2022年参院選のPolis的可視化
2024-05-27
東京大学谷口研究室・朝日新聞社共同調査の2022年参院選の際のデータから
政治家の意見ベクトルをPolis的に可視化した上で党で括った
自民党(右)とれいわ、社民党、共産党(左)
5段階質問が42件あり、これをPolis: Scaling Deliberation by Mapping High Dimensional Opinion Spacesのアルゴリズムを用いて可視化した
各点は一人の政治家の意見ベクトルであり、氏名付きで668件ある
欠損値(無回答)ではないものが3件以上ない人を省いて残りが592件
この(592, 42)次元の高次元データの可視化である
実験過程のメモ
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非線型写像を使うともっとはっきり分かれた
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