NISHIO Hirokazu
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無数的特徴の模式図
無数的特徴
(
non-numerical
)は描くのが大変すぎる。
グラデーションを3段階にする
によって比較的楽に描ける。
>
>
こういうものについて「これは一つか?二つか?」と問うのは無益。
どこを境界とするか
で変わるから。
「体験過程と意味の創造」勉強会4
で発明した。
2024-08-29
不一不異
同じ絵になった
これは2つのものが「一つでもなく、異なった2つのものでもない」ということ
無数的特徴の方はたまたま2個で書いたけど
描きやすい絵のバイアス
で、本当は
non-numerical
の絵のようになっている
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無数的特徴
灰色半透明の意味の図
「体験過程と意味の創造」勉強会4
どこを境界とするか
non-numerical
小さな粒のある一つの塊
不一不異
描きやすい絵のバイアス
境界は一つではない
末端だけ見るのと濃いところだけ見るのは同じ
グラデーションを3段階にする
→
scrapbox英訳
×
scrapbox
×
英訳
×
外部脳
×
2024-09-08外部脳github作業
×
概念マップ勉強会
×
自動翻訳システム2025-03-02
×
現状の英訳外部脳もgithubにいれる
×
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×
無数的特徴
→
pSomething
→
「体験過程と意味の創造」勉強会4
×
間の関係
×
関係
×
側面が作られた
×
側面
×
「の中にある」と「の間にある」は同じ
→
「AとBの間の関係」と「Bによって作られたAの側面」は同じ
→
体験過程と意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
×
フェルトセンス
×
シンボルと意味の対応の図
×
「概念」は論理的にユニークに特定されシンボル化されたもの
×
ストーリーの交差点がアトムになる
×
交差点
×
多スキーム的
×
multischematic
×
無数的
×
non-numerical
×
meanings_are_likenesses_and_vice_versa
×
明確な境界を持たずに濃淡を持って広がっている
×
scrapboxのリンク
×
2-hop_link
×
meanings_are_likenesses_and_vice_versa(v1)
×
relation_or_relata
×
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×
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×
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「AとBの間の関係」と「Bによって作られたAの側面」は同じ
×
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×
共同化
×
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×
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×
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×
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×
multiplicity
×
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×
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all_specified_meanings_are_metaphoric
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×
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×
ユージン・ジェンドリン
×
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ワイガヤ
×
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「体験過程と意味の創造」勉強会4
→
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根拠と接続
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「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
「体験過程と意味の創造」勉強会4
×
c
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→
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×
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→
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→
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描きやすい絵のバイアス
×
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→
ぼやけた丸
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思考の結節点2023-12
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ひとこぶの絵
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→
ひとこぶの絵は「描きやすい絵のバイアス」
→
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×
non-numerical
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multischematic
×
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無数的
×
意味は集合ではない
