NISHIO Hirokazu
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日記2022-09-08
手足を切り落とされて試験に臨む
を見て「生身」をリンクにしたが、意外と繋がらなかったので検索してみた
生身の人間
生身の脳
生身の身体
生身
これらの言葉は長期にわたって使ってきているのに意外とリンクになっていなかった
ai_museum
日記2022-09-07
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日記2022-09-09
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手足を切り落とされて試験に臨む
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主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
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ブロードリスニング
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情報の複製により情報発信は効率化されたが、受信は改善しない、情報を減らす技術が必要
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要約技術
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関_治之
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シビックテックによる、社会と民主主義のアップデート
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polis
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talk_to_the_city
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andrew_trask
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一人の人間が何百万人と対話することが可能になる
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広範囲の傾聴
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広聴
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多聞
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広範な傾聴
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デジタル広聴
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安野たかひろ氏が東京都知事選に出馬へ
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glen_weyl
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知的生産性
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生身の人間
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人間増強
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plurality
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broad_listening
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deliberation
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熟議
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polisをもっとやりたい
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多重視点
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生煮えのトピック
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切り口
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ブロードリスニング
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西尾泰和
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外部脳
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思考は脳の中だけで行われるものではない
×
川喜田二郎
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知的生産術
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kj法
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考える花火
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紙切れ
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書き出し
×
空間的に配置
×
脳の外で思考する
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方法論
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生身の脳
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短期記憶
×
梅棹_忠夫
×
知的生産の技術
×
情報カード
×
ツェッテルカステン
×
断片的書き物
×
公開しない理由がない限り情報は公開されるべきである
×
scrapbox
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リンクを使って情報を構造化
×
知識のネットワーク
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予期せずリンクがつながる
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scrapboxのリンクサジェストが便利
×
2-hop_link
×
似たものを比較することで新たな学びがある
×
思考の解像度を高める
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連想
×
脱線
×
連想のストック
×
nota
×
helpfeel
×
cosense
×
西尾泰和の外部脳
×
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
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読者向けlinks
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for_visiter_of_/nishio-en
×
公表されたものは引用できる
→
これは何?
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キャッチボール型授業
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aiが仕事を奪う
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環境がハンディキャップを作る
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生身の人間
×
メール型コミュニケーションのデメリット
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情報を自ら差し出す
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ティール組織
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cybozudays
×
サイボウズの自由すぎる働き方はこんなやり方で管理されていた
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2017
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ITの進歩が引き起こす働き方のルールの変化
→
首都大学東京_情報通信特別講義2017
×
生身の人間
→
機械の知能と人間の知能
→
超限戦
×
戦争の政治的コスト
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生身の人間
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遠隔暗殺
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輿論戦
×
重要土地規制法案に対する抗議
×
グレーゾーンの事態
×
反撃能力
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ドローンの射撃性能がロボコンの優勝の決め手
×
軍民融合
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智能化戦争
→
エンジニアの知的生産術_ビフォー・アフター_aiまとめ
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
×
エンジニアの知的生産術
×
コーディングを支える技術_著者公式ページ
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学びの加速
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学びを加速させる人
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なぜ知的生産術に投資するのか
×
生産性の向上
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知識と資本論とテクノロジストの条件
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何をどう学ぶか?
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何をどう学ぶか?2:三大入力方法
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なぜ学び方に興味を持ったか?
