NISHIO Hirokazu[Translate]
わからない単語を使われると不機嫌になる人
わからないなら質問すべきなのではないか
質問しないで不機嫌になるのは「自分がそれをわからないということを表明しないが、察しろ」という感じ
なぜ質問しないのか
一方で特にAIがフリーダムに造語をしてくると「そんな単語があるのか?→検索→ないじゃん!」となる
そもそも造語が持つ性質?
単語を覚えるコスト
ここで「検索→ないじゃん」とやるのも不思議、人間との会話ではそんなことしてないはず
作る意味のない造語と意味のある造語がある
作る意味のない造語」と聞き手が解釈するものが「作る意味を聞き手がまだみいだせていないだけ」の可能性はある
いや、でもこれは「わからない単語を使われる」とは別の話か?
聞き手Pが「造語Xの意味は既知の言語Aと同じだ」と思っている場合に「Aって言えばいいじゃん」「造語の意味がない」と感じる
このときPは「わかっている」と自認している(実際にわかっているかどうかは別)


>tokoroten 「わからない単語を使われると不機嫌になる人」
>
> これ、普通の人にとっては、ジャーゴンがIFFなんですよ
> 仲間内でしか通じない言葉を使うから、仲間だと認知できるし、自分が理解できない言葉を使っていたら余所者だろうというのが人間のわりかしプリミティブな性質
>tokoroten まず、「相手はジャーゴンを使って、IFFのpingを送ってきている」という認識が起こります
> そして、「pingを私が返せないということは、相手は私を余所者判定をするだろう」と考えるわけですね
>
> なので、相手が攻撃性のシグナルを発していると判断して不機嫌になるわけです
>tokoroten 専門家からしてみると「ジャーゴンがIFFのpingである」という認知がまず間違ってるわけだけど、
>
> 普通の人は「ジャーゴンを使ってくるということは、こちらに対して配慮する気のない残念な人」もしくは「ジャーゴンでIFFをしてくる失礼な人」という風に受け取るので、まぁズレるわけです
>tokoroten 「ジャーゴンがIFFのpingである」っての、実際にはあることはあって、いわゆる「教養」「リベラルアーツ」ってやつです(あくまでもカッコ付き)
>
> これが激烈にIFFとして社会階層を形成していて、多くの人はそれに撃ち殺された経験があるわけです、しかも気づきにくい形で撃ち込まれるから厄介
>tokoroten そうそう「IFFとしての教養」を割と残酷に描いているのが、ようこそ!FACTへだったりする
>
> 教養というIFFに返信できないので、陰謀論という絶対にIFFが帰ってくる世界へと落ちていく……

>nishio IFFってなんだっけと思って検索したのだがこういうことね
>
> >「Identification Friend or Foe」 の略で、「敵味方識別装置」を指す。
>tokoroten そりゃジャーゴンの話をするんだから、ジャーゴン入れないと面白くないでしょ、という話でして
>nishio 不思議なことにところてんが僕の知らない言葉を使ってくることに対してむしろ仲間と感じるw

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