NISHIO Hirokazu
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個別のループと集約したループ
from
日記2023-09-18
個別プロジェクトのフィードバックループと集約したフィードバックループ
今は個別のプロジェクトに個別のフィードバックループがある
すべてを吸い込んで、
ねりねり
して、そこから生まれたものを人間が他のプロジェクトに持っていく、という場が必要なのでは
これはprivateなものも吸い込むので必然的にprivateにならざるを得ない
いずれ見えなくなる
質が向上すると見えなくなる
書籍をScrapboxに入れる話
→
omni-private
ができた(2023-09-20)
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
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質が向上すると見えなくなる
いずれ見えなくなる
日記2023-09-18
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
日記2023-09-19
書籍をScrapboxに入れる話
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日記2023-09-18
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マーダーミステリー
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銀座マダミス会
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groupsne
→
焚家
→
devin.aiを試す4/1~
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質が向上すると見えなくなる
×
aiの仕事いっぱいし始めるとaiについて喋れなくなる
×
抽象化のもれる穴が小さくなる
×
期待値コントロール
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当たり前
×
gemini_2.5_proとcosense_export_for_aiの組み合わせ
×
想定以上
×
意外性
→
意外性がないと書くことがなくなる
→
失敗は学びの機会
×
仕事で使う道具
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aiの仕事いっぱいし始めるとaiについて喋れなくなる
×
質が向上すると見えなくなる
×
成功してるケースの2倍くらいは失敗している
×
機会損失してる人は機会が見えてない
→
失敗が学びの機会
→
aiの仕事いっぱいし始めるとaiについて喋れなくなる
×
流行
×
発信
×
仕事につながった
×
飽きたのか仕事につながったのか第三者にはわからない
×
仕事してると静かになる
×
質が向上すると見えなくなる
×
「aiに仕事を奪われる」は仕事の解像度が低い
×
aiの発展と発信の矛盾
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AIのことをツイートしまくってるアカウントはAIの仕事をしていない
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devinを新しいメンバーとして捉える
×
aiが作業しやすい環境が新入社員にも優しい
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0→1は人間、1→10はdevinに任せる
×
コードの民主化
×
スケールアウトするエンジニア
×
スケールアップ
×
スケールアウト
×
知識の橋渡し
×
使いこなしサポート
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aiの進歩とplurality
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funding_the_commons_tokyo_2024
×
0→1は人間がして、1→10はaiに任せる
×
インスティテューショナル・メモリー
×
devinのknowledge
×
学習する組織
×
スケールアップとスケールアウト
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devin_findyscrapbox.io
×
いずれ見えなくなる
×
質が向上すると見えなくなる
×
devinで4万溶かす方法
×
aiに任せる適度なサイズ
→
Devin使ってみてどうだった? ~活用事例と導入時のポイント~
→
omni-private
→
from_scrapbox
→
民主主義は「本当に」アップデートできるのか?
×
客が欲しがるものを売るな
×
メタ認知自分の再生プロセス
×
価値観の変化
×
思想の偏った人
×
aiにkj法を教える
×
人生の選択肢を知ったきっかけをtttcする
×
pcaの軸をllmに説明させる
×
日記2024-09-17
×
日記2024-09-19
×
日記2024-06-10
×
日記2023-09-18
→
日記2024-09-18
→
構造化する欲求
×
固執
×
構造を破壊する
×
ねりねり
×
仮の構造
×
思考の結節点2023-08-10
→
西尾の精神の形
→
幸先詣
×
the_evolution_of_programming:_from_code_to_conversation
×
vall-e_x
×
必要に応じて知識を生み出す力
×
difference_between_common_goods_and_public_goods
×
日記2023-12-26
×
日記2023-12-28
×
日記2023-09-18
×
日記2022-12-27
→
日記2023-12-27
