Aかnot Aかの議論 (vt-010)、存在するしない対立 (vt-131)、「黒もある」(vt-177)、「変えた経緯を知らないと同じに見える」(vt-127)。X は A さんの円には入り、B さんの円には入らない。だから「存在する」「存在しない」がどちらも各自の円については正しいまま衝突する。対立の実体は X ではなく円の範囲差。
② 同心の2境界のあいだ(アニュラス)に置く——「Xである/Xでない」の両立。
狭義と広義 (vt-049)、「Xである」と「Xでない」が両立する (vt-069)、「入れ子の概念」(vt-120)、「狭い範囲を見て「無い」と言う」(vt-152)。同じ X の周りにライバル境界が2本(狭義の円と広義の円)同心に引かれ、点がその間のリングに落ちる。広義では X である、狭義では X でない——矛盾に見えた命題が、境界を2本とも描いた瞬間に両立する。①が診断だとすると②はその解決画でもあります:戦う代わりに両方の境界を描け。