NISHIO Hirokazu
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文章が作られるプロセス
2020-07-27 書いた気がするのだが見つけられないので新しく書いておく
文章作成のプロセス
常にこのプロセスなのではなく、こういうパターンもある、という記録
いくつか
断片的
な文章を書く
独立した時間や背景、前提、文脈で書いて良い
文章はそこまでに書いた文章、直前に読んだもの、などの色々な(明確に認識されていない)情報の影響を受けながら生成される
文章生成
文章を紡ぐ
複数の断片
を
事後的に重ね合わせ
る
そうすると「
何度も通ってるパス
」が明らかになる
これは、違う時間や背景で何度も現れることから
普遍性
が高い、有用である可能性の高いもの
重複してもよい
獣道の原理
desire path
2021-11-17 「書いた気がするのだが見つけられない」が
Facebookの「過去のこの日」
で見つかった
2018-11-18
チャットでの書き出し法とKJ法の差:時系列
ストーリーが生み出されるプロセス
文章は順繰りに生まれるのではない
起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される
ストーリーの交差点がアトムになる
繰り返し書かれることによって、何が書くべきことなのかが明らかになる
複数のストーリーを重ねた時の共通部分を見る話
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重複してもよい
文章は順繰りに生まれるのではない
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ストーリーの交差点がアトムになる
desire path
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→
ぼやけた丸
×
狭義と広義
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
経験の側面
×
ストーリーの交差点がアトムになる
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
入れ子の集合
×
「xである」も「xでない」も正しくない
→
濃い薄い円の図
→
主観的興味深さ推定システム
×
枝葉の連想接続
×
ストーリーの交差点がアトムになる
×
テキストに根差した関係抽出
×
事実に根ざしたストーリー
×
思考の結節点2025-10-29
×
n=1でも重要な意見とは橋かもしれない
→
チャットから知見を引き出すシステム
→
思考の結節点2024-02-21
×
ストーリーの架橋
×
ストーリーが生み出されるプロセス
×
ストーリーの交差点がアトムになる
→
普通に読むのと検索して読むのの違い
→
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×
ダブル・エンパシー問題
×
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×
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ストーリーの交差点がアトムになる
×
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×
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×
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→
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×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
概念マップ勉強会
×
フェルトセンスとシンボルの図
×
フェルトセンス
×
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ストーリーの交差点がアトムになる
×
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×
ぼやけた丸
×
濃い薄い円の図
×
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×
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→
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→
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×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
×
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×
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「概念」は論理的にユニークに特定されシンボル化されたもの
×
ストーリーの交差点がアトムになる
×
交差点
×
多スキーム的
×
multischematic
×
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×
non-numerical
×
meanings_are_likenesses_and_vice_versa
×
明確な境界を持たずに濃淡を持って広がっている
×
scrapboxのリンク
×
2-hop_link
×
meanings_are_likenesses_and_vice_versa(v1)
×
relation_or_relata
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×
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×
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×
特殊
×
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×
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具体例
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心象風景
×
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×
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ストーリーの交差点がアトムになる
×
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意味のハンドル
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「新しい側面」が作られたときに、それがどのようなシンボルとして表現されるかには三通りある
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連想接続
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2014
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重要度
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整合説
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脱「抜き書き」論
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知識の整合性
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ネットワークの図
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本の理解
×
書籍の理解
×
理解の過程
×
理解のステップ
×
本が理解されるステップ
×
断片が本の外とつながっていく
→
本を読んだ時の知識のつながり方
→
一次元の言葉
×
一列につながったシンボルの列
×
うまくつながらないことに気づく
×
当初の予定通り
×
制約
×
つながり
×
事後的に明らかになる
×
モヤモヤ→文章
×
モヤモヤ→断片
×
断片を書き出すモード
×
文章作成のプロセス
→
つながらなくても続ける
→
良い開始点
×
後から見つかる
×
staring_point
×
起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される
×
点は事後的につながる
→
良い開始点は後から見つかる
→
posthaven
×
重複してもよい
×
自分が1000人居たら何をするか?
×
思考の素材
×
frompdf
×
日記2023-12-04
×
日記2023-12-06
×
日記2023-08-27
×
日記2022-12-05
→
日記2023-12-05
→
最初に置かれるべきもの
×
半ば
×
起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
→
最初に置かれるべきものは半ばで出てくる
→
空間アプリ
×
似ている→違いは?
×
重複禁止は破綻する
×
重複してもよい
×
検索と新規作成を一緒にやるui
×
notaのアレ
×
離れたものに類似性を見出す
×
アナロジーとイノベーション
×
遠いアナロジーは知的生産に有用
×
一見違うと見られているものに共通性を見出す
×
ウミガメのスープ
×
末端だけ見るのと濃いところだけ見るのは同じ
×
見る方向によって重なって見える
×
解像度が低い
×
もっとはっきりと観察して解像度を上げよう
→
「同じ」と「違う」が対称的でない
→
重複してもよい
×
重複
×
しないことを後ろ暗く思う人
×
しない理由探し
→
重複禁止は破綻する
→
多元性
×
絶対性
×
普遍性
→
多元的で複雑な個人の絶対性
→
重要
×
重ねられる
×
重複してもよい
×
デッサン
→
デッサンのたとえ
→
scrapboxのprivate→public転送
×
社会的トリガー
×
facebookの「過去のこの日」
×
date_last_visited
×
未来の自分は他人
×
失われることを恐れる気持ち
×
アイデアを実行する自由を守るために公開する
×
google検索が現れ
×
公開プロジェクトか非公開プロジェクトか
×
なぜ公開するのか
→
なぜ個人プロジェクトを公開するのか
→
重複してもよい
×
探索空間
×
より良くなる方向
×
数値微分
×
勾配
×
最急降下法
→
数値微分で勾配を求めるたとえ
→
文脈が壊れそうな部分だけ重複させて切り出
×
重複してもよい
×
その話題に至る流れ
×
要約
×
のりしろ
×
より良い切り出し
×
井戸端一つで時間も注意力も足りなくなった
×
from_(切り出し元ページへのリンク)
×
元の文脈
×
ページを切り出すと発言の文脈が分断されてしまう
×
前置き
×
段差解消
×
バリ取り
×
スロープ
×
やすりがけ
→
切り出しにのりしろが必要
→
末端だけ見るのと濃いところだけ見るのは同じ
×
ストーリーの交差点がアトムになる
→
濃いところだけ見る
→
体系的な知識
×
断片的な知識
×
断片的
×
体系的
×
断片
×
体系
×
弁証法
→
断片と体系
→
重複してもよい
×
kj法
×
書き出し法
×
比較
×
数値微分
×
勾配
×
重複
→
重複してもよい(2018-04-16)
→
螺旋階段
×
facebookの「過去のこの日」
×
twitter
×
facebook
×
2012
×
10-08
×
2012-10
×
2015
×
04-26
×
2015-04
×
はてなダイアリー
×
はてなダイアリー期
→
Facebook期
→
ローコンテキスト
×
ハイコンテキスト
×
効率
×
並列
×
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間を埋める
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×
private-public転送
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×
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ストック
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facebookの「過去のこの日」
×
社会的トリガー
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intellitech
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scrapbox
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時間超越
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時間超越
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facebookの「過去のこの日」
×
間隔反復法
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scrapboxカスタマイズ
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Scrapboxのソート順序を変える実験
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過去のこの日
×
facebookの「過去のこの日」
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セルフ時の試練
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:46:47 PM
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