NISHIO Hirokazu
[Translate]
速い馬が欲しい
もし
顧客
に、彼らの
望むもの
を聞いていたら、 彼らは「もっと
速い馬
が欲しい」と答えていただろう。
ヘンリー・フォード
(らしいが未確認)
実際には
自動車
が発明されて馬が移動手段として使われなくなったわけだ
顧客に欲しいものを聞いたら「速い馬が欲しい」と言っただろう
時々「
早い馬が欲しい
」と誤植してる
Tweet
Related Pages
魚と釣りのたとえ
「N=1の意見を深掘りしたい」は「速い馬が欲しい」
大規模な文章の要約が欲しいユーザ、速い馬が欲しい
未踏性とは
何が役に立つかよりも、何が役に立ったかについて合意する方が簡単
自動車
改善されたXに気づかない
ユーザは馬しか知らないので馬の話しか出てこない
デザインリサーチの教科書
イノベーションの7つの機会
顧客は自分のニーズを正確に言語化していない
→
ヘンリー・フォード
×
共に働く
×
ともに働く
×
協働
×
coming_together_is_the_beginning
×
keeping_together_is_progress
×
working_together_is_success
×
henry_ford
×
集まる
×
一緒に居続ける
×
一緒に働く
×
居続ける
×
働く
→
集まるのが最初の一歩、一緒に居続けるのが進歩、一緒に働くのが成功
→
ゴールドラット博士の論理思考プロセス
×
対立解消
×
誤った二者択一
×
対立
×
解決策
×
どんな問題を解決するため
×
明確化
×
解決策ではなく問題を聞け
×
社会的葛藤
×
限られた資源の奪い合い
×
建設的な議論
×
異なる側面
×
要件を実現する方法が要件よりも先に言語化される
×
顧客に欲しいものを聞いたら「速い馬が欲しい」と言っただろう
×
360度の視角から
×
すべてのデータはうそである
×
kj法の累積的効果
→
対立解消図
→
顧客
×
市場
×
戦場
×
武器
×
武器商人
×
競争優位性
×
勝つための最強の道具を提供する
×
顧客の間に競争関係がある構図
×
競争
×
反戦感情
×
予期しない反発
→
武器商人の構図
→
顧客の課題
×
業界の調査不足
×
本当に競合がいないのであれば、解決するほどの課題ではない
×
まず自分のために働け
×
まず自分のニーズを満たすものを作れ
×
未踏ジュニア
×
キャズム
×
マスを狙う
×
速い馬
×
どんな個人も市場を代表することはできない
→
競合はいません
→
顧客
×
提供者
×
ないなら作れ
×
ニーズを満たされたいのであって、満たしたいのではない
×
ゲームエンジンを作ってばっかりでゲームが完成しない人
→
顧客と提供者の混同
→
リソース
×
ドレイン
×
ソース
×
繋ぐ
×
流れ
×
価値
×
需要
×
顧客
×
ニーズ
×
市場
×
リソース湧き出し
×
湧き出し
×
湧き出しポイント
×
貿易商
×
交易
×
商人
×
新結合
→
リソースの流れが価値を生む
→
未来
×
すごい
×
現状
×
大したことない
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
技術のs字発展
×
未来予測
×
主観的
×
延長線
×
雪玉が転がって大きくなる
×
すでに起きた未来
×
殺す人間の世界は広がらない
×
作る人と既に作られたもの
×
不足に注目する人
×
速い馬
×
ものを作らない人
×
プロジェクトマネージャー
×
ディレクター
×
未来を見る人
→
未来を見てすごいという人
→
顧客
×
商品
×
支払い
→
顧客なのか商品なのか
→
steve_jobs
×
顧客
×
経験
×
技術
→
顧客の経験から始めなければならない
→
hatena2008-02-07
×
資本市場
×
イノベーション
×
株主
×
if_i_had_asked_my_customers_what_they_wanted,_they'd_have_asked_for_a_faster_horse
×
ヘンリー・フォード
×
2人の靴のセールス
→
イノベーションを望むなら株主はむしろ無視すべき
→
速い馬
×
ドリルじゃなくて穴
×
顧客が本当に必要だったもの
×
何が欲しいか
×
job-to-be-done
→
穴と速い馬
→
eric_ries
×
リーン・スタートアップ
×
誰が顧客かわからなければ、何が品質かもわからない
×
過剰品質
×
顧客が誰かわからなければ...
×
顧客
×
品質
→
(6.3.1.1) 誰が顧客かわからなければ、何が品質かもわからない
→
答えは自分の中にはない
×
答え
×
過度の抽象化
×
顧客
×
問い
×
熱意
→
答えって表現は過度の抽象化
→
クックパッド
×
グノシー
×
顧客価値
×
仮説
×
問題は理想と現実のギャップ
×
顧客
→
価値仮説シート
→
顧客
×
市場の二面性
×
市場
×
ステークホルダー
×
顧客満足度
×
従業員満足度
→
顧客は一種類ではない
→
顧客
×
ビジョン
×
アラインメント
→
リアルビジネスパーソンの匂い
→
人間の増強
×
顧客ではない
×
顧客
×
product/user_fit
→
強化を求めない人は顧客ではない
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
→
顧客
→
顧客が「Xは必要ない」と言った
→
顧客
×
価値観
×
価値
×
たとえ
×
経済
→
わらしべ長者
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:22:13 PM
[Edit]