×
体験は高次元空間上の曲線
×
多スキーム的
×
経験の側面
×
時間的スキーム
×
死んだテキストの倉庫
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
制度化した言葉
×
(6.2.5.5)_public_words_and_private_words
→
「体験過程と意味の創造」勉強会2
→
対象だと思っているそれが自分である
×
行為と行為者の不可分性
×
不一不異
×
行為行為者交換
×
壁に穴を開ける個人
×
直線的でない時間
→
主体客体交換
→
ユージン・ジェンドリン
×
経験の側面
×
aspect_of_experience
×
解釈はいくつもある
×
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×
人には多様な側面がある
×
真実の一面
×
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×
等価変換理論
×
思考の結節点2023-08-08
×
片方を抽象化することによって側面を見出す
×
高次元データ分析勉強会
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×
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×
認知漏れの認知
×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
×
無数的特徴
→
側面
→
盲点
×
triz
×
トップダウンとボトムアップ
×
盲点カード候補
×
まだ絵のない盲点カード
×
失敗確率が高いが平均的に良い
×
バラツキが多い方がよいとき
×
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×
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×
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×
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×
インタラクションの属性
×
対立しているものを分割する
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
集合ではなく軸
×
対立は一つだけではない
×
描きやすい絵のバイアス
×
最速のコースは最速ではない
×
片方向ではなく両方向
×
観測範囲の問題
×
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×
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×
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×
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×
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×
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弁証法
×
2015
×
螺旋階段
×
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×
一つでも二つでもある
×
降りるために登らなければならない
×
別の世界で解決する
×
「同じ」と「違う」は両立する
→
盲点カード
→
ツリーを描くと片側が単一と勘違いする
×
ピラミッドを描くと下が大きいと勘違いする
×
ピラミッド
×
下が大きいという勘違い
×
重力による制約
×
ツリーを描くと片側が単一と勘違い
×
描きやすい絵のバイアス
→
ピラミッドを描くと下が大きいと勘違いする
→
描きやすい絵のバイアス
×
ツリー
×
単一
×
ピラミッドを描くと下が大きいと勘違いする
→
ツリーを描くと片側が単一と勘違いする
→
ビジョン
×
キャンプファイヤー
×
アライメント
×
多様性
×
ビジョンへの共感
×
価値観
×
描きやすい絵のバイアス
×
盲点カード
→
多様性とビジョンへの共感
→
具体的
×
抽象的
×
誤った二項対立
×
一対一対応
×
具体的経験は無数の側面を持つ
×
無数的特徴
→
具体的/抽象的は誤った二項対立
→
不一不異
×
時間的生起関係
×
論理的相関関係
×
龍樹
×
時間的前後関係
×
因果関係
×
因果関係は経験に基づく習慣
→
縁起
→
中村_元
×
伝統的論理学
×
記号論理学
×
中観派
×
空の思想
×
四句分別
×
空
×
śūnya
×
ゼロ
×
因明
×
仏教論理学
×
形式論理学
×
全称量化子
×
存在量化子
×
特称判断
×
存在判断
×
火のない所に煙は立たぬ
×
三段論法
×
龍樹
×
不一不異
×
一異門破
×
矛盾律
×
排中律
→
空観の記号論理学的解明
→
ウィトゲンシュタイン
×
龍樹
×
中論
×
黒崎_宏
×
言語ゲーム
×
大乗仏教
×
実在
×
空
×
後期ウィトゲンシュタイン
×
般若心経
×
色即是空・空即是色
×
即是
×
不一不異
×
不一
×
行為と行為者の不可分性
×
過度の抽象化
×
すべては言語ゲーム
×
色即是空
×
行動指針としての四句分別
×
三時門破
→
ウィトゲンシュタインから龍樹へ
→
不一不異
×
一異門破
×
中観
×
同一
×
別異
×
観法品
×
四句分別
×
五種の求め方
×
執着
×
固定観念
×
テセウスの船
×
『中論』観法品について
×
中論
×
田原_謙三
×
吉蔵
×
五蘊
×
アートマン
×
一異問題
×
無我
×
無我所
×
空観の記号論理学的解明
→
一異門破
→
三時門破
×
中論
×
観去来品
×
龍樹
×
相互依存的
×
一異門破
×
キャッチーポエム
×
ポエム
×
言葉足らず
×
補完
×
不一不異
×
空性
×
独立した自性の欠如
→
觀去來品
→
日記2023-08-28
×
シンボルと意味の対応の図
×
non-numerical
×
人間の経験は根本的に明確な境界を持たない
×
会話
×
共同化
×
混ざり合い判別不能になる
×
胡蝶の夢
→
考えは会話によって混ざり合い出所判別不能になる
→
経路
×
ピボット
×
ゴール
×
事前
×
明確
×
経路上の価値
×
描きやすい絵のバイアス
×
結合に価値がある
×
霧の中
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
経路上に得るものがある
→
ベン図
×
集合
×
重なり
×
描きやすい絵のバイアス
×
ikigai
×
バイアス
→
ベン図を丸で表現する罠
