NISHIO Hirokazu[Translate]
知識のグラフに重みが必要
重みがあるからこそ、重みの小さい辺を捨てることで要約ができる
繰り返すことによって重みができる
頻度が原始的な重みである
頻度が唯一の正解ではない
出現頻度と「自分にとっての使用頻度」は違う
自分にとっての有益さも違う
たくさんの道が重なった後で重なった部分を取り出して文章を作るプロセスについて書いた気がする
見つけられてない
見つからないので書いた


"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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