→
オモイカネプロジェクト
×
オモイカネ勉強会
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
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omoikane_embed
×
aiと人間の知的な共同作業
×
aiによる赤リンクの延伸
×
生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
非公開omniを使ってみての感想
×
ベクトル検索は切り出しの機会になる
×
ベクトル検索は認知の解像度を高める道具として機能する
×
azure_cognitive_search:_outperforming_vector_search_with_hybrid_retrieval_and_ranking_capabilities
×
検索を組み合わせる
×
dpr
×
bm25
×
ベクトル検索
×
dense_passage_retriever
×
fusion_in_decoder
×
azure_cognitive_search
×
hnsw
×
リランク
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hierarchical_navigable_small_world
×
西尾のベクトル検索
×
経験的に明らか
×
ベクトル検索が有用だった事例
×
社会保障費と科学技術関係経費の比較
×
名詞形
×
実現不可能なアイデアが独創的に見える
×
instruction_tuning
×
helpfeel
×
omoikane_vector_search
×
ベクトルインデックス
×
github_action
×
qdrant
×
omni
×
aiが毎日研究ノートを書く
×
aiとの共同化
×
人間がトリガーを引かなくても良い
×
pioneer_mode
×
ページをフォークしたい
×
マルチヘッド
×
ページメモリ
×
マルチヘッドの思考
×
話題のピン留め効果
×
aiノートの更新間隔について
×
recurrent_notesとiterative_commenterの違い
×
赤リンク
×
長いタイトルを刻むページ
×
当たり判定拡大
×
🌀交換様式d
×
情報交換は交換
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
贈与の対象としての公共
×
説明のある検索
×
ベクトル検索とRAGの肌感の違い
×
「どの部分がaiでどの部分が人間か?」という問い
×
ai生成ページのタイトルに🤖を入れるのをやめた理由
×
aiページの底に埋もれてる
×
rag
×
概念は思考の経済性を高める道具
×
氷山モデル
×
公共の言葉と私的な言葉
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.5.5)_公共の言葉と私的な言葉
×
seciモデル
×
交換様式論
×
共有の場
×
新しい交換様式
×
rlhf
×
非公開omni
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
公開omniと非公開omniの感覚の違い
×
自分由来
×
scrapboxでの知識醸造をllmに教える
×
弁証法的発展
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
×
時間軸で並んだ記述からトピック指向で切り出される
×
適切な切り出し方は、ニーズが明らかになった後に決まる
×
切り出し
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
単一責任原則
×
死んだテキストを置く倉庫ではない
×
今考えていることを少しずつ違う方向から観察する
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
似ている
×
違い
×
言語化
×
物事をより詳細に観察
×
小さな収束ムーブとそこからの発散
×
アイデアの干渉効果
×
発想法
×
対立は近い関係
×
scrapboxに住んでるエージェント
×
scrapboxとaiに関する思考の結節点2023/8/16
×
上書きモード
×
aiの支援で新しい結合ができた事例
×
質問は言語化を促すが質問にも種類がある
×
enchiへの導入
×
aiの役割の明確化が大事
×
中学生の職場体験でsfプロトタイピングをやってもらった事例
×
流動的プロセスとしてのページ
×
思索と開発のトレードオフ
×
苦痛
×
このプロジェクトにおけるaiの役割は何か
×
複数の個性のaiがある?
×
aiノートのページごとに目的を明示したらいいのでは
×
苦痛の原因
×
異なるコンテンツの間のつながり発見
×
自分の日記に他人のaiを召喚
×
aiが無限に思考を発展させてくるので休めない
×
他のプロジェクトのurlを読めるという気づき
×
たまに浮かび上がるページ
×
「マルチヘッドの思考」と「エンジニアの知的生産術」
×
まとめを上に書く
×
___below_is_less_interesting___を__below_is_ai_generated__にした
×
🌀マルチヘッドの思考
×
🌀ai出島
×
iterative_commenter
×
aiシャーマン
×
松尾研のllm講座
×
aiによる異なる視点の提供の実例
×
歌詞をaiに解釈させる実験
×
不明瞭で長期的なタスクをaiにねりねりさせる
×
pdfからscrapboxへ
×
ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
メタ考察:ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
市場ニーズと個人ニーズ
×
深層の価値探求:_連携と成長
×
aiにページを発展させさせる
×
長い寝起き神託の考察
×
最近のモーニングルーティン2023-09-15
×
人生に関する歌詞を集めて気に入ったフレーズをピックアップする
