NISHIO Hirokazu
[Translate]
Re:人間とAIのコミュニケーションの未来
「
人間とAIのコミュニケーションの未来
」における(2)の図は間違っている
2Aと描いたが2Bが正しい
水面付近の言葉は自分にしか
理解可能
でない
そんな言葉でも書き記すことはできる
山の上の方に行くほど他人と共有しやすくなる
公共の言葉と私的な言葉
ChatGPTに説明させるのは「一般人に理解可能なものに着地させる」という効果がある
このページでは「
着地
」と言う言葉を使った
根無し草の知識
のメタファー
日本語で他人が読むことを想定した記事を書いたとして、他人が理解してくれると妄想しがち
Understandableは未検証の妄想
実際のところ、日本語で書いたら当然世界の大部分の人は理解しないし、英語で書いても結構大勢が理解しない
Tweet
Related Pages
人間とAIのコミュニケーションの未来
根無し草の知識
着地
Understandableは未検証の妄想
理解可能
公共の言葉と私的な言葉
→
ai要約
×
新しく知ったこと
×
meetup_with_audrey_&_glen
×
今持っている知識の一歩先の知識しか受け止められない
×
quadratic_votingがシナジーの発見に有用
×
もう知ってる
×
よくわからない
×
自分の知識の境界
×
知識のピラミッド表記の解釈が2通りある
×
根無し草の知識
×
tackling_east_asia’s_population_decline_issues_with_local_coop’s_subsystem_for_local_governance
×
抽象的な話で堂々巡りする人
×
前提知識を必要としない
×
地に足のついてない
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
理解していないことは引用しかできない
×
具体⇔抽象の往復
×
前提知識の共有
×
前提知識の境界
×
要約=抽象化
→
AI要約と新しく知ったこと
→
知識のネットワーク
×
知識のネットワーク記法
×
根無し草の知識
×
知識のピラミッド記法
×
上が抽象で下が具体の図
×
わからないものをわかるまで掘り下げる
×
書籍と掘り下げ
×
灰色半透明の意味の図
×
plurality本の概念マップ
×
概念マップ勉強会
×
体験過程と意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
relation_or_relata
×
濃い薄い円の図
×
「aとbの間の関係」と「bによって作られたaの側面」は同じ
×
書籍を読んだ時に感じること
×
違和感の発展
×
知識の整合性
×
circumlocution
→
知識のネットワーク記法と灰色半透明の意味の図
→
根
×
浮き草と樹木のたとえ
×
行方不明の図2
×
bad(basic_abstract_data)
×
生のデータと意味の塊
×
イベント記事は瀕死
×
テキスト
×
根差した
×
関係抽出
×
grounded
×
着地
×
関係は意味であり逆もまた真
×
pconceptmap2025-09-08
×
pconceptmap
×
点メモ
×
体験過程
×
分節化
×
入力されたテキストから興味深い部分を抽出する
×
ai要約
×
根拠と接続したまま壊すことが創造
×
根拠と接続
→
テキストに根差した関係抽出
→
grounding
×
the_symbol_grounding_problem_has_been_solved._so_what’s_next?
