NISHIO Hirokazu[Translate]
思考の結節点2026-06-02
2026-06-02
>terangなんらかの既存領域の先端(頂点, top, 終端, 終点)に立って初めて、他の分野との接続もわかるし、その分野の複数の入口も見えてくる。接続箇所と入口箇所がわかるから他者との接続——これを「対話」と呼んでもいいんだろう——が可能になる。そこのないアウトプットは、どれだけ著者がそうではない!と叫び続けたところで、それはそれは透け透けで、当人もそれに気づけずまた他者の人生を想像もできず、ただただまた1人で自分のアウトプットを慰め続ける。他者ではなく自分だけで評価しそれを決めつける。そしてまた他者を遠ざける。防衛する。自分は他者や世界を知っているのだと思い込み、またそれが強化される。これは確かに「悲惨」だと言いたくもなるか。


2026-06-04
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