一人で回せる小さいPDCAと他人を巻き込む大きなPDCA
一人で回せるPDCAサイクルは小さく速く回すことができる
他人を巻き込むためにはアウトプットが必要
他人は自分の期待するように動かないので、大きくゆっくりとした動きになりやすい
稀に自分よりもテンション高く反応する人がいるけど、それは運であって、中央値的にはみんな自分より熱意が低い
結果が得られるまでの待ち時間が長くなりがち
自分が行ったアウトプット(Do)によって他人がどう反応するかはやってみなければわからない
なのでこのサイクルも実験検証のPDCAサイクル
きっかけ
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