→
縦に長い概念と横に広い概念
×
縦に深い概念
×
深い理解
×
概念のトリクルダウン
×
アナロジー
×
知識のネットワーク
×
描きやすい絵のバイアス
×
他人の情報処理を期待して書く
×
他人に期待しない
×
共用のscrapbox
×
未知の発展
×
確率で価値が出る
×
一歩手前の質問
×
距離は主観的
×
距離は一種類ではない
×
概念間の主観的な距離
×
暗黙に共通の距離空間であることを仮定
×
知識のベン図記法
×
知識のネットワーク記法
×
最適解は無条件で定まらない
×
知識のピラミッド記法
×
高速道路
×
適切な切り出し方は、ニーズが明らかになった後に決まる
×
graph_of_thoughts:_solving_elaborate_problems_with_large_language_models
×
scrapboxはアイデアの精製器
×
情報カード
×
ツェッテルカステン
×
なぜカードに書くのか
×
自分由来llmの思考加速効果
×
過去の自分の和との対話
×
日記2023-12-16
×
日記2023-12-18
×
日記2023-09-08
×
日記2022-12-17
→
日記2023-12-17
→
ひとこぶの絵は「描きやすい絵のバイアス」
×
描きやすい絵のバイアス
×
考えやすいものに引っ張られる
×
誤った二分法
×
考えやすいもの
×
引っ張られる
→
考えやすいものに引っ張られる
→
認知の解像度を高くするにはどうしたらいいか?
×
「表現するための言葉」と「広く世の中の人に伝えるための言葉」は別物で、前者で表現をしてから、それを整理して後者にしていく
×
経験的に明らか
×
非公開omni
×
ベクトル検索とragの肌感の違い
×
概念は思考の経済性を高める道具
×
時間軸で並んだ記述からトピック指向で切り出される
×
トピックや文脈を超えたつながりを形成
×
non-numerical
×
無数的
×
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×
対立は近い関係
×
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×
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「先生」と呼ばれて「教える人」という役割を演じるようになると自分が学ぶことの妨げになるなぁ
×
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君は君の情熱があるところに対して世界にどんな貢献をしたの?
→
✍️🤖
→
non-numerical
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無数的特徴
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無数的
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意味の創造
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「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
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×
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×
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×
分節化
×
直接照合
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
×
意味は類似であり逆も真
×
iofi
×
フッサール
×
サルトル
×
メルロ・ポンティ
×
i.a.リチャーズ
→
体験過程と意味の創造
→
体験過程と意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会4
→
Creative regress
→
細々したタスク
×
曖昧なタスク
×
末端だけ見ると個別に見える
×
無数的特徴
×
末端だけ見るのと濃いところだけ見るのは同じ
×
まだつながりを見出せていない
×
大きなタスク
×
曖昧タスク
×
盲点カード候補
→
細々したタスクがあるのではなく曖昧で大きなタスクがある
→
細々したタスクがあるのではなく曖昧で大きなタスクがある
×
aiに使っていただく
×
ひげのたとえ
×
真のネコの姿を人間は認知できない
×
無数的特徴
×
末端だけ見るのと濃いところだけ見るのは同じ
→
末端だけ見ると個別に見える
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×
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×
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「体験過程と意味の創造」勉強会4
×
日記2022-05-19
→
日記2022-05-20
→
「体験過程と意味の創造」勉強会4
→
p.170訳文に疑問
p.195訳文に疑問
schematize精読
aspectを辞書で引いてみる
→
人間の経験は根本的に明確な境界を持たない
×
non-numerical
×
アトミック
×
atomic
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
→
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→
多スキーム的
×
容器と道
×
連想
×
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×
人間の経験は根本的に明確な境界を持たない
×
non-numerical
→
多スキームの容器と道
→
境界
×
軸
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時間軸
×
空間軸
×
描きやすい絵のバイアス
×
組織の境界
×
キャンプファイヤー
→
境界がない
→
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×
思考停止
×
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×
ロジスティック回帰
×
描きやすい絵のバイアス
→
説明しやすさと思考停止
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:38:53 PM
[Edit]