NISHIO Hirokazu
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週記2023-08-21~2023-08-28
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週記2023-08-11~2023-08-21
3つ目の合宿に参加中
合宿が終わるまで振り返りの時間が取れないかなと思ったけど、
もくもく作業
時間があったので大丈夫だった
先週何をやった?
8/11 先々週の「
ねりねり
」が具体的になって「
AIが毎日研究ノートを書く
」になった
8/12 実験過程から「
AIとの共同化
」が生まれた
8/16 未踏ジュニア中間合宿でLTの要望があったので資料を作成:
AIと人間の知的な共同作業
8/17-19
未踏ジュニアLLM合宿
参加
8/18
AIの支援で新しい結合ができた事例
8/19-20 未踏ジュニア中間合宿参加
AIと人間の知的な共同作業
発表
あれ?意外とコンパクト?
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AIが毎日研究ノートを書く
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週記2023-08-11~2023-08-21
日記2023-05-21
→
AIが毎日研究ノートを書く
×
収束ムーブ
×
アイデアの干渉効果
×
発想法
×
bad(basic_abstract_data)
→
小さな収束ムーブとそこからの発散
→
日記2023-09-17
×
s字カーブ
×
with_aiの知的生産
×
停滞期
×
下手の考え休むに似たり
×
リテラシーの霧の奥に光が見える
×
AIと人間の知的な共同作業
×
思考の停滞期の克服
×
いつでも速いフィードバックがもらえるシステム
×
ベクトル検索とragの肌感の違い
×
編集をアフォード
×
文脈付きで推薦
→
AIとの協働作業の実態とS字カーブ
→
構造化する欲求
×
固執
×
構造を破壊する
×
ねりねり
×
仮の構造
×
思考の結節点2023-08-10
→
西尾の精神の形
→
オモイカネプロジェクト
×
オモイカネ勉強会
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
×
omoikane_embed
×
AIと人間の知的な共同作業
×
AIによる赤リンクの延伸
×
生のChatGPTとomniのユースケースが違う
×
非公開omniを使ってみての感想
×
ベクトル検索は切り出しの機会になる
×
ベクトル検索は認知の解像度を高める道具として機能する
×
azure_cognitive_search:_outperforming_vector_search_with_hybrid_retrieval_and_ranking_capabilities
×
検索を組み合わせる
×
dpr
×
bm25
×
ベクトル検索
×
dense_passage_retriever
×
fusion_in_decoder
×
azure_cognitive_search
×
hnsw
×
リランク
×
hierarchical_navigable_small_world
×
西尾のベクトル検索
×
経験的に明らか
×
ベクトル検索が有用だった事例
×
社会保障費と科学技術関係経費の比較
×
名詞形
×
実現不可能なアイデアが独創的に見える
×
instruction_tuning
×
helpfeel
×
omoikane_vector_search
×
ベクトルインデックス
×
github_action
×
qdrant
×
omni
×
AIが毎日研究ノートを書く
×
AIとの共同化
×
人間がトリガーを引かなくても良い
×
pioneer_mode
×
ページをフォークしたい
×
マルチヘッド
×
ページメモリ
×
マルチヘッドの思考
×
話題のピン留め効果
×
AIノートの更新間隔について
×
recurrent_notesとiterative_commenterの違い
×
赤リンク
×
長いタイトルを刻むページ
×
当たり判定拡大
×
🌀交換様式d
×
情報交換は交換
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
贈与の対象としての公共
×
説明のある検索
×
ベクトル検索とragの肌感の違い
×
「どの部分がaiでどの部分が人間か?」という問い
×
ai生成ページのタイトルに🤖を入れるのをやめた理由
×
aiページの底に埋もれてる
×
rag
×
概念は思考の経済性を高める道具
×
氷山モデル
×
公共の言葉と私的な言葉
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.5.5)_公共の言葉と私的な言葉
×
seciモデル
×
交換様式論
×
共有の場
×
新しい交換様式
×
rlhf
×
非公開omni
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
公開omniと非公開omniの感覚の違い
×
自分由来
×
scrapboxでの知識醸造をllmに教える
×
弁証法的発展
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
×
時間軸で並んだ記述からトピック指向で切り出される
×
適切な切り出し方は、ニーズが明らかになった後に決まる
×
切り出し
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
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×
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×
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×
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×
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×
上書きモード
×
AIの支援で新しい結合ができた事例
×
質問は言語化を促すが質問にも種類がある
×
enchiへの導入
×
aiの役割の明確化が大事
×
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×
流動的プロセスとしてのページ
×
思索と開発のトレードオフ
×
苦痛
×
このプロジェクトにおけるaiの役割は何か
×
複数の個性のaiがある?