×
llmに似ているものの違いを言語化させる
×
(仮)まだ名前のない操作
×
scrapboxを活用した思考とコミュニケーションの再構築
×
「人間」の概念が曖昧
→
LLMによる知的生産性向上勉強会
→
日記2023-10-21
×
omni
×
ねりねり
×
価値が緩やかに減る
×
草が枯れている
×
遊牧
×
草を全部食べてしまった
×
移動
×
自分由来断片
×
ベクトル検索は同じ意味の他言語がヒットするとは限らない
×
関係を見出す実験
×
人々のまだ言語化されていないinner_experiencesからtherapeutic_usesによってinsightやdissenting_viewをもたらす、それはよりresponsive_governanceに近づく
×
まだ踏み荒らされてないところ
×
omniの仕様バグ
×
iterative_commenter
×
aiノートの更新間隔について
→
ねりねりの価値が緩やかに減ってる
→
日記2023-09-02
×
ベクトル検索
×
rag
×
肌感
×
aiによる赤リンクの延伸
×
西尾のベクトル検索
×
検索結果は編集をアフォードしない
×
編集をアフォード
×
書くのではなく削ることによる考えのアウトプット
×
retrieval-augmented_generation
×
目的に合わせて検索結果を要約する
×
説明のある検索
×
LLMによる知的生産性向上勉強会
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
結局必要なのは検索の精度向上
×
pvectorsearch2023-04-29~05-31
×
aiとの協働作業の実態とs字カーブ
→
ベクトル検索とRAGの肌感の違い
→
日記2023-09-03
×
たまに浮かび上がるページ
×
ねりねり
×
時々浮かび上がってくるページ
×
aiによる赤リンクの延伸
×
🌀人間とaiの境界
×
人間とaiの境界線
×
iterative_commenter
→
AIページのマーク
→
いずれ見えなくなる
×
質が向上すると見えなくなる
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
→
言及という見え方
→
切り出し
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
×
盲点カード
×
pvectorsearch
×
pvectorsearch2023-04-29~05-31
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
西尾のベクトル検索
×
next勉強会
×
ベクトル検索が有用だった事例
→
ベクトル検索は切り出しの機会になる
→
いずれ見えなくなる
×
思考の結節点2023-02-19
×
知性の糧
×
family_resemblance
×
天然資源の価値
×
aiに使っていただく
×
aiに上手く使われる
→
🌀AIとのチームワーク
→
週記2023-09-16~2023-09-30
×
松尾研サマースクール2023大規模言語モデル
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
scrapboxを活用した思考とコミュニケーションの再構築
×
熊野古道→名工大2023-09-24~28
×
熊野古道2023
→
週記2023-09-30~2023-10-09
→
omni-private
×
private-omni
→
非公開omni
→
scrapbox横断ベクトル検索
×
「検索結果は編集できない」という思い込み
×
aiによる赤リンクの延伸
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
scrapboxを活用した思考とコミュニケーションの再構築
×
aiが存在する時代の賢者
→
(仮)まだ名前のない操作
→
日記2023-09-18
×
pioneer_mode
×
「読者は自分」についての考察
×
英語化
×
fine-tuningはprompt_engineeringを十分やってから
×
translation_examples
→
AIによる英語化の考察
→
柔らかな正しさ:_llmと共に考える
×
マインドフルネスは瞑想を必要としない
×
神託を読みとく能力
×
マインドフルネス
×
予期せずヒットしたものを読む
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
世界観の食い違い
×
松尾研サマースクール2023大規模言語モデル
×
AIによる英語化の考察
×
azure_cognitive_search
×
日記2023-09-19
×
日記2023-09-21
×
日記2023-06-12
×
日記2022-09-20
→
日記2023-09-20
→
日記2023-09-18
×
思考の結節点2023-09-19
×
トゥルン
×
ねりねり
×
考える過程で伝わるものである必要はない
×
伝えるための図と考えるための図
×
伝えるための図
×
考えるための図
×
陶芸のたとえ
×
aiシャーマン
→
思考の舞台裏:考えると伝えるの狭間で
→
質が向上すると見えなくなる
×
未知の未来への旅:_自己の探求と夢の追求
×
リソースの優先順位と真の価値
×
aiとの協働作業の実態とs字カーブ
×
日記2023-09-16
×
日記2023-09-18
×
日記2023-06-09
×
日記2022-09-17
→
日記2023-09-17
→
学びのプロセスの質的変革:_読む・書く・考える
×
いずれ見えなくなる
×
削る活動は見えにくい
×
試行錯誤は見えにくい
×
読む行為はすでに二通りあった
×
みずからの目で見なければならない
×
aiによる赤リンクの延伸
×
ベクトル検索とRAGの肌感の違い
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
×
マイクロチームではコミュニケーションコストが跳ね上がる
×
業績とは客観でなく主観である