×
着地
→
グラウンディング
→
ai要約
×
説得力
×
可視化
×
要約
×
着地
×
マス向けのブロードリスニング
×
日テレnews×2024衆院選×ブロードリスニング
→
テキスト形式データからのブロードリスニング
→
人と人とのコミュニケーション
×
人とaiのコミュニケーション
×
人間とAIのコミュニケーションの未来
×
同期的コミュニケーション
×
コミュニケーションは高コスト
→
人と人との同期的コミュニケーションは高コスト
→
「解像度を高める」と「掘り下げる」
×
浮き草と樹木のたとえ
×
形式知と根なし草の知識
×
根無し草の知識
×
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
みずから積み上げる
×
scrapboxは忘れたことを思い出させてくれる
×
思考の結節点2023-04-10午後
×
川喜田二郎は抽象化せよとは言っていない
×
具体と抽象の図
→
上が抽象で下が具体の図
→
openai_deep_research
×
ちゃんと読む
×
ベクトル検索
×
意味で検索
×
根無し草の知識
×
画面4分割にrectangle
×
人間が試さないといけない
×
机上の空論
×
現実に着地
×
地に足をつける
×
日記2025-02-10
×
日記2025-02-12
×
日記2024-11-03
×
日記2024-02-11
→
日記2025-02-11
→
地に足のついた
×
地に足がついてない
×
地に足のついてない
×
地に足のついていない
×
地に足
×
地
×
着地
×
現実に着地
×
抽象的な概念を具体的な事実に着地させる
×
抽象的な概念を具体的な事実に落とし込む
→
地に足をつける
→
変わりやすいもの
×
変わりにくいもの
×
変わりにくいものを学べ
×
エンジニアの知的生産術
×
変化しにくい知識
×
個別具体的な事例
×
個別ケース依存
×
抽象化
×
個別具体的情報
×
土台から順に積む必要がある
×
箱を上に積む
×
具体的情報
×
汎用性の高い
×
抽象化された知識
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根無し草の知識
×
浮き草と樹木のたとえ
×
pdcaと誤差逆伝搬
×
mitoujr-mentoring-tips
→
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
→
国分一太郎
×
綴方
×
具体例への分解
×
抽象的な概念の具体例への分解
×
根無し草の知識
×
理解していないから掘り下げられない
→
概念くだき
→
首都大学東京_情報通信特別講義2017
×
機械の知能と人間の知能
×
正しさとは何か
×
選択肢の量と意思決定の質
×
社会に価値を提供
×
社会に必要とされてる実感
×
意欲と賢さ
×
意欲
×
賢さ
×
根無し草の知識
×
取ってきた桜の枝
×
満足な豚より不満足なソクラテス
×
あいまいで大きなタスク
→
tmutalks2017qa
→
情報処理
×
新時代の道具,_chatgpt:14_の視点からその可能性を探る
×
chatgpt
×
一人の主観から大勢の主観へ
×
主観か客観か
×
誤った二項対立
×
chatgpt_api
×
陳腐化
×
抽象度の高い知識
×
具体的経験
×
みずからの目で見なければならない
×
根無し草の知識
×
今開いている扉が未来も開いている保証はない
×
幸運の女神には前髪しかない
×
エンジニアの知的生産術
×
知的生産性の向上
×
人間増強の四要素
×
概念のハンドル
×
取っ手
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
発想法
×
方法論
×
名前
×
一部が消えて一部残り新しく生まれる
×
思考の結節点2023-02-23
×
chatgptに「質問を繰り返す聞き手」の役割を演じさせる実験
×
クリーンランゲージ
×
かんがえをひきだすチャットボットkeichobot
×
scrapboxに住んでるエージェント
×
aiの住んでるscrapbox
×
ai質問箱uiについて考える
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ
×
scrapbox_chatgpt_connector
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
×
aiパネルディスカッション
×
scrapboxはアイデアの精製器
×
エミュレータ
×
書籍とは双方向のコミュニケーションができない
×
仮想人格とのブレインストーミング
×
正しさと有用性は別物
×
異なる視点
×
盲点
×
気づく
×
