ポータルの有無は誤った二者択一
A「一つのポータルが存在する」とB「ポータルがまったくなくて各ページに直接入る」の二つの選択肢だけを考えるのはおかしい
想定ユーザーの関心がNパターン想定されるなら、N通りの入り口があって良い
むしろそれが好ましい
現状のScrapboxでも人間がリンクを整備したり、バックリンクを活用したりして作ることができるがLLMの時代にはもう一歩踏み込める
LLMがページを読んで「興味の度合い」を返すことができる
例えば「私は知的生産性に興味があります」という仮想人格に各ページを読ませて面白いと思った順に並べさせれば良い
「私のおすすめはこちら」