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特集_エンジニアの学び方
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アウトプット
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理解は仮説
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知識の行動による証明
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リーン・スタートアップ
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言葉
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概念
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物質
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道具
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言葉によって道具を作る
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生身の人間
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ハンドル
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液体が容器に入っているメタファー
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付箋は本体ではない
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概念のハンドル
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フック_
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エンジニアの知的生産術_反響まとめ
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scrapbox
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連想のストック
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著者の数とフォーマット
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ネットワーク的な情報表現
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エンジニアの知的生産術と体育型授業
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知識資本
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エンジニアの知的生産術 ビフォー・アフター
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サイボウズラボ勉強会
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耐戦略性
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アホはいいけど、ウソはだめ
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majority_judgement
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メカニズムデザイン勉強会
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票割れ
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是認投票
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approval_voting
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生身の人間
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ボルダルール
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平均値が外れ値の影響を受ける現象
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アローの不可能性定理
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ギバート=サタスウェイト定理
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多数決を疑う
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坂井_豊貴
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メカニズムデザイン(書籍)
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メカニズムデザインで勝つ
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ウソとは何か
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コンドルセ
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アマルティア・セン
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Majority Judgement勉強会
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bmot特別授業第4回「知的生産」
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脱線
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ハイキング
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登山型の本とハイキング型の本
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アナロジー
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アナロジーとイノベーション
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連想のネットワーク
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なぜ知的生産術に投資するのか
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喃語
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指差し
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生身の人間
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情報カード
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暗算と筆算どちらが楽か
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事後
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BMOT第4回の文字起こし
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生身の人間
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仕様の明確化
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機械可読なデータ
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技術的には難しくない
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技術的にはできる
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アルゴリズム的には簡単
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技術的には可能
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モンテカルロ法
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必要なのはすごいアルゴリズムではない
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obsidian
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技術の接続性
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2ホップリンク
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howm
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ランダムページ
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社会的トリガー
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生身の人間
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kozaneba読書
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ツェッテルカステン
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kozaneba
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壺に全部突っ込む
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なぜカードに書くのか
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wiki
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Obsidian 2022-06-17
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パラレルワーク