すべてのデータはうそである
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
コントロールできることに力を注ぎ、コントロールできないことは気にしない
×
コストが下がれば構造が変化する
×
plurality
×
audrey_tang
×
シンギュラリティ
×
ブロードリスニング
×
熟議
×
熟議のための4つのステップ
×
polis
×
sentiment_gathering_platform
×
認知能力の限界
×
人間増強
×
情報の複製により情報発信は効率化されたが、受信は改善しない、情報を減らす技術が必要
×
pluralityとpolis勉強会
×
シビックテックによる、社会と民主主義のアップデート
×
階層構造
×
中間管理職
×
間接民主制
×
代議士
×
デジタルネイティブ
×
選挙は4年に一度5bit送信する遅い通信だ
×
デジタルネイティブは4年に1度のアップロード帯域で十分とは思わない
×
まだ言語化されていない知識
×
文明に対する貢献
×
既に言語化された知識
×
世界とaiのインターフェース
×
世界をセンシングしてaiに与える仕事
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
aiが読めない形での情報発信は価値が下がっていく
×
フォーク
×
正統性
×
投票
×
移動式投票
×
主観主義
×
panarchy
×
arxiv
×
査読
×
品質担保
×
情報共有の速度
×
オープンアクセス
×
有用性
×
大勢の主観
×
品質より速度
×
文明の乗り物
×
人間は一時的キャッシュ
×
accessism
×
openai
×
democratic_inputs_to_ai
×
anthropic
×
スケールする熟議
×
scalable_deliberation
×
opportunities_and_risks_of_llms_for_scalable_deliberation_with_polis
×
community_notes
×
主観的
×
オモイカネプロジェクト
×
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ:q&a
×
chatgptについてのコラムの準備
×
chatgptについてのコラムの準備2
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
→
the_intelligence_age
×
ai要約
×
センスの哲学
×
大きな意味
×
小さな意味
×
要約
×
「面白い」は主観的
×
aiの主観
×
主観的にリジェクト
×
メトロポリスヘイスティングス名づけゲーム
×
生身の僕
×
西尾泰和の外部脳
×
しないよりベター
×
主観的に面白いところを抽出
×
さまざまな抽象度で問いを抽出
×
着地
→
面白引用プロンプト
→
人間とAIのコミュニケーションの未来
×
特定相手との会話は互酬
×
xの情報処理を期待して放流する
×
aiによるコメントと日記の融合について
×
aiの支援による気づきの事例
×
細切れ時間での知的生産
×
日本の歴史における三回目の融合
×
思考の結節点2023-09-06
×
光寿無量
×
paper,_please
×
日記2023-09-05
×
日記2023-09-07
×
日記2023-05-29
×
日記2022-09-06
→
日記2023-09-06
→
エンジニアの知的生産術5刷記念イベント
×
アイデアはネットワーク財
×
社会的生産
×
社会的消費
×
社会的価値
×
なぜ抽象が必要なのか
×
応用
×
応用する能力
×
抽象を軸足にした変換
×
軸足にした変換
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
積み上げ
×
ピラミッドの頂上
×
根無し草の知識
×
登って降りる
×
予測モデル
×
使えるはずだ仮説
×
水が来た方から逃げる
→
思考の結節点2024-06-07
→
ボトムアップ
×
応用
×
根無し草の知識
×
根のある知識
×
登って降りるメタファー
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
積み上げ
×
ピラミッドの頂上
×
登って降りる
→
ボトムアップでないと応用ができない
→
大衆
×
理解可能
×
新しくない
×
理解不能
×
新しい
×
裏は必ずしも真ではない
→
大衆が理解可能なものは新しくない
→
学び方のデザイン
×
盲点
×
学び
×
学び方
×
2014
×
灘校土曜講座
×
灘校土曜講座2014質疑
×
正しさとは何か
×
先入観なく見ることは難しい
×
学びのハシゴモデルは正しいか?
