P108　"Some books are to be tasted, others to be swallowed, and some few to be chewed and digested: that is, some books are to be read only in parts, others to be read, but not curiously, and some few to be read wholly, and with diligence and attention."Francis Bacon. (1625). "Of Studies".

P109　「読む技術」を俯瞰する - 西尾泰和のはてなダイアリー

P114　Pierre Bayard著、大浦康介訳『読んでいない本について堂々と語る方法』筑摩書房、2008年

P115　純粋理性批判 → 悦ばしき知識

P116　Paul R. Scheele著、神田昌典監修、井上久美訳『新版 あなたもいままでの10倍速く本が読める』フォレスト出版、2009年

P120　寺田昌嗣著『フォーカス・リーディング──「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出すいいとこどり読書術』PHP研究所、2008年

P125　高田明典著『難解な本を読む技術』光文社、2009年

P126　Umberto Eco著、篠原資明／和田忠彦訳『開かれた作品』青土社、2002年

P126　Lynda Gratton著、池村千秋訳『ワーク・シフト──孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉』プレジデント社、2012年

P129　How to prepare for seminars

P130　サイボウズ式 続・エンジニアの学び方 連載

P132　Arthur Schopenhauer著、鈴木芳子訳『読書について』光文社、2013年

P135　Syntopic ReadingはPaul R. Scheeleが『あなたもいままでの10倍速く本が読める』で提案しました。

P135　外山 滋比古

『思考の整理学』（筑摩書房、1986年）

『知的創造のヒント』（筑摩書房、2008年）

『アイディアのレッスン』（筑摩書房、2010年）

『乱読のセレンディピティ──思いがけないことを発見するための読書術』（扶桑社、2014年）

『修辞的残像』（みすず書房、2000年）

P137　本田直之著『レバレッジ・リーディング』東洋経済新報社、2006年

P139　Di Stefano, G., Gino, F., Pisano, G. P., Staats, B. and Di-Stefano, G, "Learning by thinking: How refection aids performance", Boston: Harvard Business School, 2014.