NISHIO Hirokazu
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情報の粒度
川喜田二郎による情報粒度の実例
梅棹 忠夫
は
B6の
情報カード
とB8の
こざね
を使う
エンジニアの知的生産術
p.151
書き出し法の実例
では西尾による実例が紹介されている
このケースでは、他人に取材をしているわけではないのでふせんに直接書いている。
「書き出し法」という一単語のふせんがあり、それが事後的に「まずは思いつくことを全部書いてみる」というふせんと合体している。
38mm×50mmのふせん
ふせんのサイズ
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情報カード
こざね
ふせんのサイズ
川喜田二郎による情報粒度の実例
エントリの粒度
情報収集の形
情報の粒度階層
エンジニアの知的生産術
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選択
×
配列
×
文章を書く
×
川喜田_二郎
×
梅棹_忠夫
×
知的生産の技術
×
こざね法
×
分類するな、配列せよ
×
kj法
×
選別
×
構成
→
選択と配列
→
西尾泰和
×
外部脳
×
思考は脳の中だけで行われるものではない
×
川喜田二郎
×
知的生産術
×
kj法
×
考える花火
×
紙切れ
×
書き出し
×
空間的に配置
×
脳の外で思考する
×
方法論
×
生身の脳
×
短期記憶
×
梅棹_忠夫
×
知的生産の技術
×
情報カード
×
ツェッテルカステン
×
断片的書き物
×
公開しない理由がない限り情報は公開されるべきである
×
scrapbox
×
リンクを使って情報を構造化
×
知識のネットワーク
×
予期せずリンクがつながる
×
scrapboxのリンクサジェストが便利
×
2-hop_link
×
似たものを比較することで新たな学びがある
×
思考の解像度を高める
×
連想
×
脱線
×
連想のストック
×
nota
×
helpfeel
×
cosense
×
西尾泰和の外部脳
×
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
×
読者向けlinks
×
for_visiter_of_/nishio-en
×
公表されたものは引用できる
→
これは何?
→
plurality_tokyo
×
pluralitytokyo
×
think_together,_create_together.
×
code_for_japan
×
proof_of_participation_nft
×
参加証明nft
×
audrey_tang
×
plurality_tokyo_keynote_from_audrey_tang
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plurality_poem
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collective_diversity
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kevin_owocki
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quadratic_lands
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変化したものは同じものか
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金で買えないトークン
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現金は弱い資本
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ph.d._is_verified_credential
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nft
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leverage_points:_places_to_intervene_in_a_system
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日記2023-12-18
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日記2023-09-08
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日記2022-12-17
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日記2023-12-17
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純粋贈与
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互酬的贈与
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マルセル・モース
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マーシャル・サーリンズ
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共同寄託
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遊動的狩猟採集民
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漂泊的バンド
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所有の意味がないから分配する
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定住革命
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ゴードン・チャイルド
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新石器革命
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「渾沌をして語らしめる」勉強会
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kj法_渾沌をして語らしめる
×
仕事
×
おのれを空しくしてデータをして語らしめてまとめる
×
360度の視角から
×
すべてのデータはうそである
×
事実とデータとはちがう
×
折にふれて採集
×
心の中のメーターのたとえ
×
馴化
×
言の葉の影
×
改善した/してない
×
抽象概念、身体感覚、メタファ
×
根無し草の知識
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
連想のネットワーク
×
脱線
×
分節化
×
概念のハンドル
×
エンジニアの知的生産術
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
海馬
×
マインドパレス
×
地図を作る
×
点よりも線が強く、線よりも面が強い
×
(5.3)_社会人向けチューニング
×
文章化しないのはもったいない
×
原初のkj法
×
「データをして語らしめる」は「事実をして〜」ではない
×
花火とは何か?
×
ブレインストーミング
×
パルス討論
×
タッチネッティング
×
点より線が強く、線より面が強い
×
統合型花火
×
探検型花火
×
考える花火
×
考える花火誕生の流れ
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
花火日報
×
kj法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難
×
w型問題解決モデル
×
考える花火を試してみる
×
花火の解説について考える花火する
×
考える花火の解説を考える花火
×
川喜田二郎による情報粒度の実例
×
探検ネット勉強会kozaneba1
×
探検ネット勉強会kozaneba2
×
探検ネット勉強会kozaneba3
×
探検ネット勉強会kozaneba4
×
探検ネット勉強会kozaneba5
→
探検ネット(花火)勉強会
→
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
kj法勉強会@ロフトワーク_事前マップコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
×
kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
kj法のカードの配置に不正解はない
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
重要なのは付箋ではない
×
浮き草と樹木のたとえ
×
kj法のグループ化を粘土にたとえる
×
否定形の指示は理解しにくい
×
ボトムアップのグループ化を中断可能にする
×
付箋が膨大な時の表札作り加筆案
×
情念とは
×
先入観について
×
動詞で説明する
×
心の中のメーターのたとえ
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
言の葉の影
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
探検ネット(花火)勉強会
×
成功は成功のもと
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
川喜田二郎による関係の実例
×
無明の霧
×
川喜田二郎が一気に組み立てたラベル枚数は最大800枚
×
六ラウンド累積kj法は1%もない
×
わからないものの言語化は難しい
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
川喜田二郎による情報粒度の実例
×
kj法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難
×
折にふれて採集
×
複数のグループに入りそうで戸惑う
×
kj法の正しさについて
×
考える花火誕生の流れ
×
自転車のたとえ
×
文章化しないのはもったいない
×
「データをして語らしめる」は「事実をして〜」ではない
×
得られた発想をどこまで批判しどこで終結させるのか
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
歩く目線と飛行機の目線
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
結局すべて自分の主観では?