×
互いに知識を交換して学ぶ
×
灘校土曜講義での資本主義の話
×
資本家
×
ポスト資本主義社会
×
経験を抽象化して理解を育てる
×
経験と結びつかない知識は応用ができない
×
知っているだけでは価値がない
×
「わかった」は仮説
×
仮説は実験して検証しよう
×
暗算と筆算どちらが楽か
×
目隠し将棋
×
他人の意見を聞いて判断保留して書き留める
×
既存の枠組み
×
問題は理想と現実のギャップ
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
根無し草の知識
→
灘校土曜講座2014
→
オモイカネプロジェクト
×
オモイカネ勉強会
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
×
omoikane_embed
×
aiと人間の知的な共同作業
×
aiによる赤リンクの延伸
×
生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
非公開omniを使ってみての感想
×
ベクトル検索は切り出しの機会になる
×
ベクトル検索は認知の解像度を高める道具として機能する
×
azure_cognitive_search:_outperforming_vector_search_with_hybrid_retrieval_and_ranking_capabilities
×
検索を組み合わせる
×
dpr
×
bm25
×
ベクトル検索
×
dense_passage_retriever
×
fusion_in_decoder
×
azure_cognitive_search
×
hnsw
×
リランク
×
hierarchical_navigable_small_world
×
西尾のベクトル検索
×
経験的に明らか
×
ベクトル検索が有用だった事例
×
社会保障費と科学技術関係経費の比較
×
名詞形
×
実現不可能なアイデアが独創的に見える
×
instruction_tuning
×
helpfeel
×
omoikane_vector_search
×
ベクトルインデックス
×
github_action
×
qdrant
×
omni
×
aiが毎日研究ノートを書く
×
aiとの共同化
×
人間がトリガーを引かなくても良い
×
pioneer_mode
×
ページをフォークしたい
×
マルチヘッド
×
ページメモリ
×
マルチヘッドの思考
×
話題のピン留め効果
×
aiノートの更新間隔について
×
recurrent_notesとiterative_commenterの違い
×
赤リンク
×
長いタイトルを刻むページ
×
当たり判定拡大
×
🌀交換様式d
×
情報交換は交換
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
贈与の対象としての公共
×
説明のある検索
×
ベクトル検索とragの肌感の違い
×
「どの部分がaiでどの部分が人間か?」という問い
×
ai生成ページのタイトルに🤖を入れるのをやめた理由
×
aiページの底に埋もれてる
×
rag
×
概念は思考の経済性を高める道具
×
氷山モデル
×
公共の言葉と私的な言葉
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.5.5)_公共の言葉と私的な言葉
×
seciモデル
×
交換様式論
×
共有の場
×
新しい交換様式
×
rlhf
×
非公開omni
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
公開omniと非公開omniの感覚の違い
×
自分由来
×
scrapboxでの知識醸造をllmに教える
×
弁証法的発展
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
×
時間軸で並んだ記述からトピック指向で切り出される
×
適切な切り出し方は、ニーズが明らかになった後に決まる
×
切り出し
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
単一責任原則
×
死んだテキストを置く倉庫ではない
×
今考えていることを少しずつ違う方向から観察する
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
似ている
×
違い
×
言語化
×
物事をより詳細に観察
×
小さな収束ムーブとそこからの発散
×
アイデアの干渉効果
×
発想法
×
対立は近い関係
×
scrapboxに住んでるエージェント
×
scrapboxとaiに関する思考の結節点2023/8/16
×
上書きモード
×
aiの支援で新しい結合ができた事例
×
質問は言語化を促すが質問にも種類がある
×
enchiへの導入
×
aiの役割の明確化が大事
×
中学生の職場体験でsfプロトタイピングをやってもらった事例
×
流動的プロセスとしてのページ
×
思索と開発のトレードオフ
×
苦痛
×
このプロジェクトにおけるaiの役割は何か
×
複数の個性のaiがある?
