NISHIO Hirokazu[Translate]
喧嘩をしやすくするAI
自己理解の支援」という言語化はいいね

GPT5
1) 2024年度:太田市「自分ごと化会議」視察で見た現象
無作為抽出の市民がテーブルにつくが、開始直後に沈黙が強い(「的外れが怖い」「詳しそうな人に譲る」等で発話が減る、という観察)。
2) 2025年度:太田市の住民会議で“前処理”としてAIを入れた
導入したのは主に2つ(記事内の呼称):
倍速会議」:会議前に参加者がスマホで質問に回答(Yes/No+自由回答、回答に応じて掘り下げ質問が動的生成)。目的は「自己理解立場の言語化)」の支援。
みらい提案トーク」:会議終盤に、要望を“条件・根拠付きの提案”へ変換する壁打ち。
3) 会議中に起きた変化
会議冒頭で、事前回答を集約したレポート(合意点・割れている点・未議論点)を提示 → 沈黙が和らいだ
「給食無償化」で事実認識のズレ(“質が下がった”は事実か印象か)を、ファシリが明示的に問いにできた、という記述。
4) 数字(運用ログっぽい部分)
事前の意見収集 245件
合意形成の過程で 1,023件の意思表明
報告書ドラフト生成:従来 約1週間 → 約30秒
手書きシートの転記:ほぼゼロ

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