NISHIO Hirokazu[Translate]
マダミスと目標の相対化
マダミスの体験がもたらす効果として目標の相対化がある
多くの場合、ゲーム設計として目標の異なるプレイヤーがいる
目標が異なっていると、どういう行動が正しいかも変わるので、間接的に正しさの相対化につながる

疑心暗鬼の効果
犯人側としては自分以外のプレイヤーが互いに疑心暗鬼の構図になると都合が良い
逆に言えば目標の一致しているプレイヤー同士が自分たちの目標は一致しているという共有信念を持つとそこの関係を破壊しにくくなるので困る

マダミスの犯人側の視点とは、情報システムに対する攻撃者の視点と似ている
攻撃者の視点やノウハウを持つことは防衛に有益である



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