> 物語の型として、いちばん有名なのが「英雄の旅」です。
> 神話学者ジョーゼフ・キャンベルが、世界中の神話を比較して取り出した構造でした。
> 日常を離れ、試練に遭い、闘い、宝を得て、帰ってくる。...
> 前に進んで、積み上げて、手に入れる。この筋書きに乗れる人には強い。
> でも、乗れない人がいます。
> 「その先」ではなく「その前」に、答えがあると感じている人です。
> 積み上げた先に何かがあるのではなく、「すでに持っていたものが、途中でどこかに行ってしまった」。
> そう感じている人に「一段ずつ登りましょう」と言っても、届きません。