2/17 Steam版をプレイして面白かった

拡張パックを買うまえにまず標準パックでやってみようとした結果、コンピュータに負けて涙目

一通り説明を読んでよくわからないので拡張全種類買った()

同じ王国カードで再戦できるのもいいですね(勝つまでやる的な)

でも今は知らないカードや仕組みがたくさんあることがわかったので色々な王国カードを試した方がいいのかも

「成長するトラベラー」でチャンピオンまで成長させたらすべてのアクションカードが+1アクションになってビビった

2/18

カードがどの拡張から来たものなのか知る方法ないのかなと思ってたんだけど、カード隅のアイコンで識別するんだということがわかった

マークと拡張名の対応表作った

カササギ

データが公開されてて、それを分析した結果、カササギは4番目に強いって

トップ2は成長するトラベラーだったけど3位は意外だった

2/20

カードの名前を見てどの拡張に入ってるのかとか英語名が何かとかわかる対応表を脳にインストールしたい…

観戦しながら同じサプライを手元に作ってプレイしようかと思ったがカードを探すところで断念した

2/23

予言者の問題

同じデッキを作ってHard AIと4人プレイしたらなぜか誰も呪いを使ってこなかった…

基本的には植民地があるのはゲーム終了を遅くし、コンボや圧縮を有利にするらしい。一方で昨日のサプライはまともなドローも圧縮もない、コンボや圧縮に不向きなもので、さらに呪い撒きによるデッキの希薄化が進む、というやばいサプライだったようだ。

2/27

高得点チャレンジ

Medium 4人戦で257点が現在のトップ

教師+庭園+山守

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ヴィラすごいな

アクションが尽きて購入フェーズになった後、4金でヴィラを買えば、実質+2アクション+1コインでもう一度アクションフェーズができる。財宝を払った後で書庫を使える。

いろんなカードがある中で何がドローで何がプラスアクションなのかパッとわからないのをなんとかしたい

ワイルドハントが「勝利点+鍛冶屋」という認識をしてなかった

騒がしい村+3アクションもすごいね

偶像を2枚使う時、1つ目で祝福を受けて2つ目で呪いを撒くのか。

3/2

3/6

城がノーチェックだったけど意外と面白い説

呪いなどの邪魔がなければ、だんだん値段の上がる山札になってて、10金で王城を買ったりして爽快感がある、呪いがなければ。

3/7

ドミニオンオンラインで初めて世界の人とレーティング戦をした

3/12

Dominion Onlineのサブスクも買ってしまったw

こちらはカードが日本語

プレビューってなんのことか分かってなかったけど、公式が出してる解説のことなのか

それの翻訳を読んで4つに分かれてる山の糸が理解できた

3番目のカードはデッキトップを当てたら呪いを配るカードなんだけど、そんなの当てられないジャンと思ってたら4枚目のカードがデッキトップに積む機能を持ってるので組み合わせれば確定で呪いが配れる

3枚だけしかプレイできない2つ目のターンが与えられるカードも、それ単体ではよくわからなかったが、次のカードが「場に出してないアクションカードをなんでも獲得できる」で組み合わせると強い、そしてその次のカードが勝利点のついてるアクションカード