NISHIO Hirokazu[Translate]
射影依存の順位逆転

F26. 射影依存の順位逆転(原因=軸:どの軸に落として比べるか)
共有対象は2次元平面上の2点(2人・2成果)。それを1次元の軸に射影して比較するとき、軸の選び方で大小が逆転します。
互いに相手が劣っていると思う」と「どちらも差別されてる気持ち」がほぼ同一骨格の双対(各自が自分の得意軸/劣位軸へ射影する)。
和で評価するとジェネラリストが選ばれる」は射影関数を変えると勝者が変わる例、
直交しない2軸」と「制約のゆるい成果を見下すのは滑稽」は軸自体が斜めで別成分が漏れ込む例、
大小関係が存在しない」は2次元のままなら順序が存在しない(射影が順序を捏造する)という極限です。
F25 同じものの異なる私的コピー との違い:割れるのはコピーの内容ではなく比較演算の軸。


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