NISHIO Hirokazu[Translate]
OculusQuest2日記2021-11-29
2021-11-26
>nishio: "「ヘッドセットの重さと快適さの維持」が最大の課題…だが逆にいえば、デバイスの進化さえ待てば十分に「アリ」" Halfdiveの先見の明だ

2021-11-28
>nishio: 重たい箱がきたからワクワクして開けたらこれだった時の気持ち pic.twitter.com/CNwF1TzTJG
>nishio: 本物も来てた! pic.twitter.com/AW0HGzfnep
>nishio: とりあえずBeatSaberVRChatImmersedを入れた、Horizon workroomsを見つけられなかった、どこだ??まあ後でいいか

>nishio: とりあえずBeatSaberで一回遊んでからBTSのミュージックパックを買おうとしたんだけど待機状態に入るだけで先に進まなかった。

> チュートリアルをした。手に触れたブロックを掴んで投げたり、積み上げたりして「これ完全に赤ちゃんの行動じゃん」って気持ちになったw 今のVRでは口には入れない

>nishio: ImmerseでMacbookの画面を表示するのはできた。Immerseのメニューを出す方法が言葉での説明でよくわからなくて手間取ってしまった。

>nishio: で、この辺りで「ヘッドセットを充電してね」と言われたので一休み。後面白かったところとしては家の中で歩き回っても事故らないようにバーチャルウォールを設定する機能、壁が出るだけで部屋の中の自分の位置が理解できるので壁の外のPCの前に座ってからゴーグルを外すとかできてスムーズ
>nishio: 壁の外に首を突き出すと色褪せた現実世界が解像度の低いモノクロテレビみたいな質感で見えるのは芸が細かい、っていうか古い世界でしか生きられない老人に対する悪意を感じるw
これ、単に赤外線カメラなだけかも。Windows PCからHelloの顔認証で赤外線が点滅しててまぶしい
>nishio: 2メートル四方くらいの空間をバーチャルウォールで囲ってねって話なんだけど、素晴らしいことにほぼ同じサイズの「ホットカーペット」なるものが存在してて熱がこもらないように元から片付いているのでそこをプレイ領域に指定するだけだった、簡単

>なかなか複雑だ

>nishio: BTS Music PackはOculusの中では買えなかったがスマホから買えばあっさり買えた
>nishio: そしてNormalで精一杯、Hardだと冒頭部で死ぬw

>nishio: ImmersedでTwitterの画面は出せたがキーボードで入力しようとしたら「問題をGoogleに報告」ダイアログが出る、GoogleIMEが即死してるのか?
>Scrapboxを開くことはできたが編集モードにうまく入れなくてEnterキーで新しいページを開いてしまう。ホワイトボードは線が震えるので字を書けない、難しい
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>nishio: というスクリーンショットを撮ってFacebookで共有することはできた、これはOculusQuest2自身の機能。

>>キャリブレーションも「PとQとBを長押しする」というとてもシンプルなもの。PCの種類やOSを問わない、という意味でも、とても良くできている。
>nishio: test test あああ ok PCのがわのキーボードをつかうのね できたできた
Karabinerで書き換えたキーは押されたキーではなく書き換えた後のキーが表示される

>nishio: Zoom Meeting from VR
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>nishio: WebCamを背後においたら僕が見えてる景色を見えるのではないかと思ったら画面が表示されなかった

>nishio: きちんとメタ認知しながらビートセーバーしなかったのはもったいなかったな。最初はノートしか見えておらず、次に右にあるコンボ倍率が見えるようになって、それから左のコンボ数が見えるようになり、ノートから点数が飛んでることが見えるようになってから、手前にライフが出てるのに気づいた
>nishio: Easyを一通りプレイしてBとCだったのでビートセーバーのお勉強。振りかぶり100度得点、タイミング判定なし、焦って早く動いてもペナルティがないので気づきにくいが当たり判定の角度が狭くなるのでミス率が上がる、トリガー操作しないので持ち方に自由度

>nishio: PCにOculus Linkを入れつつWorkroomsのインストールをする
>nishio: ケーブルもないしPCはWifi接続だけどAirLinkで繋がりはした

>nishio: orz
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>nishio: mmm
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dxdiag
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>nishio: 二つあってvivecraftが弱い方を見てしまっているのか
>
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>nishio: プレイボタンを押したらインストールが始まった

>放置して駅前にピクミンを取りに行こう、今日は昼過ぎからOculusが来てずっとそれをしてたから運動不足…あれ?1万歩歩いてることになってるぞ?はっ、BeatSaberの腕の振りが歩き判定されてる?!
>nishio: 試しに新しい苗を植えてからBTSのIDOLをプレイしたら880歩カウントされました。苗を育てまくりだね!
>nishio: MIC DropとIDOLとBlood Sweat & TearsはNormalがAになった。練習モードで遅くできることを知ったので、けん玉も遅くして練習したら普通の練習より早く上達するっていうしこれも同様に身体操作技能だろ、と50%で1〜2回練習したらアッサリと上達した。
>nishio: まだ速度50%でもミスする。あと、複数のノートの間のチャンクが形成され始めてる、特に下から外へ繋ぐ動きが明確に。

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>Minecraftが起動した跡で黒画面にエラー表示
> oculusの画面から起動すること
> SteamVRが立ち上がっていたら終了させて再挑戦
なぜなのか理解してないけどSteamVRはOculus側から起動の操作をする必要があるようだ

OculusLinkでデスクトップを開いても黒い
これとOculusアプリでの「アクティブなOpenXRランタイムに指定」をした
見えた

今日のまとめ
OculusLink経由でSteamVRを起動し、接続状態の表示が出てる状態でVivecraftを起動した→没入的なメニュー画面が出せた、VR空間上でマイクラが起動したぞ!
無線接続なので帯域が足りずカクカクして、どうやってゲームを開始するのかがわからない、ケーブル到着まで一回休み

衝撃の事実、GeForceGTX1070を積んだマシンでマイクラをしてたけど今まで使ってなかったらしいw 明示的に使うように指定したら今のドライバではOpenGLがサポートされてないと言ってマイクラが起動しなくなったw
ドライバーをインストールする
動いた

2021-11-29
Oculus Remote Desktop
できた
PC出せた
録画オンにして戻って来たらキーボードが消えてて当惑してる動画
設定を直そうとしている間に不意に戻ってる、あとディスプレイ小さくないか?それの設定も変わってしまったのかな?
とりあえず発表資料に名前を書くという仕事ができた、ちょっとまだ全部やるのは辛いな。でもまあキーボードとポインティングデバイスが現実のものになることで格段に「VR空間内で仕事をする未来」は近づいた。モニターが物理的に存在するかどうかは本質的な差ではないからな
机の上に実はマグカップがあって、お茶を飲もうとしたらゴーグルに当たって飲めなかったのでストローをつけたんだが、それもキーボードみたいにVR空間に持ち込めるといいな
モニタは大きくなったけどまたキーボード消えた
モニターの解像度的にはまあプログラム書けるくらいではある

>音声は確かに聞こえるものの、Bluetooth なので多少のラグが発生する。特にゲームでやるには厳しいラグであった。また、Bluetooth イヤホンを接続した影響かゲーム内の動作にも多少重さを感じる事があった。
BeatSaberをやりたいなら有線かー

ソファーや机を置けるじゃん  
現実のものがそこにある

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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