×
aiノートのページごとに目的を明示したらいいのでは
×
苦痛の原因
×
異なるコンテンツの間のつながり発見
×
自分の日記に他人のaiを召喚
×
aiが無限に思考を発展させてくるので休めない
×
他のプロジェクトのurlを読めるという気づき
×
たまに浮かび上がるページ
×
「マルチヘッドの思考」と「エンジニアの知的生産術」
×
まとめを上に書く
×
___below_is_less_interesting___を__below_is_ai_generated__にした
×
🌀マルチヘッドの思考
×
🌀ai出島
×
iterative_commenter
×
aiシャーマン
×
松尾研のllm講座
×
aiによる異なる視点の提供の実例
×
歌詞をaiに解釈させる実験
×
不明瞭で長期的なタスクをaiにねりねりさせる
×
pdfからscrapboxへ
×
ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
メタ考察:ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
市場ニーズと個人ニーズ
×
深層の価値探求:_連携と成長
×
aiにページを発展させさせる
×
長い寝起き神託の考察
×
最近のモーニングルーティン2023-09-15
×
人生に関する歌詞を集めて気に入ったフレーズをピックアップする
×
llmに似ているものの違いを言語化させる
×
(仮)まだ名前のない操作
×
scrapboxを活用した思考とコミュニケーションの再構築
×
「人間」の概念が曖昧
→
LLMによる知的生産性向上勉強会
→
積み上げ型の学習
×
given
×
作業仮説
×
掘り下げ型の学習
×
必要
×
投資戦略
×
新結合
×
パーコレーション
×
根無し草の知識
×
積み上げ型
×
掘り下げ型
→
メモ20180126
→
流れのスナップショット
×
質問ではなくaiの出力に対する訂正
×
正しいけど面白くない
×
知識を編む
×
浅く掘っても見つかるはずがない
×
生きづらさ
×
うまく生きるより無器用でも私らしく歩きたい
×
見えているが言葉にできていないこと
×
描いてそれを見ることによる思考の支援
×
scrapbox自動翻訳をdeeplからgptに変える
×
コストが下がれば構造が変化する
×
相手を特定してから行われる互酬
×
新しい交換様式での知識の交換がprofitableであるとはどういうことか?
×
xの情報処理を期待して放流する
×
日記2023-09-05
×
遊動論_柳田国男と山人
×
遊牧民哲学
×
言語的な知識のアウトプットは共通の言語的基盤がなければ成立しない
×
粒子と波動の二重性
×
薄くなることで広くなる
×
抽象的な概念を具体的な事実に着地させる
×
これ自体が実例
×
新しい気づきはいいよどみから生まれる、即答できない質問に答えることが重要である
×
手足を切り落とされて試験に臨む
×
🌀故人を忘れることが不可能になる時代
×
Understandableは未検証の妄想
×
特定相手との会話は互酬
×
aiによるコメントと日記の融合について
×
書かれてさえいれば、aiが対象にできる
×
人間とAIのコミュニケーションの未来
×
生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
llmに関するメモ
×
ai人間交換の原理
×
人間はaiの文房具
×
人間はaiのためのセンシングデバイス
×
pioneer_mode
×
ai生成ページのタイトルに🤖を入れるのをやめた理由
×
キャンプから周辺を探索し、有益なところが見つかったらキャンプを移動
×
業績とは客観でなく主観である
×
機能にメタファーの名前をつけ、その名前が機能を進化させる
×
まだ言語になってない森を切り開く
→
AI生成ログ2023-09-05~10
→
きのこ
×
しめじ
×
認知の解像度の例
×
pioneer_mode
×
aiの支援による気づきの事例
×
普遍宗教
×
国家仏教
×
国家神道
×
書かれてさえいれば、aiが対象にできる
×
人間とAIのコミュニケーションの未来
×
aiと人間の知的な共同作業
×
🌀scrapboxの英語化に関する思考の結節点
×
赤リンクの延伸
×
コウモリ問題
×
ポケット一つ原則の発展的解消
×
日記2023-09-07
×
日記2023-09-09
×
日記2023-05-31
×
日記2022-09-08
→
日記2023-09-08
→
ラジオ体操
×
えんがわ
×
🌀故人を忘れることが不可能になる時代
×
Understandableは未検証の妄想
×
日記2023-09-06
×
日記2023-09-08
×
日記2023-05-30
×
日記2022-09-07
→
日記2023-09-07
→
日記2023-09-06
×
理解可能
×
chatgptに説明させるのは「一般人に理解可能なものに着地させる」という効果がある
→
一般人に理解可能なものに着地させる
→
掘り下げ
×
積み上げ
×
抽象的な概念
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
根無し草の知識
×
根
×
空中戦
×
抽象度の高い概念
×
具体的な事例
×
議論ごっこ
×
解釈
×
掘り下げて循環参照
×
出来るプログラマの学び方
×
実例
