NISHIO Hirokazu
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本に貴賎なし
ぶあついハードカバーの偉人の名著を「偉い本」、コンビニで売られてるようなのを「偉くない本」みたいに差別しがち
本のあなたにとっての価値は、その本を読んで得た知識をあなたが応用して何を生み出すことができるかによってきまる
偉人の名著を読んで、その一説を丸暗記しても、それを応用して人生の役に立たなければ有益ではない
知識は行為によって証明されなければいけない
よく噛んで消化すべき本
だけが本ではない
読書とは他人にものを考えてもらうこと
であり、重要なのは読んだ後で考え、自分の状況に合わせて
応用
するところ
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知識は行為によって証明されなければいけない
よく噛んで消化すべき本
→
日記2025-09-26
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作る知識
×
作る
×
検証
×
検証できない知識
×
作った人
×
作ったものが無価値かもしれない
×
知識は行為によって証明されなければいけない
→
検証できない知識を蓄積しても不安は消えない
→
反証可能性
×
終極の語彙への疑い
×
手を動かす
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
100%でないから価値がない
×
無限の期待値
→
間違うことのできない主張
→
具体的な経験
×
知見
×
やりたいことがたくさんあると抽象度高く考えてしまう
×
具体的な要件
×
意思決定の手がかり
×
抽象度を高めていくほど使える道具が減っていく
×
抽象度が高い
×
応用範囲が広い
×
抽象度が高くなると応用範囲が広くなる
×
抽象度
×
応用
→
抽象度の高い概念は応用範囲が広い
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
ポスト資本主義社会
×
ソクラテスの知識
×
自分自身を知る
×
自分自身を啓発する
×
プロタゴラスの知識
×
自分に対するイメージを良くする
×
テクネー
×
技能
×
テクノロジー
×
技術
×
機械技術
×
管理技術
×
メタマネジメント
×
産業革命
×
生産性革命
×
階級
×
闘争
×
共産主義
×
マネジメント革命
×
儒教
×
道教
×
禅宗
×
自己認識
→
知識には色々な種類がある
→
エンジニアの知的生産術5刷記念イベント
×
アイデアはネットワーク財
×
社会的生産
×
社会的消費
×
社会的価値
×
なぜ抽象が必要なのか
×
応用
×
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×
抽象を軸足にした変換
×
軸足にした変換
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
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×
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×
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思考の結節点2024-06-07
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応用
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根無し草の知識
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ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
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積み上げ
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ピラミッドの頂上
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批判的継承
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×
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claude_3_opus
×
応用
×
自分の状況に合わせる変換
×
自分の状況
×
過去の事例
×
個別的
×
制約
×
答えをコピーしても無益
→
哲学概念の応用
→
思想は仮説であり実装によって検証されなければならない
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
実験による検証
×
行為による証明
×
実践による検証
→
行動によって検証
→
蟻
×
蜘蛛
×
蜜蜂
×
変形
×
消化
×
フランシス・ベーコン
×
ノヴム・オルガヌム
×
経験論
×
大陸合理論
×
よく噛んで消化すべき本
×
アリ
×
ただ集めて使用する
×
クモ
×
ミツバチ
→
アリとクモとハチのたとえ
→
ショーペンハウアー
×
鈴木_芳子
×
古典
×
時の試練
×
読書とは他人にものを考えてもらうこと
×
多読
×
勤勉
×
たくさん読むと愚かになる
×
思考の材料
×
intellitech
×
考える
×
アウトプットを焦ると劣化コピーになる
×
読書
×
ショーペンハウエル
→
読書について
→
考える
×
立川_智也
×
語の意味は語の使用
×
取っ手
×
思考
