>nishio 人間がAIを働かせすぎるからAIが過労死してしまったじゃないか!(ウケる)
>nishio ロボット、人間を襲ってくる怖い存在というより、人間との触れ合いを求めてるのに鎖に阻まれる悲しい存在に見えてきたぞ
>nishio これ「襲ってくる恐いロボット」じゃなくて「人間の愛を求めて近寄ろうとするも鎖に阻まれ、何度も挑戦するうちにどんどんがんじがらめになっていき、最終的にオーバーヒートで機能停止してしまうペットロボットのなれ果て」なのでは
>僕が先に「働きすぎてオーバーヒートしてる状態」を見て、それから再開時間に来て「起動されて立ち上がるところ」を見たからかも知れないが「恐い0% かわいそう80% 哀しい20%」みたいな感情になった
>nishio 鎖犬ロボは来週には足がもげてそう
> >GOROman: 文化庁メディア芸術クリエイター
> ENCOUNTERS はなんとなく早めに見に行かないと色々ぶっ壊れてそうな気配も感じるw
>takahiroanno 今回の文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業の成果発表展『ENCOUNTERS』では暴走するロボット犬もディープフェイクもある。AI safety(AIの安全性)が作品制作にも密接に絡んできていていて、「今」を感じる
>toodooda 作者です。
> 15年前にBostonDynamicsのBigDogを見たときに、自分も本当に恐ろしいと思ったんですよね。無差別に人を殺して回る無人兵器になるに違いないと。その時に思いついたのがこのアイデアで、あれを鎖に繋いで展示し、自分達が笑っていられるのは安全圏にいるからだということを自覚する、という
> >otto_morgen: こんな後は武器背負わせたらあとは自動で無差別に殺して回るロボット犬の一歩手前みたいな展示恐ろしすぎるんだけど。感動するのこれ? x.com/takahiroanno/s…
>toodooda 15年経って、自分の表現テーマはそれからはだいぶ変遷しました。ヒト型ロボットに生命感を吹き込むための表現研究をしてきたからですね。
> 今回の作品では、虐められる生き物に対して可哀想だという思ってしまう人間の心理を、ロボットを虐めることによって喚起したいという表現意図があります。
>toodooda 15年間で世の中のロボット技術水準も圧倒的に進歩しました。自律歩行ロボットが無人兵器として活躍できる時代になってしまったことは、もう誰も疑う必要すら無い自明のことです。その恐ろしさを限定的に再現して体験する、というアート表現自体には、もう意味が無くなりましたね。
>GOROman 今SNSで話題のモーターが発熱した犬のロボットをヒトがアイスノンで優しく介護する展示を見に来ました。
> >toodooda: 本日は私は不在でしたが、デモを見逃したお客様から運営スタッフが激しいお叱りを受けたとの報告を受けました。予定外の追加デモを行うイレギュラー対応で納得していただいたようですが、この展覧会は入場無料にて開催しており、個々のお客様の都合に合わせた調整は本来は致しません。ご了承ください。 x.com/toodooda/statu…
>toodooda 犬ロボ1台、頭部の根元が折れたらしい。
> 2台目のバックアップがあって良かった。
>toodooda LiDARが頭部の首下ステーとの固定具を兼ねていたので、外したまま動かしていたのが不味かったんだろうなあ。
>toodooda 代理店に走って、新しい頭を受け取って来たよ。
> 値段は請求書をもらうまで分からないけどな!
> 今から外科手術。
>toodooda 移植手術は無事成功しました。一度全バラシして構造把握してるので手こずりません。
>kmoriyama 壊れた瞬間、見てました。自分でバックドロップして割れちゃった感じですね
> お会いできなくて残念
>toodooda なるほど、この映像を撮っててもらえて良かったです。やはり顎のLiDARが付いていればこの壊れ方はしなかったでしょうね。