2024/05

5月の主な活動まとめ(簡潔版)
社内勉強会やプライベートイベントが重なり、疲労感を自覚
ゴールデンウィーク中もほぼ休みなく「未踏ジュニアの面接」「Plurality勉強会」などを実施。
水曜木曜の勉強会では
フラクタル要約を活用した資料作成を試み、高コンテキストを質疑で補いながら進めた。
未踏ジュニア面接・フィードバックを集中対応
ゴールデンウィーク期間は連続して未踏ジュニア面接を実施。
面接録画をテキスト化し、Claudeでの要約を導入することで効率を高めた。
面接前後のフィードバックも全員分対応し、作業負荷は大きかったが完走。
Plurality関連・データ可視化系の取り組み
「AIパブコメ可視化(Talk to the City)」をさらに発展させ、台湾デジタル庁との国際連携も話題に。
未踏ジュニアのオンボーディングとコミュニティ活動
「思考の結節点」での議論や資料づくりを行い、コミュニティとの連携を深める。
AIによる振り返り・ナレッジ化の継続
忙しさの合間を縫って、AI(Claudeなど)で面接要約・勉強会資料作成を行い、業務効率化を図る。
Chromeタブが一度クラッシュするトラブルがあったが、頭を整理しながら再度まとめ直すなど、振り返り作業の習慣化を試みた。
総じて5月は、未踏ジュニア面接対応とPlurality勉強会・データ可視化プロジェクトが並行し、スケジュール過密だったのが特徴。AI要約やフラクタル要約を活用して作業を進めつつも、疲労を感じるほどの濃密な月となった。