×
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×
苦痛の原因
×
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×
自分の日記に他人のaiを召喚
×
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×
他のプロジェクトのurlを読めるという気づき
×
たまに浮かび上がるページ
×
「マルチヘッドの思考」と「エンジニアの知的生産術」
×
まとめを上に書く
×
___below_is_less_interesting___を__below_is_ai_generated__にした
×
🌀マルチヘッドの思考
×
🌀ai出島
×
iterative_commenter
×
aiシャーマン
×
松尾研のllm講座
×
aiによる異なる視点の提供の実例
×
歌詞をaiに解釈させる実験
×
不明瞭で長期的なタスクをaiにねりねりさせる
×
pdfからscrapboxへ
×
ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
メタ考察:ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
市場ニーズと個人ニーズ
×
深層の価値探求:_連携と成長
×
aiにページを発展させさせる
×
長い寝起き神託の考察
×
最近のモーニングルーティン2023-09-15
×
人生に関する歌詞を集めて気に入ったフレーズをピックアップする
×
llmに似ているものの違いを言語化させる
×
(仮)まだ名前のない操作
×
scrapboxを活用した思考とコミュニケーションの再構築
×
「人間」の概念が曖昧
→
LLMによる知的生産性向上勉強会
→
日記2023-10-21
×
omni
×
ねりねり
×
価値が緩やかに減る
×
草が枯れている
×
遊牧
×
草を全部食べてしまった
×
移動
×
自分由来断片
×
ベクトル検索は同じ意味の他言語がヒットするとは限らない
×
関係を見出す実験
×
人々のまだ言語化されていないinner_experiencesからtherapeutic_usesによってinsightやdissenting_viewをもたらす、それはよりresponsive_governanceに近づく
×
まだ踏み荒らされてないところ
×
omniの仕様バグ
×
iterative_commenter
×
AIノートの更新間隔について
→
ねりねりの価値が緩やかに減ってる
→
読書メモを書くai
×
AIの支援で新しい結合ができた事例
×
kj法
×
kozaneba
×
文章を断片に刻む作業
×
ポランニーの暗黙知
×
日記2023-08-18
×
日記2023-08-20
×
日記2023-05-11
×
日記2022-08-19
→
日記2023-08-19
→
日記2023-09-03
×
たまに浮かび上がるページ
×
ねりねり
×
時々浮かび上がってくるページ
×
AIによる赤リンクの延伸
×
🌀人間とaiの境界
×
人間とaiの境界線
×
iterative_commenter
→
AIページのマーク
→
rag
×
概念は思考の経済性を高める道具
×
日記2023-09-06
×
omni
×
aiが意味不明なことを言うと大部分の人は嫌がる
×
AIとの共同化
×
暗黙知
×
共同化
×
pdcaサイクル
×
seciモデル
×
問題解決の過程での交換の重要性
×
情報交換は交換
×
交換様式
×
known
×
understandable
×
高次元空間におけるトゲトゲ
×
円であるという思い込み
×
連想接続
×
交換様式論
×
新しい交換様式
×
理解
×
理解してない時は引用しかできない
×
aiの支援による気づきの事例
×
良い悪いをスピーディーにフィードバックできるものはくだらないもの
×
新しい気づきはいいよどみから生まれる、即答できない質問に答えることが重要である
→
生のChatGPTとomniのユースケースが違う
→
AIが毎日研究ノートを書く
×
赤リンクの延伸
×
赤リンク
×
上書きモード
×
🌀交換様式d
×
情報交換は交換
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
贈与の対象としての公共
×
説明のある検索
×
説明のあるレコメンド
×
理由のあるレコメンド
→
AIによる赤リンクの延伸
→
rag
×
gpt4
×
オモイカネプロジェクト
×
omoikane_embed
×
AIとの共同化
×
AIの支援で新しい結合ができた事例
×
ai観察日記「違和感駆動の知的生産」
×
aiの支援による気づきの事例
→
omni
→
日記2023-09-18
×
ねりねり
×
いずれ見えなくなる
×
質が向上すると見えなくなる
×
書籍をscrapboxに入れる話
×
omni-private
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
→
個別のループと集約したループ
→
日記2023-09-18
×
思考の結節点2023-09-19
×
トゥルン
×
ねりねり
×
考える過程で伝わるものである必要はない
×
伝えるための図と考えるための図
×
伝えるための図
×
考えるための図
×
陶芸のたとえ
×
aiシャーマン
→
思考の舞台裏:考えると伝えるの狭間で
→
AIが毎日研究ノートを書く
×
AIが毎日研究ノートを書く:チャンクの選択方法
×
AIによる赤リンクの延伸
×
日記2023-09-01
×
植物的成長のメタファー
×
伸びるに任せてから剪定
×
ページメモリ
×
スローループ
→
AIノートの更新間隔について
→
きのこ
×
しめじ
×
認知の解像度の例
×
pioneer_mode
×
aiの支援による気づきの事例
×
普遍宗教
×
国家仏教
×
国家神道
×
書かれてさえいれば、aiが対象にできる
