NISHIO Hirokazu[Translate]
煎餅
>煎餅(せんべい、英: rice cracker)とは、米粉小麦粉などを練り、薄くのばし鉄板などで焼いた菓子。多くは薄く丸い形状をしている。
>小麦粉を主材にするものと米粉を主材にするものとに大別される。日本食品標準成分表ではそれぞれ小麦粉を用いたものを「小麦粉せんべい」、米を用いたものを「米菓」に分類する。
>小麦粉を原料とする小麦粉せんべい(小麦粉煎餅)には、磯部せんべいかわらせんべい巻せんべい南部せんべいなどがある。小麦粉をこね、砂糖、調味料、香味料などを加えて鉄の型に入れて焼いたものである4
>一方、うるち米を原料とするせんべい類は米菓に分類される。うるち米を原料として、米を搗(つ)いた後すぐに成型し、乾燥させて焼いたものである。全国米菓工業組合の分類では「せんべい類」は、焼きせんべい揚げせんべいに分類され、さらに焼きせんべいは草加型(かため)、新潟型(ソフト)、ぬれせんべいに分類している。伝統的な草加型のせんべいは堅焼きで腹持ちの良さを特徴とするのに対し、1960年代以降に開発された新潟型はソフトな食感で腹にたまらず連食性を高めている点を特徴とする。醤油や塩による味付けをしたものが多く、煎餅を焼いて売る『煎餅屋』もみられる。
>関東ではうるち米の粉を円盤状に加工して焼いた塩せんべい、関西では水溶きした小麦粉に甘味を加えて焼いた「瓦せんべい」が代表的である。


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