×
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
×
具体的な事例への密着
×
根を張る
×
掘り下げられない
×
抽象概念
×
ベクトル検索
→
知識の「掘り下げ」と「積み上げ」の重要性
→
根無し草の知識
×
rootless_grass
→
根なし草
→
cumot2019
×
根無し草の知識
×
浮き草
×
フワフワ
×
樹木
×
根
×
地に足
×
地に足がついてない
×
地に足のついていない
×
根ざす
×
時間をかけて育つ
×
借り物の主観
×
自分ごと
×
他人ごと
×
主体的
×
自分の経験
×
具体的経験
×
実例
×
メタファー
×
抽象的概念
×
石だらけの土地に落ちた種は、すぐに芽を出したが、根がないので枯れてしまった
→
浮き草と樹木のたとえ
→
氷山モデル
×
公共の言葉と私的な言葉
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.5.5)_公共の言葉と私的な言葉
×
私的な言葉
→
英語で要約することは結晶化を促す
→
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
発想法
×
知の探検学
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
仕事
×
おのれを空しくしてデータをして語らしめてまとめる
×
360度の視角から
×
すべてのデータはうそである
×
事実とデータとはちがう
×
折にふれて採集
×
心の中のメーターのたとえ
×
馴化
×
言の葉の影
×
改善した/してない
×
抽象概念、身体感覚、メタファ
×
根無し草の知識
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
連想のネットワーク
×
脱線
×
分節化
×
概念のハンドル
×
エンジニアの知的生産術
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
海馬
×
マインドパレス
×
地図を作る
×
点よりも線が強く、線よりも面が強い
×
(5.3)_社会人向けチューニング
×
文章化しないのはもったいない
×
原初のkj法
×
「データをして語らしめる」は「事実をして〜」ではない
×
花火とは何か?
×
ブレインストーミング
×
パルス討論
×
タッチネッティング
×
点より線が強く、線より面が強い
×
統合型花火
×
探検型花火
×
考える花火
×
考える花火誕生の流れ
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
花火日報
×
kj法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難
×
w型問題解決モデル
×
考える花火を試してみる
×
花火の解説について考える花火する
×
考える花火の解説を考える花火
×
川喜田二郎による情報粒度の実例
×
探検ネット勉強会kozaneba1
×
探検ネット勉強会kozaneba2
×
探検ネット勉強会kozaneba3
×
探検ネット勉強会kozaneba4
×
探検ネット勉強会kozaneba5
→
探検ネット(花火)勉強会
→
知的生産
×
大きなネットワーク
×
必要に応じて
×
切り出す
×
整合性
×
知識ネットワーク
×
鍾乳石からポタリポタリと水が落ちて溜まるイメージ
×
整合性を保つ
×
整合性を根拠にする
×
具体的なニーズ
×
ニーズ
×
必要なところだけ
×
目的が明確
×
目的に有用か
×
目的の明確化
×
プラグマティズム
×
生い茂
×
根を張っている
×
生まれた場所
×
植え替え
×
あちこちから枝が生えてぐっちゃぐちゃに生い茂る
×
あちこちから枝が生え
×
ぐっちゃぐちゃ
×
生い茂る
×
収穫したり、綺麗に磨いたりするのは後でやればいい
×
収穫
×
後でやればいい
×
初めての人
×
場
×
文脈
×
文脈を知らない人
×
生えている花の根を切って整えて商品として流通可能な形にすることは、雑多な植物が生い茂る場を維持することには逆行する
×
根を切
×
流通可能な形
×
雑多な植物が生い茂る場
×
パッケージ
×
書籍は既に抽象化産物
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根無し草の知識
→
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
→
20200423組織の知識創造理論(seciモデル)を学ぶ
×
形式知
×
文脈
×
根なし草の知識
×
根無し草の知識
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
浮き草と樹木のたとえ
→
形式知と根なし草の知識
→
根無し草の知識
×
積み上げ型の学習
×
掘り下げ型の学習
×
パーコレーション
×
調達可能なリソースの空間
×
得たいリソースの空間
×
メモ20180126
×
scrapbox活用事例
→
書いていたことの発見事例
→
根無し草の知識
→
純金と純銀の識別
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 6:29:08 PM
[Edit]