切り出しにのりしろが必要
今のScrapboxの切り出しの仕組みはAのスタイル
そうしないと新しいページを見た時に「なんでそういう話になったのか」がわからなくて当惑する
自分の日記の発言が切り出されてる
書いた本人がなんの話かわからなかった
冒頭に2行加筆した
おー、いい言葉だ、こういう切り出し方をするよね

+1

切り出されたページには元の文脈とは別の視点からの意見も書かれてほしい気もする

元の文脈を知ったからといってそれが書けなくなるわけではないか
元の文脈に縛られすぎると新たに発展しにくくなるね

一番縛られてる状態が「切り出さないで元の文脈の中に置かれている」かな
で、デフォルトの切り出しは文脈を最小限にする
これを「文脈を破壊してしまう」と感じて切り出しに抵抗を感じてしまう
間を取った方法として「のりしろ」なのかなと思う
「切り出し」をしているのに「のりしろ」が必要なのはなにかおもしろい

切り出しなのにのりしろが必要
引用するための
前置きみたいな...

そのままだな

このイメージに従うと、のりしろを作るというより「
スロープ」設置や「
やすりがけ」を行う感じだろうか?
上手い言い回しは特に思い付かないけれど...