NISHIO Hirokazu[Translate]
アルファ澱粉化
GPT5
デンプンの構成
うるち米:

すあまトッポギの差を決定的に分ける第二の軸”がα化(アルファ澱粉化)とβ化です。
α澱粉=加熱+水で糊化した状態(食べられる・もちもち)
β澱粉=生・老化した状態(粉っぽい・硬い)
① 澱粉の種類(もち米/うるち米) × ② α化のさせ方・固定のされ方 で食感が決まる


餅(もち米 × 完全α化)
蒸す → ほぼ100%α化
もち米 アミロペクチンのみ
つくことで分子がさらに絡む
α澱粉が「自由に動ける」
伸びる・くっつく
冷めると一気にβ化(老化)して硬化

すあま(うるち米 × α化+固定)
蒸してα化
砂糖+成形で構造を早めに固定
アミロースが網目を作る
α化してるが 動けない
伸びない
冷めても比較的安定
👉 α澱粉を“封じ込めた状態”

トッポギ(うるち米 × 高密度α化)
粉+水 → 蒸し or 茹で
強い練り・高密度成形
α化後に冷却で安定構造化
α澱粉だが ゴム的
煮ても崩れない
歯切れとコシの両立

比喩(かなり正確)
餅:溶けたチーズ
包装餅:冷えて固まったチーズ
トッポギ:加硫ゴム
強いせん断(練り・押出)するとアミロース同士が近づき水素結合、それが架橋点になる
ここで澱粉ゴムに近づく。
老化:分子が規則正しく並ぶ
トッポギ:すでに別の配置で固まっている
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