×
クライアントのアウトプットが正解かわからない
×
KJ法という言葉は曖昧
×
表札の使命
×
一匹狼に価値がある
×
対立するラベルは近くに置く
×
言葉の連想的意味でつながる
×
kj法勉強会@サイボウズ
×
脇道のたとえ
×
kj法の表札をいつ変更するのか
×
kj法の表札をいつ変更するのか(作成プロセス)
×
講義資料ショートバージョンを作る
×
目的ではなく手段
×
違和感
×
(6.2.4)_たとえ話・メタファ・アナロジー
×
やってみせ
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
抽象化しすぎるな
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
kj法の先にあるもの
×
西尾の我流に名前をつける
×
グループ編成のバッドパターン
×
kj法勉強会振り返り勉強会
×
集めた理由を後から書く
×
「まとめる」と「まとまる」
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
→
梅棹_忠夫
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
狭義のkj法
×
はじまりのkj法
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
パルス討論
×
探検ネット
×
考える花火
×
考える花火誕生の流れ
×
kj法の正しさについて
→
KJ法という言葉は曖昧
→
パーティー学
×
梅棹_忠夫
×
kj法_渾沌をして語らしめる
→
紙キレ法
→
kozaneba開発日記2021-08-05
×
分類するな、配列せよ
×
こざね
→
Kozaneba開発日記2021-08-06
→
こざね
×
こざね法
×
html5_drag&drop_api
→
2021-07-15Movidea開発日記
→
アイデア
×
分類
×
配列
×
梅棹_忠夫
×
知的生産の技術
×
分類が目的ではない
×
情報カード
×
予期しない関連
×
事後的に構造化
×
死んだテキストを置く倉庫にしない
×
生簀のメタファー
×
分類してはいけない
→
分類するな、配列せよ
→
こざね
×
regroup
→
こざねのメリット
→
試行錯誤は見えにくい
×
具体と抽象
×
リファクタリング・ウェットウェア
×
こざね
×
expertise_reversal_effect
×
価値は送り手ではなく受け手が決める
×
メタ知識
×
複利
×
コーディングを支える技術
×
イシューから始めよ
×
kj法
×
語るなら読んでおけ
×
思考の整理学
→
付箋用ダイジェスト
→
死蔵
×
リンクが増える
×
根が広がる
×
情報カード
×
自分の言葉
×
自分の言葉で書く
×
死んだテキストを置く倉庫にしない
→
死蔵を回避する
→
立川_智也
×
kj法
×
付箋は本体ではない
×
付箋を分類せずグループ化する
×
まず自分で書く
×
ふせんのサイズ
×
付箋の粒度
×
ipadで録音
×
2019
×
02-05
×
2019-02
→
20190205立川さんKJ法実験
→
ネットワーク
×
関係
×
ツリー構造
×
関係の切り離し
×
ツリー強要
×
ページという有限化
×
一覧性の低下
×
有限化強要
×
一覧性
×
無制限
×
つながり
×
ページ単位
×
wiki
×
ブーリアン
×
制限
×
kj法
×
ふせんのサイズ
×
コンテンツサイズ制限
×
ツリー化
×
切り離し
×
ノード間リンク
×
ページ
×
有限化
×
リンク先展開
×
分量の制限
→
2018-11-02
→
付箋
×
書き出し法
×
付箋小さすぎて書けない
×
ふせんのサイズ
×
情報カード
→
付箋が小さすぎる問題
→
書き出し法
×
kj法
×
文房具
×
ふせん
×
38mm×50mmのふせん
×
メーカーによる付箋の違い
×
intellitech
→
付箋
→
notion
×
scrapbox
×
分類してはいけない
×
梅棹_忠夫
×
分類するな、配列せよ
×
階層分類を肯定する意見
→
分類したい気持ち
→
倉下_忠憲
×
scrapbox
×
情報整理
×
情報の整理
×
カード
×
wiki
×
階層
×
フラット
×
分類的整理
×
取り出すための整理
×
知的生産の技術
×
情報整理1.0
×
場所ベースの整理
×
情報整理2.0
×
超整理法
×
コウモリ問題
×
君の名はシンドローム
×
時系列
×
押し出しファイリング
×
情報カード
×
梅棹_忠夫
×
分類するな、配列せよ
×
検索
×
情報整理3.0
×
ハイパーリンク
×
リンクで接続
×
ネットワーク型整理
×
ショートカット
×
シンボリックリンク
×
「使うところに置いておく」の原則
×
構造変化のコスト
×
エンジニアの知的生産術
×
事前に分類基準を作るデメリット
×
情報と秩序
×
ツリーとネットワークの役割
×
有限化
×
配列の確定
×
kj法
→
Scrapbox情報整理術
→
知的生産
×
梅棹_忠夫
→
知的生産の技術
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:39:24 PM
[Edit]