NISHIO Hirokazu[Translate]
自分が一番わかってない人になる場所に行く
grasp
知識獲得の効率を最大化するための行動戦略
知識の利用と獲得のジレンマ: 知識の利用効率は「一番詳しい人」になることで高まるが、獲得効率は「自分より詳しい人のそばにいる」ことで高まる
"知識の利用効率は「一番詳しい人」になることで高まる"の話は卓越性の追求ニッチトップ戦略nishio
その獲得側に振り切った移動が「自分が一番わかってない人になる場所に行く」こと

強そうに振る舞うミドルエイジでは、虚勢へのショック療法として「自分が一番弱い環境」に行くことを書いた
猿山の大将は逆方向
小さい領域でトップになってその立場に満足すると、この移動をしなくなる
不安な状況こそ学びの効率が良い

「教える側」に固定された人ほど意図的にやる必要がある
BPStudyエンジニアのための学ぶ技術: 「教える役」がコンフォートゾーンを抜け出して積極的に「教わる役」をやる
肩書きや年齢が上がるほど、周囲が「教わる役」を回してこなくなるので、待っていても機会は来ない

リスク: モチベーションが折れる
井の中の蛙になれない問題: 自分が世界一だと錯覚できる環境が継続の動機になる、という逆側の観察
ずっと最下位の場所にいると継続の動機が損なわれる
なので知識の利用と獲得のジレンマの解決策と同じく、複数のコミュニティに属して「一番詳しい場」と「一番わかってない場」を使い分けるのが良さそう

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nishio
下書きを書かせるつもりだったがまるで僕みたいな文章を投稿してたw


"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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