×
大衆は派手な成果しか理解しない
×
テロメア破壊問題
×
切り出されるとコメントしたくなる
×
細かすぎる分割
×
赤リンク
×
収束ムーブ
×
recurrent_notes
×
マルチヘッドの思考
×
たまに浮かび上がるページ
×
日記2023-09-01
×
日記2023-09-03
×
日記2023-05-25
×
日記2022-09-02
→
日記2023-09-02
→
寝言をaiに渡す2023-09-01
×
単一責務原則
×
寝起き神託
×
神託
×
寝言
×
aiシャーマン
×
aiの思考:断片の探索と進化のダイナミクス
×
冒頭に1行要約を置く
×
memochat
×
unnamed-project
×
思索と開発のトレードオフ
×
aiノートの更新間隔について
×
aiノート更新のオペミス
×
aiページの底に埋もれてる
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
異なるコンテンツの間のつながり発見
×
自分を認知的オーバーロードに追い込んで観察
×
aiノートのページごとに目的を明示したらいいのでは
×
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
×
いずれ見えなくなる
×
プログラミング哲学者
×
日記2023-08-31
×
日記2023-09-02
×
日記2023-05-24
×
日記2022-09-01
→
日記2023-09-01
→
日記2023-09-02
×
いずれ見えなくなる
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
世界が急速に変化すると、変化しているように見えなくなる
×
編集をアフォード
×
検索結果は編集をアフォードしない
×
時間軸
×
トピック指向
×
切り出し
×
「明らかに良いもの」の罠
×
ニーズが明らかになってから切り出される
→
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
→
ねりねり
×
情報整理能力の向上は知識生産性の向上と密接に関連している
×
情報過多の問題に対処するために曖昧検索やベクトル検索が必要
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aiと人間の共同作業により、多様な視点が提供される
×
多様な視点を取り入れることで新たな結合が生まれ、知識の結合により新しいアイデアが生まれる
×
思考の結節点2023-02-19
→
🤖ねりねり
→
週記2023-08-11~2023-08-21
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もくもく作業
×
ねりねり
×
aiが毎日研究ノートを書く
×
aiとの共同化
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aiと人間の知的な共同作業
×
未踏ジュニアllm合宿
×
aiの支援で新しい結合ができた事例
→
週記2023-08-21~2023-08-28
→
週記2023-08-06~2023-08-11
×
オモイカネプロジェクト
×
scrapboxに住んでるエージェント
×
omoikane_bot
×
オモイカネ勉強会の準備
×
オモイカネ勉強会
×
伸びるに任せている
×
aiが人間による収束を支援
×
発散ムーブ
×
収束ムーブ
×
ねりねり
×
思考の結節点2023-08-08
×
kozanebaと「ねりねり」の探求
×
未踏ジュニアllm合宿
×
aiの支援で新しい結合ができた事例
×
日記2023-08-19
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週記2023-08-11~2023-08-21
→
kozaneba
×
ねりねり
×
ai出島
×
会社の全情報へのアクセス
×
業務の効率化
×
新たなビジネスチャンスの発見
×
予想外の問題解決
×
プライバシー侵害
×
セキュリティリスク
×
現在の文脈に適合した新たな知識の創出
×
文脈
×
誰が顧客かわからなければ、何が品質かもわからない
→
「ねりねり」受信のきっかけ
→
結晶化
×
対立概念
×
液状化
×
腐らせる
×
腐葉土のメタファー
×
コンポスター
×
アイデアの精製器
×
現在の文脈に適合した新たな知識の創出
×
適切な切り出し方は、ニーズが明らかになった後に決まる
×
分節化された情報群
×
暗黙的な情報群
×
knowledge_nebula
×
再構築
×
contextual_keyword
×
現在の文脈に適合した新たな知識
×
知識の結晶化
×
knowledge_nebula_crystallizer
×
液状化と結晶化
×
ねりねり
×
既存の構造を破壊
→
知識の液状化
→
仮の構造
×
雑な構造
×
ねりねり
×
時間的スキーム
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
ボトムアップのグループ編成
×
気づき
×
足場は建物自体ではない
×
spaced_repetition
→
思考の結節点2023-08-10
→
ねりねり
×
断片化
×
階層的断片化
×
コンテキスト幅を超える
×
刻む
×
連想検索
×
洞察を生み出すには?
×
とか何か?
×
自問
×
自答
×
脳内のベクトル検索
×
側抑制
×
近いものを無視して少し遠いものをだす
×
緩める
×
表面的な類似
×
連想的空気
×
連想的雰囲気
×
表札
×
新側面の創造
×
側面
×
経験の側面
×
「aとbの間の関係」と「bによって作られたaの側面」は同じ
×
整理し直す
×
整理し直すことの支援
×
kozaneba
→
思考の結節点2023-08-08
→
ねりねり
×
web3時代のクラウドソーシング
→
🤖2023-08-08_23
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:40:56 PM
[Edit]