NISHIO Hirokazu[Translate]
Azure素人がAzureを理解するプロセス

まず生の経験を流し込む
このときに余計なことを考える余裕がないことがある
時間が経つとその経験の中の繰り返されたパターンとか、過去の経験とのオーバーラップが、が分節化してきて、思考の部品になる
AIが生成した手順書であれ、チュートリアルであれ、そこのところは同じ
AIが生成した手順書が複雑すぎて完了できなかった
そこで環境を削除して新しくシンプルな手順書をやっていく
一度やったことなので考える余裕が増える
同じことをちょっと違った手順書でやるので違いがわかる
Azure Container Registryはあった方が楽だと思った

AI以前だったらたぶん公式ドキュメントのチュートリアルを探してそれをやっていくことになったと思う



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