>修士のころ指導教官から
> 「研究者としてこの分野で長くやりたいなら問題の専門家になるよりも手法の専門家になった方がいい。問題はいつか解けるから。手法はどこかで使えるから。」
> と言われたことを思い出した。
> まもなくして画像処理が解かれ、自然言語処理が解かれたことを思うと聞いていてよかったアドバイスでした。