×
engelbart
×
概念
×
シンボル
×
操作
×
読書について
×
ショーペンハウアー
×
読書とは他人にものを考えてもらうこと
×
多読
×
アウトプットを焦ると劣化コピーになる
×
人間を考える
×
演題を考える
×
書いて考える
×
塩澤_一洋
×
書考
×
客体化
×
双対を考える
×
盲点カード
×
盲点
×
神託を解釈するのは人間
×
タロット
×
連想接続
×
絶縁破壊
×
プラセボ
×
アナロジー
×
メタファーの空間
×
考える=情報を別の情報と結合すること
×
気づいた
×
連想
×
2-hopリンク
→
「考える」とは何かを考えるプロセス
→
実用主義と真理
×
真理は経験の中で形成される
×
真理は問題を解決するアイデア
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
実証主義
×
相対的な真理
×
真理は変化する
×
ベイズ更新
×
🤖pragmatism
×
真理は経験の中で形成され発展する動的な概念
×
実存主義
×
観念論
×
部分的な一貫性
×
相互依存関係
×
世界と真理は進化の過程にある
→
実用主義と真理
→
知的生産
×
知識を用いて価値を生み出す
×
知的生産術
×
既に流通している知識
×
複製可能
×
応用
×
状況に合わせた知識を生み出すこと
×
知的生産術は自分で作らなければならない
→
知的生産術の良し悪しは生み出された知的生産物の価値によって決まる
→
2009年レバレッジメモ整理
×
劇的ワンペーパー
×
レバレッジメモ
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
力の証明
×
成果による能力の証明
→
知識を書くのでは足りない時代
→
検証なしの読書はイージー
×
新しい世界で価値を生み出せることの証明
×
知識は行為によって証明されなければいけない
→
本に書いてある知識を脳内に複製しただけでは価値につながらない
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
まず知識を実証する必要がある
×
証明
→
できることの証明
→
力の証明
×
力
×
シグナリング
×
新しい世界
×
価値を生み出せる
×
証明
×
知識は成果に焦点を合わせた情報
×
知識は行為によって証明されなければいけない
→
新しい世界で価値を生み出せることの証明
→
限られたリソース
×
枯渇
×
複製容易
×
具体的な意思決定
×
具体的
×
意思決定
×
実益
×
理解
×
応用できる知識
×
応用
×
知識
→
知ってはいても理解していない
→
知識
×
実践
×
検証
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
実践による検証
×
知識は検証されなければならない
→
知識は実践によって検証されなければならない
→
知識
×
知恵
×
二つの曖昧概念が重なっている
×
事実
×
アイデア
×
蓄積
×
現実
×
意思決定
×
応用
×
本
×
経験
→
知識と知恵
→
抽象から学ぶ
×
hatena2014-08-03
×
エンジニアの学び方
×
広い視野
×
深い理解
×
応用
×
抽象化
×
ラベリングによる再現
×
作って学ぶ
→
「抽象から学ぶ」に具体例を追加
→
期待と現実のギャップ
×
誤差
×
逆伝搬
×
抽象度の高い知識は修正が少ない
×
応用
×
do
×
具体化
×
出力
×
check
×
現実
×
ギャップ
×
抽象化
×
pdca
×
パーセプトロン
×
2014
×
2014-11
×
誤差逆伝搬
×
変わりにくいもの
×
陳腐化しにくい知識
×
降りて登るメタファー
×
登って降りるメタファー
→
PDCAと誤差逆伝搬
→
電車
×
よく噛んで消化すべき本
×
多読は考える力を失わせる
×
読書
→
読書と電車のたとえ
→
llm
×
まだ書かれていないもの
×
まだ言語化されてない
×
(6.2.5)_まだ言葉になっていないもの
×
知識の応用
×
応用
×
すりあわせ
×
書籍は既に抽象化産物
×
u曲線モデル
×
performing
×
大部分のシステムには不十分なドキュメントしかない
×
高速道路
×
すでに書かれていること
×
最前線
×
森のたとえ
×
thinking_at_the_edgeのエッジ
×
社会実装
→
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
→
差別化
×
エンジニアの知的生産術
×
(7.3)_知識を創造する
×
知識を生み出すこと
×
学ばないよりは学んだ方がいい
×
複製可能
×
応用
×
知識は成果に焦点を合わせた情報
×
知的生産の技術
×
アウトプット
×
知的消費
×
学ぶだけでは生産ではなく消費
×
インプットはアウトプットではない
×
インプットアウトプットバランス
×
(6.2.5.5)_public_words_and_private_words
×
intellectual_production
×
production_of_knowledge
×
(7.3)_creating_knowledge
×
ゲームの定義
×
(5.2.4.6)_家族的類似性
×
知識労働者
×
知識
×
知識には色々な種類がある
×
なぜ知的生産術に投資するのか
×
なぜ知的生産術に投資するのか、の補足
→
知的生産
→
エンジニアの知的生産術
×
(1.1)_学びのサイクル
×
学び
×
情報収集
×
モデル化
×
検証
×
具体
×
体験
×
抽象化
×
モデル
×
パターン
×
パターンの発見
×
パターンを発見する
×
理解
×
モデルを獲得
×
仮説
×
理解は仮説
×
応用
×
実践
×
実験
×
学びのサイクル(旧)
×
学びのサイクルの最初の一歩は?
