NISHIO Hirokazu[Translate]
Problem-Remedy-Outcomeモデル
2026-01-04 PROモデルから、よりわかりやすい名前 Problem-Remedy-Outcomeモデル に変更した
GPT5
PROモデルは、クリーンランゲージ/クリーンコーチングの枠組みで使われる思考モデル(Problem-Remedy-Outcome)で、クライアントが話す内容を3つのタイプに分類し、それぞれに応じた問いを投げかけることで「本当に望んでいる結果(=アウトカム)」へとクライアント自身が気づき深めていくのを助けるものです。
🧠 なぜこのモデルが大切なのか?
クライアントは多くの場合、セッションの初めに 問題意識や不満 から話し始めます。
しかし、本当に重要なのは クライアントが意図している望ましい未来(アウトカム) を明確にすることです。
PROモデルは、その 注意の向け方を整理し、人が本当に望んでいることへと意識を誘導する手助けをします。

2019-02-27

相手の発話を
Problem: 問題
Remedy: レメディ、治療、問題の解決方法
Outcome: 期待する成果、目指すこと
に分けて考えるモデル。
相手がPを話している時には、Rへ、Rを話している時にはOへ、と誘導する。
問題にフォーカスするのを避け、未来に期待する成果へと目を向けさせる。

「私は自分に自信がない」=P
「自分に自信がない時、あなたは何がどうなるとよいのでしょうか?」=P→R
「もっと自信が持てるとよい」=R
「もっと自信が持てると、次に何が起こるのでしょうか?」=R→O
「他人に自分の考えを説明できるようになる」=O
「その説明は、どのような種類のものですか?」=Oの発展

関連:

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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