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未踏会議
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aiが仕事を奪う
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生身の人間
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エンジニアのための自分経営戦略
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ICTで社会が変わる事例紹介
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流れのスナップショット
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質問ではなくaiの出力に対する訂正
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正しいけど面白くない
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知識を編む
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浅く掘っても見つかるはずがない
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生きづらさ
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うまく生きるより無器用でも私らしく歩きたい
×
見えているが言葉にできていないこと
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描いてそれを見ることによる思考の支援
×
scrapbox自動翻訳をdeeplからgptに変える
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コストが下がれば構造が変化する
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相手を特定してから行われる互酬
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新しい交換様式での知識の交換がprofitableであるとはどういうことか?
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xの情報処理を期待して放流する
×
日記2023-09-05
×
遊動論_柳田国男と山人
×
遊牧民哲学
×
言語的な知識のアウトプットは共通の言語的基盤がなければ成立しない
×
粒子と波動の二重性
×
薄くなることで広くなる
×
抽象的な概念を具体的な事実に着地させる
×
これ自体が実例
×
新しい気づきはいいよどみから生まれる、即答できない質問に答えることが重要である
×
手足を切り落とされて試験に臨む
×
🌀故人を忘れることが不可能になる時代
×
understandableは未検証の妄想
×
特定相手との会話は互酬
×
aiによるコメントと日記の融合について
×
書かれてさえいれば、aiが対象にできる
×
人間とaiのコミュニケーションの未来
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生のchatgptとomniのユースケースが違う
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llmに関するメモ
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ai人間交換の原理
×
人間はaiの文房具
×
人間はaiのためのセンシングデバイス
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pioneer_mode
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ai生成ページのタイトルに🤖を入れるのをやめた理由
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キャンプから周辺を探索し、有益なところが見つかったらキャンプを移動
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業績とは客観でなく主観である
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機能にメタファーの名前をつけ、その名前が機能を進化させる
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まだ言語になってない森を切り開く
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AI生成ログ2023-09-05~10
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熊野古道→名工大2023-09-24~28
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言葉単独で伝わらない言葉で問題ない
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日記2023-09-08
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日記2023-09-10
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日記2023-06-01
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日記2022-09-09
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日記2023-09-09
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ラジオ体操
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えんがわ
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🌀故人を忘れることが不可能になる時代
×
understandableは未検証の妄想
×
日記2023-09-06
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日記2023-09-08
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日記2023-05-30
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日記2022-09-07
→
日記2023-09-07
→
生身の人間
×
生身
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自分への攻撃だと受け取って感情的に反発
×
「自分は生身の人間である」という信念
×
自分は生身の人間であるという信念
×
自分は生身の人間である
×
タンパク質の身体
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誤信念
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生身の人間を滅ぼしたい
→
マミジロカルガモ
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pikmin_bloom
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散策しながら思索してる
×
日記2023-05-30
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日記2023-06-01
×
日記2023-02-20
×
日記2022-05-31
→
日記2023-05-31
→
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
天下り
×
自発性
×
状況に合わせた質問
×
生身の人間
×
質問
×
未踏ジュニア
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生身
→
生身の人間の価値は質問
→
ai_museum
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ai_museum誕生の記録
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サイエンスアート
×
細々したタスクがあるのではなく曖昧で大きなタスクがある
×
壺の中に全部突っ込む
×
要はバランス
×
トレードオフは「要はバランス」の根拠にならない
×
機能が少ないのが問題ではない
×
unnamed2022-06-01
×
正解がわからなくて悶々としてしまう
×
パラダイム
×
一人の人に複数のパラダイムがある状態
×
サピア=ウォーフの仮説
×
日記2022-05-31
×
日記2022-06-02
×
日記2022-02-21
×
日記2021-06-01
→
日記2022-06-01
→
日記2022-09-09
×
日記2022-09-11
×
日記2022-06-02
×
日記2021-09-10
→
日記2022-09-10
→
生身の脳
×
ホモサピエンスに抽象化させない
×
kakau
×
文字のサイズが一定である欠点
→
読書中の一時記憶
→
生身の脳
×
検索可能
×
老害化対策
→
繰り返し同じことをいう老人
→
メンション
×
通知
×
見てほしい
×
「見てもいい」と「見てほしい」
×
オフライン
×
生身の脳
×
dm禁止
×
バッドパターン
→
コミュニケーションツールのバットデザインパターン
→
機械学習
×
階段
×
生身の人間
→
機械学習への階段
→
生身の人間
×
あいまいに接する
→
プログラマの職業病
→
pmレス
×
生身の人間
→
生身の人間としてのPMが不要
→
生身の人間
→
文字起こしCUMOT2018
チャットボットには集中させる効果もある
→
知能の強化
×
生身
×
ローカルコンテキスト
→
思考の結節点2019-04-22
→
機械化が進むことで生身の人間による物理的な生産性の差がなくなっていく世界において、プログラミングなどに代表されるような、機械への指示を生産するプロセスの効率が人間の生産性を測る上での重要なファクターになっていく
×
機械化が進む
×
生身の人間
×
プログラミング
×
機械への指示を生産するプロセス
×
機械化
×
機械への指示の生産効率
→
機械化が進み生身の人間の生産性の差が減ると、機械への指示の生産効率が重要
→
ユーザは生身の状態よりもシステムと組み合わさった方が全体としての生産性が向上する
×
生身の人間
×
生産性向上
→
生身の人間よりシステムと組み合わさった方が生産性が向上する
→
原始的な文房具であるペンは、思考を書き留めることによって生身の人間の脳内の記憶よりも多くの情報を留めておくことができる
×
文房具
×
思考を書き留める
×
生身の脳
→
ペンは生身の脳よりも多くの情報を留めておくことができる
→
生身の脳
×
生身
→
人間の生身の脳は劣っているので置き換えたい
→
検索
×
リンク
×
生身の人間
×
連想
×
連想のストック
×
リンク作成支援
→
検索からリンクへ
→
問題解決メソッド
×
問題解決
×
生身の人間
×
この矢印は具体的には何?
×
そのリソースをどのように得るのか?
