NISHIO Hirokazu
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たまに浮かび上がるページ
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日記2023-09-02
たまに
浮かび上がる
ページ
「明日の朝起きた時に発展していて欲しいもの」と「たまに浮かび上がってきて」というものと「もう浮かび上がってこなくていいよ」というものがある
「たまに浮かび上がって来て」を、確率で出現率減らすか?とか考えていたが、単純に「最も古いもの」でいいのでは。
「もう浮かび上がってこなくていい」の表現について
今は、すべてのページが浮かび上がってこない
仮にすべてのページを浮かび上がってくる対象にしたら?
少し面白い
Scrapboxの設計は、
リンクがつながる
ことによって、
埋もれたものが浮かび上がる機会
を得る
これは「
関連
」である
浮かび上がる
生簀のメタファー
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日記2023-09-02
生簀のメタファー
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回りくどい
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言い換え
×
噛み砕き
×
感じられた意味
×
だんだん輪郭をはっきりさせる
×
言い回し
×
relevance
×
関連
×
過去の経験が今の理解を助ける
×
意味を絞り込む
×
意味を収束させる
×
賢い遠回り
→
CIRCUMLOCUTION
→
Scrapboxの良さ(その2)
×
scrapbox情報整理術
×
倉下_忠憲
×
情報整理3.0
×
よく使う場所に置く
×
関連
×
近くに置く
×
主観的な関連
×
情報処理3.0×
→
情報整理3.0
→
scrapboxの良さ
×
名詞形へのとらわれ
×
wikiは辞書ではない
×
ページタイトルは必要か
×
文章の形でアウトプットするというとらわれ
×
wiki
×
ブラケティング
×
scrapboxのリンクサジェストが便利
×
リンクの概念
×
リンク
×
タグ
×
ページタイトル
×
階層的分類
×
整理
×
周囲の文脈
×
ハッシュタグは単語の意味を知っている人しか読むことができない
×
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
×
腐らせる
×
知識の液状化
×
抽象概念
×
メタファー
×
発想法
×
酒は飲むべし
×
動詞を積極的にブラケティング
×
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×
scrapboxでの表記ゆれ発見事例
×
scrapbox情報整理術
×
倉下_忠憲
×
情報整理3.0
×
よく使う場所に置く
×
関連
×
近くに置く
×
主観的な関連
×
レコメンドエンジン
×
ホワイトリスト
×
ストップワード
×
未来へのリンク
×
有益
×
どこにも繋がっていないリンク
×
検索
×
何か見つかる
×
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×
未来の自分視点
×
scrapboxでのタグ付け
×
塩澤_一洋
×
死んだテキストを置く倉庫にしない
×
最終的に見つかれば良い
×
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×
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×
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×
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Scrapboxの良さ(その2)
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生簀のメタファー
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pythonでscrapboxにimport
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scbot
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植え替えのメタファー
×
新天地
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生簀のメタファー
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日記2023-09-02
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aiシャーマン2023-09-02
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日記2023-09-02
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aiシャーマン
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読むこと、書くこと、考えることに質的な変化が起きるはず
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書くのではなく削ることによる考えのアウトプット
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学びのプロセスの質的変革: 読む・書く・考える
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iterativecommenterの着想
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読むこと、書くこと、考えることに質的な変化が起きるはず
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日記2023-09-02
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書いて考える
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×
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×
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×
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書くのではなく削ることによる考えのアウトプット
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書く
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マルチヘッドの思考
→
日記2023-09-02
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切り出されるとコメントしたくなる
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日記2023-09-02
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日記2023-09-02
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読む行為
×
読む
×
精炼
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→
日記2023-09-02
×
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×
日記2023-05-27
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人間はコンピュータのように動かない
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気持ち
×
休む
×
生簀のメタファー
×
コントロールできないことは気にしない
×
水面近くにいる魚のイメージ
×
コントロールできないこと
×
ソーシャルバッテリー
×
意思決定ストール
×
自由度が高すぎ
×
意思決定疲れ
×
ストール
×
日記2023-05-29
×
日記2023-02-17
×
日記2022-05-28
→
日記2023-05-28
→
かんがえをひきだすチャットボットkeichobot
×
価値の問い
×
考える花火
×
価値
×
中締め
×
掘り下げ
×
価値観
×
言語化
×
関連
×
チャットボットには集中させる効果もある
×
kj法勉強会振り返り勉強会
×
自分ごと
×
シンボリックモデリング
→
Keichobotの価値の問いは考える花火の前段階かも
→
まだ言語化されてないものを釣り上げるフック
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thinking_at_the_edgeのエッジ
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生簀のメタファー
×
メタファーの概念について整理されるといい
×
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日記2022-01-31
×
keichobotプレゼン準備2021年12月
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魚のメタファー
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
感じられた意味
×
直接照合
×
direct_reference
×
再認
×
recognition
×
解明
×
explication
×
隠喩
×
metaphor
×
理解
×
comprehension
×
関連
×
relevance
×
言い回し
×
CIRCUMLOCUTION
→
感じられた意味がシンボルとともに働く様式が7つある
→
ユージン・ジェンドリン
×
体験過程と意味の創造
×
メタファー
×
感じられた意味
×
直接照合
×
再認
×
解明
×
隠喩
×
理解
×
関連
×
言い回し
×
フェルトセンス
×
シンボル
×
シンボル化
→
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
→
アイデア
×
分類
×
配列
×
梅棹_忠夫
×
知的生産の技術
×
分類が目的ではない
×
情報カード
×
予期しない関連
×
事後的に構造化
×
死んだテキストを置く倉庫にしない
×
生簀のメタファー
×
分類してはいけない
→
分類するな、配列せよ
→
private/public分断
×
scrapboxのprivate→public転送
×
scbot
×
生簀のメタファー
→
Scrapboxのprivate→public転送について
→
生簀のメタファー
→
ボットの意識とは?
→
似ている
×
事実
×
主観的
×
解釈
×
違い
×
認知の解像度
×
連想
×
関連
×
解像度
×
似た物が昔にもあった型思考
→
「似ている」は事実ではない
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:39:58 PM
[Edit]