Product/Market Fit
このプロダクトが明日なくなったら困るか?
1. とても残念である
2. まあまあ残念である
3. 残念ではない (あまり便利ではなかった)
4. もうこのプロダクトを使っていない
「とても残念である」が40%を超えなければならない
1と2の違いを分析する
3や4の事は気にしない
1が良いと思ってる機能Xは何か?
2のうち、その機能Xを最重要と考える人はどれくらい?
その人たちが「より良くするために必要」と考える機能Yは何か?
まず自分が「このプロダクトが明日なくなったら、とても残念である」になるアプローチ
「非常に早い段階の少数のパワーユーザー層にProduct/Market Fitがあった」をもっと正確に言い換えると、「Product/User Fitがあった」