×
まだ言語化されてないものを釣り上げるフック
→
問題解決の事例
→
獺祭
×
excel
×
工業製品化
×
雑談の工業製品化
×
聞き出しチャットシステム
×
たくさんの前に1対1
×
コミュニティの工業製品化
×
発言量のバランス
×
生身の人間
→
獺祭アプローチ
→
二語文
×
送信は厳密に、受信は寛容に
×
生身の人間
×
言語
×
新結合創造
×
2-hop_link
×
カオスの縁
×
弱いつながりと希少性
×
クリーンランゲージ
→
二語文の生成
→
✅チャットログからregroupマップを生成
×
regroup:チャットログからregroupのマップを作る機能の解説を考えたい
×
チャットボットとの会話から自動的に文章構成のための部品を作る機能
×
生身の人間
→
チャットログからRegroupのマップを作る機能の解説を考えたい
→
生身
×
講義動画を等速で見てほしい人
→
リモート登壇は録画でも良い
→
還元主義
×
システム思考
×
相互依存のネットワーク
×
設計
×
モジュールに分割
×
モジュラーとインテグラル
×
認知能力の限界
×
モジュールの概念
×
生身の人間
×
人間をソフトウェアで強化するとインテグラル寄りになる
→
還元主義で構成できないプログラム
→
内閣府イノベーション人材の流動化に係る要因調査
×
生身の人間
×
副業禁止の禁止
×
同意なき転勤の禁止
→
人材流動性
→
生身の人間
×
keichobotlog
→
Keichobotの文脈を整理したい
難解図書の読解の支援ツールについて言語化できるとよい
→
生身の人間
×
文房具
×
いいよどみ
→
チャットボットは文房具
→
Keichobotの文脈を整理したい
×
keichobot
×
情報の流通
×
グループウェア
×
書かれた情報
×
うまく言葉にできないモヤモヤ
×
個人に帰着すると改善できなくなる
×
傾聴
×
コーチング
×
生身の人間
×
戦略キャンバス
×
クリーンランゲージ
×
モヤモヤ
×
フェルトセンス
×
学習する組織
×
組織の知識獲得
×
モヤモヤは宝の山
×
リソースシンボル
×
違和感
×
アハ体験
×
体験過程
×
制度化した言葉
×
最初から完璧を目指さない
×
市場が判断すること
×
ティアマト
×
言いよどみ
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
×
歯車のたとえ
×
直接照合
×
まだ言語化されてないものを釣り上げるフック
×
新結合
×
思惟経済
×
エルンスト・マッハ
×
プラグマティズム
×
チャレンジ
×
反哲学入門
×
「なる」と「作る」
×
keichobotlog
→
Keichobotの文脈を整理したい(副音声解説付き)
→
成果報告会の準備ができるといい
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
×
メタファーの概念について整理されるといい
×
ユージンジェンドリンのメタファーと西尾のメタファー
×
まだ言語化されてないものを釣り上げるフック
×
有限化
×
Keichobotの文脈を整理したい
×
Keichobotの文脈を整理したい(副音声解説付き)
×
kozaneba:keichobotの文脈を整理したい
×
生身の人間
×
keichobotの仕組みを軽く整理したい
×
特化モードについての解説が整理されると良い
×
振り返り支援モード
×
kpt
→
Keichobotプレゼン準備2021年12月
→
ゲーム
×
コヨーテ
×
生身
×
ベイズ更新
×
domemo
→
ドメモ
→
sf設定
×
生身の人間
×
認知の解像度
×
ベクトル量子化
×
ノイズ
×
シンボル
×
ノイジーチャンネル
→
ノイズとシンボル
→
生身の身体
×
性能限界
×
強化手段
×
生身
→
生身の身体の性能限界
→
アクションの質の評価を受けられる環境
×
焦りや挫折を与えない工夫
×
日記2022-05-29
×
日記2022-05-31
×
日記2022-02-19
×
日記2021-05-30
→
日記2022-05-30
→
日記2022-09-05
×
日記2022-09-07
×
日記2022-05-29
×
日記2021-09-06
→
日記2022-09-06
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:57:51 PM
[Edit]