×
人間とaiのコミュニケーションの未来
×
AIと人間の知的な共同作業
×
🌀scrapboxの英語化に関する思考の結節点
×
赤リンクの延伸
×
コウモリ問題
×
ポケット一つ原則の発展的解消
×
日記2023-09-07
×
日記2023-09-09
×
日記2023-05-31
×
日記2022-09-08
→
日記2023-09-08
→
マルチヘッドの思考
×
エンジニアの知的生産術
×
(1.3.4.1)_写経というテクニック
×
写経
×
明確な目的
×
効率的に読む方法
×
読書ノート
×
マインドマップ
×
書いて考える
×
一次元
×
AIが毎日研究ノートを書く
×
マルチヘッド
×
シングルヘッドの思考
→
「マルチヘッドの思考」と「エンジニアの知的生産術」
→
読むこと、書くこと、考えることに質的な変化が起きるはず
×
日記2023-09-02
×
書いて考える
×
一次元
×
時系列
×
ヘッド
×
AIが毎日研究ノートを書く
×
マルチヘッド
×
シングルヘッドの思考
×
文房具
×
書くのではなく削ることによる考えのアウトプット
×
書く
→
マルチヘッドの思考
→
AIの支援で新しい結合ができた事例
×
抽象化
×
側面
×
経験の側面
×
フェルトセンス
×
無数的
×
シンボルと意味の対応の図
→
片方を抽象化することによって側面を見出す
→
AIが毎日研究ノートを書く
×
AIの出力を箇条書きに刻む
→
AIの出力を箇条書きに刻む
→
ねりねり
×
情報整理能力の向上は知識生産性の向上と密接に関連している
×
情報過多の問題に対処するために曖昧検索やベクトル検索が必要
×
aiと人間の共同作業により、多様な視点が提供される
×
多様な視点を取り入れることで新たな結合が生まれ、知識の結合により新しいアイデアが生まれる
×
思考の結節点2023-02-19
→
🤖ねりねり
→
robomarker
×
AIが毎日研究ノートを書く
→
🤖の凡例
→
AIが毎日研究ノートを書く
×
🤖2023-08-18_02:22
×
🤖2023-08-18_02:27
×
🤖2023-08-18_02:37
→
AIが毎日研究ノートを書く:チャンクの選択方法
→
未踏ジュニアllm合宿
×
とにかく雑に作れ
×
1000人が思いつき、100人が始め、10人が完成させて、1人が公開する
×
読書メモを書くai
×
🤖pragmatism
×
ai出島
×
日記2023-08-17
×
日記2023-08-19
×
日記2023-05-10
×
日記2022-08-18
→
日記2023-08-18
→
AIと人間の知的な共同作業
×
日記2023-08-13
×
日記2023-08-15
×
日記2023-05-06
×
日記2022-08-14
→
日記2023-08-14
→
🤖2023-08-13_07:08
×
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×
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×
fine-tuning_llama-2:_a_comprehensive_case_study_for_tailoring_models_to_unique_applications
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日記2023-08-12
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日記2023-08-14
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日記2023-05-05
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日記2022-08-13
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日記2023-08-13
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タレブ
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Re:AIとの共同化
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日記2023-08-12
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共同化
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日記2022-10-03
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xを罵倒だと考える人は自分はxでないと仮定している
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hatena2009-04-03
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hatena2011-11-02
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hatena2012-11-16
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" the English version of my book is now available on
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(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 6:25:50 PM
[Edit]