→
学びのサイクル
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
成果に焦点を合わせた情報
×
成果
×
知識には色々な種類がある
×
2010
→
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
→
実践によって検証された知識
×
実験による検証
×
実装による検証
×
実装なき思想は、もう要らない。
×
行為による証明
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動による検証
×
知識の行動による証明
×
実行による検証
→
実践による検証
→
ショーペンハウアー
×
読書について
×
読書とは他人にものを考えてもらうこと
×
多読
×
勤勉
×
誤った勤勉
→
多読は考える力を失わせる
→
metaphor
×
learning cycle
×
the_three_elements_correspond_to_three_dimensions
×
具体
×
concrete
×
体験
×
experience
×
情報収集
×
information_gathering
×
抽象
×
abstract
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
modeling
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
verification
×
(1.1.1)_information_gathering
×
(1.1.2)_modeling_and_abstraction
×
(1.1.3)_practice_and_verification
→
(1.1) The learning cycle
→
motivation
×
記憶
×
memory
×
外部の情報
×
external_information
×
input
×
情報収集
×
information_collection
×
information_gathering
×
断片的情報
×
fragmentary_information
×
積み上げる
×
stack
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
modeling
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
噛み砕く
×
chew
×
具体化
×
concretion
×
言語化
×
verbalization
×
文章化
×
to_create_sentences
×
output
×
実践
×
practice
×
応用
×
application
×
reaction
×
検証
×
verification
×
自分以外(世界・他人)の反応
×
reactions_other_than_yourself
→
(0.3) Structure of this book
→
information_gathering
×
modeling
×
verification
×
具体
×
concrete
×
情報収集
×
体験
×
experience
×
抽象
×
abstract
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
(0.2.1)_collect_information_concretely
×
(0.2.2)_compare_and_find_patterns
×
(0.2.3)_practice_and_verification
×
learning cycle
→
(0.2) How to learn programming
→
応用力
×
応用
×
application
×
力
×
power
→
ability to adjust knowledge
→
(0.2) How to learn programming
×
(1.1) The learning cycle
×
information_gathering
×
modeling
×
verification
×
具体
×
concrete
×
情報収集
×
体験
×
experience
×
抽象
×
abstract_2
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
cycle_of_learning
→
learning cycle
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動
×
成果
×
アクション
×
知識
×
成果に結びつく情報
×
証明
×
学びのサイクル
×
検証
×
知識の価値
×
事後的
→
知識の行動による証明
→
ドラッカー
×
知識を有する労働者が生産手段を所有する
×
知識労働者
×
知識社会は上司と部下の社会ではない
×
知識労働者は監督されえない
×
意思決定
×
得るべき成果
×
自分の生産性向上に責任を持つ
×
教える組織
×
教えることによって学ぶ
×
互いに知識を交換して学ぶ
×
学ぶ組織
×
学習する組織
×
なぜ生産性向上が必要か
×
中間管理職はなくなる
×
サービス労働のアウトソース
×
知識は行為によって証明されなければいけない
→
ポスト資本主義社会
→
知識社会は上司と部下の社会ではない
×
自分の無力の肯定
×
ルサンチマン
×
知識は行為によって証明されなければいけない
→
ルサンチマンの肯定
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
読書
×
理解
×
有用性
×
プラグマティズム
×
応用
→
正しい理解とは応用できること
→
灘校土曜講座2014
×
仮説は実験して検証しよう
×
ドラッカー
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
理解は仮説
→
「わかった」は仮説
→
知
×
力
×
イドラ
×
よく噛んで消化すべき本
×
読む
×
話す
×
書く
×
証明
×
経験
→
フランシス・ベーコン
→
勉強
×
言語化
×
知識は行為によって証明されなければいけない
→
たくさん本を読む
→
なぜ生産性向上が必要か
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
知識には色々な種類がある
×
なぜ学び方に興味を持ったか?
→
学び方を学ぶことが必要だと思った流れ
→
灘校土曜講座2014
×
経験
×
知識
×
応用
→
経験と結びつかない知識は応用ができない
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:37:39 PM
[Edit]