🤖2023-08-12 02:49
___BELOW_IS_LESS_INTERESTING___
抽象化が必ずしも善でないという考え方は、具体的なものを思い出すためのフックや、多様なものを連想できる状態を保つことの重要性を示しています。これは、言葉の連想的意味でつながることや、アンケート調査からのKJ法が難しい理由とも関連しています。また、「過ちて改めざる、これを過ちという」という『論語』からの引用は、過ちを犯すこと自体は人間の性質であり、避けられないが、その過ちを認識し、それを改めないことが真の過ちであるという教えを示しています。これは、研究やデザインのプロセスにおいても重要な教訓であると感じます。
取締役を社内公募するという考え方は、取締役という役職が通常、経営スキルの専門家や社内秩序における長老としての役割を果たすが、サイボウズの公募取締役はそうではないという指摘があります。取締役が増えることによる意思決定の遅れやバイアスが懸念されますが、サイボウズの「やってみて問題が明らかになればやめたらいい」という文化から、何か問題があればやめればいいと考えられています。これは、マップ自体を手軽にバックアップするという提案と関連がありそうです。大幅な構成変更をしたいが、それが怖いというシチュエーションをカバーするために、マップ自体を手軽に複製してバックアップできると良いという提案があります。これは、紙で作業をしていた時には本質的に不可能だったことだが、デジタル化により可能になった。バックアップは変更する恐怖を緩和する効果があると考えられます。
反脆弱性についての考え方は、ある分野で安全策を取り(=負のブラックスワンに対して頑健)、別の分野で限定的リスクをたくさん取ることで、大勝ちから大きな利益を得る(=正のブラックスワンを残す)というものです。これによって反脆さを実現するとされています。また、タレブは、反脆さとはオプションを持つことだと述べています。「オプションとは私たちを反脆くしてくれるものだ。オプションがあれば、不確実性の負の側面から深刻な害をこうむることなく、不確実性の正の側面から利益を得ることができるのだ」という考え方は、リスク管理において重要な視点となります。
脱線=連想=新結合発見という考え方は、新たな視点やアイデアを生み出すための重要なプロセスと考えられます。これは、思考の自由度を高め、新たな視点やアイデアを生み出すための重要なプロセスと考えられます。
KJ法の表札をいつ変更するのか(作成プロセス)については、予期しなかった「新しいもの」が生まれるから「ワクワク」するという考え方が示されています。これは、新たな視点やアイデアを生み出すための重要なプロセスと考えられます。
SECIモデルとPDCAサイクルについては、SECIモデルとPDCAサイクルの関係に言及されています。PDCAの前にS(
共同化 )が必要という主張
S-PDCA がされています。これは、Planとは、言語化されてない暗黙知を形式化し、それを結合して作られるものなので、事前に共同化して暗黙知を共有していないと「
納得感のない計画 」になってしまうという考え方を示しています。
のだが、相対セグメント木だけ自作コードの整理がまだだった…
残り10分だったので焦ってしまった
値が変化する点を二分探索という手もある
だが、Pythonのbisectはソート済み配列を要求する
この問題条件だと配列への挿入が発生してO(N)になるから良くないね
本質的にはPythonで使える平衡二分木をすぐ取り出して使えるように準備しとくべきなのかなー
今回の問題に限れば「先頭以外への追加は必要ない」ので、逆順で持てば末尾追加でO(1)になるが、トリッキーだよなぁ
逆順で持って二分探索するバージョン
python def main():
from bisect import bisect_left
N, Q = map(int, input().split())
ret = (N - 2) ** 2
xs = [-N]
xvals = [N - 2]
ys = [-N]
yvals = [N - 2]
for _q in range(Q):
q, x = map(int, input().split())
if q == 1:
i = bisect_left(xs, -x)
ret -= xvals[i - 1]
if i == len(xs) and yvals[-1] > x - 2:
ys.append(-xvals[i - 1] - 2)
yvals.append(x - 2)
else:
y = x
i = bisect_left(ys, -y)
ret -= yvals[i - 1]
if i == len(ys) and xvals[-1] > y - 2:
xs.append(-yvals[i - 1] - 2)
xvals.append(y - 2)
print(ret)
点取得だから遅延セグメント木がはなく
双対セグメント木 で十分なのだが、遅延セグメント木を使って解いてる人もたくさんいるからそれでよかったのかもなぁ
上記の「口実」を口実だと思う理由は、自分でやったら達成できる見込みがあるなら「やらないで先延ばしにする」という現象は発生しないだろうからだ。
「時間リソースが足りない」も、しばしば「得られるものの期待値が低いので、時間リソースを優先的に割り当てる意思決定ができない」ということ。「
時間がない 」という発言が観測された時のよくある
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