週記2023-03-05〜2023-03-10
今週から「現在最新の週記は『週記』というタイトルにする」という運用にする
今まではタイトルに日付を入れていたが、タイトルの日付を見てどれが最新か判断するのは認知コストが高い
始めた頃はトップページにピン留めしていたが、 自分用Links のページだけピン留めするように変更した
その結果、そのページのリンクを更新し忘れる
最終日は目安。状況に応じてどうせリネームする
起きていた現象
週記に「週末に振り返ろうと思ったこと」へのリンクが置かれるようになる
だいたい土日に整理する流れになっていた
これが「完了されてない気持ち」を産んで、リンクが更新されないまま放置された
過去を振り返ることは有益だが、振り返りに時間を使いすぎて未来に進むための時間がなくなっては本末転倒である
人生、常に「規則正しい時間の流れ」とは限らない
なので一時的にどこかのバッファが溢れたり枯渇したりすることが起きる
プランAとBのどちらが適切なのか
処理するものが古くても全部処理することが必要ならBだろう
その場合、時間に余裕ができて遅れを取り戻すまで、ずっと遅れた古いものを処理し続けることになる
「本当にBが必要なのか?」と問う必要がある
人間、忘れないシステムを手軽に構築できすぎて、忘れないことが必要でないところにまで使ってしまい、システムに苦しめられているのでは?
忘れてはいけない作業をメモしておくためのTODOリスト
「今日中に忘れずに終わらせなければいけない作業のリスト」が今日中に終わらないなら、最優先タスクは締め切りを変えても良さそうなタスクを特定して締め切り変更の交渉をすることだろう
「今週中に忘れずに終わらせなければならない作業のリスト」が今週中に終わらなさそうなのにタスクが追加されそうなら「今週はいっぱいなので来週でいいですか?」というべきだろう
どちらも明確に上限があって、上限を溢れるかどうかの判断が行われている
消費よりも早い速度でリストに追加すると膨れ上がってしまう
nextactionリストの項目数が100とか200とかになってる
おかしすぎる

それをこなすのにどれくらいかかるか全く見積もりできてないのでは…
見積もれていないので消費よりも早い速度でリストに追加して膨れ上がってしまう
保留 (~)
指定日から, 浮き沈みをくりかえす
指定日までは底に潜伏
何日周期で浮き沈みするかは, 猶予日数で指定(デフォルト 30 日)
明確に締め切りが無い趣味タスクなどはこれを指定すると便利です

消えたり上がってきたりするのがなんとなく良さそうですね

何となくやる気にならないものが明示的に削除しない限りリストにずっといるとリストを見るのが嫌になるので放置すると勝手に沈んで欲しく、ずっと沈んでて欲しいわけでないのでほとぼりが覚めた頃にまた上がってくる、ということだと思ってる

普段沈んでて、たまに浮かんでくるものといえば
間隔反復法だな

だんだん広くなる感覚で浮かんでくる
明示的に削除することなく沈む仕組み
「未踏成果報告会でリズムが崩れた混乱から立ち直るのに何週間も掛かった!」
何週間だ?3?4?
2週間でした
(混乱してるじゃん)
いまは3/4土曜日
ゆっくり休んでます
朝、ちゃんと午前中に起きて、ほどほどにウォーキングしてセブンでやってるカレーフェスのカレーを食べた
少し眠気を感じる
15時間寝ろとか言われるんだけど…
先週何をした?
Kozanebaアップデート
秘密会議のSlackが立ち上がったので Scrapboxにまとめ
LlamaIndexでGPT3が指定した文献を読んで答えるようにする実験
WebUIを被せようとしたが急に頭が回らなくなった
単純に睡眠不足+過労だと思う、寝ろ
月曜