情報の蓄積ではなく連想の蓄積が有用
検索できない紙のノートをイメージするとわかりやすい
一生懸命に情報を書きつけて「こんなにノートが溜まった！」と自慢げにする
情報は蓄積されている
その情報が取り出される頻度はどの程度か？
たまに連想がつながる
「あっ、これに関係することを何年も前に書いた気がするぞ」
そして見つけられない
電子的なノートは検索のおかげで少しマシ
ただし書かれている文字列を正確に検索キーワードに入れることができた場合に限る
しばしば微妙に表記揺れして見つからない
かつ、そのキーワードでヒットするものが多すぎて一覧できない状態にならない場合に限る
何が有用なのか
新しい考えXに対して、それと関連のある過去の考えが見つかると良い
これは「連想」
明示的なキーワードでの検索などではなく連想がつながるシステムが有用
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compress×(5.2.6.1)_merits_and_demerits_of_nameplate_making×(5.2.6.2)_a_group_that_can_make_a_nameplate_is_a_good_group×(5.2.6.3)_making_a_nameplate_when_we_have_a_huge_number_of_pieces×(5.2.6.4)_"organizing_information"_and_"tidying_your_room"_are_similar×(5.2.7)_spread_bundles_again×(5.2.8)_convert_them_into_one-dimensional_sentences×(5.3)_tuning_for_busy_people×(5.3.1)_skip_steps×(5.3.1.1)_skip_nameplate_making×(5.3.1.2)_skip_illustration×(5.3.2)_interruptible_design×(5.3.3)_method_to_store_a4_documents×(5.4)_it_is_important_to_repeat×(5.4.1)_repeating_the_kj_method×(5.4.2)_trigger_to_repeat×(5.4.3)_incremental_improvement×(5.4.4)_organizing_group_of_past_output_again×(5.4.5)_digital_tool_for_the_kj_method×(5.5)_summary×(6)_how_to_come_up_with_ideas×(6.1)__"to_come_up_with_ideas"_is_ambiguous_and_a_big_task×(6.1.1)_three_phases_to_come_up_with_ideas×(6.1.1.2)_seedling_phase×(6.1.2)_predecessor's_idea_creation_methods×(6.1.2.1)_young's_method_to_make_ideas×(6.1.2.2)_jiro_kawakita's_hassouhou×(6.1.2.3)_otto_scharmer's_patterns_of_change×(6.1.2.4)_we_can_not_manage_seedling×(6.2.1)_explore_inside_you×(6.2.2)_how_to_promote_verbalization×(6.2.2.3)_creation_is_subjective×(6.2.3)_physical_sensation×(6.2.3.1)_draw_a_picture×(6.2.4)_parable,_metaphor,_analogy×(6.2.4.1)_nm_method_and_analogy×(6.2.4.2)_clean_language_and_symbolic_modeling×(6.2.5)_things_that_have_not_become_words_yet×(6.2.5.1)_tacit_knowledge:_a_sense_approaching_solution×(6.2.5.2)_discomfort_is_an_important_sign×(6.2.5.3)_thinking_at_the_edge:_where_words_are_still_missing×(6.2.5.4)_matching_with_a_dictionary×(6.2.5.5)_public_words_and_private_words×(6.2.5.6)_use_disconfort_to_arrange_cards×(6.2.6)_summary_of_verbalization×(6.3)_polish_up×(6.3.1)_minimum_viable_product×(6.3.2)_climb_the_u-curve×(6.3.3)_the_viewpoint_of_others_is_important×(6.3.4)_you_can_learn_from_anyone×(6.3.5)_a_customer_want_a_time_machine×(6.3.6)_plow_it_again×(6.4)_summary×(7)_how_to_decide_what_to_learn×(7.1)_what_is_the_right_thing_to_learn?×(7.1.1) "right" in Mathematics×(7.1.2)_the_difference_of_"right"_between_science_and_mathematics×(7.1.3)_"right"_in_decision_making×(7.1.3.1)_repetitive_scientific_experiments_and_one-time_decision_making×(7.1.3.2)_"right"_in_decision_making_determined_afterward×(7.1.3.3)_we_can_only_connect_dots_looking_backwards×(7.2)_management_strategy_of_oneself×(7.2.1)_exploring_strategies_to_find_targets_you_want_to_learn×(7.2.2)_expanded_reproduction_strategy_using_knowledge×(7.2.3)_differentiation_strategy_aiming_for_excellence×(7.2.3.1)_getting_knowledge_from_others_is_low_cost×(7.2.3.2)_knowledge_gained_from_others_has_low_value×(7.2.3.3)_to_strive_for_excellence×(7.2.4)_differentiation_strategy_by_crossover×(7.2.4.1)_knowledge_of_two_peaks×(7.2.4.2)_serial_mastery×(7.2.4.3)_an_example_strategy_for_new_employees×(7.2.5)_a_trader_strategy_to_trade_knowledge_crossing_the_boundary_of_the_organization×(7.3)_creating_knowledge×(column)_consistency_of_knowledge×(column)_efficiency_improvement_by_framework×(column)_emergency_decomposition_theory×(column)_example_of_"to_write_all_out"_method×(column)_nameplate_and_color_of_pieces×(column)_size_of_pieces×(column)_you_may_find_a_relationship_later×(column)_knowledge_distribution_chart×(column)_the_impact_of_the_number_of_choices_on_the_quality_of_decision_making×(column)_two_kinds_of_tacit_knowledge×(column)_we_can_not_communicate_bi-directionally_with_books→
- →脳の中のように連想の道によってネットワーク状につながった思考×連想のリンクを集めてネットワークを作る×連想のネットワーク×連想のストック×高速移動×知識のネットワーク×体系は抽象度上下できる知識ネットワーク×知識ネットワーク内の高速移動→
- →hypertext×vannevar_bush×as_we_may_think×memory×human_enhancement×associative_trajectories×stock_of_associations×記憶拡張機×ヴァネヴァー・ブッシュ×ハイパーテキスト×記憶×記憶拡張×人間増強×連想の軌跡×連想のストック→
- →(0)_preface×(0.0)_what_is_intellitech?×(0.1)_purpose_of_this_book×(0.1.1)_what_is_intellectual_production×(0.1.2)_benefits_of_reading_this_book×(0.2)_how_to_learn_programming×(0.2.1)_collect_information_concretely×(0.2.2)_compare_and_find_patterns×(0.2.3)_practice_and_verification×(0.3)_structure_of_this_book×(0.4)_acknowledgments×(1)_how_to_learn×(1.1) The learning cycle×(1.1.1) Information gathering×(1.1.2) Modeling and abstraction×(1.1.3)_practice_and_verification×(1.2)_driving_force_to_cycle:_motivation×(1.2.1)_difference_between_student_learning_and_university_learning×(1.2.1.1)_teacher_gives_you_textbooks×(1.2.1.2)_how_much_time_can_you_spend_for_learning?×(1.2.1.3)_who_pays_money_to_learn?×(1.2.1.4)_counterwind×(1.2.2)_how_to_keep_motivated?×(1.2.3)_should_i_go_to_university?×(1.2.4)_how_to_find_good_references?×(1.2.5)_how_to_choose_better_paper_book?×(1.3)_three_methods_of_information_gathering×(1.4)_what_is_abstraction?×(1.5)_how_to_abstract×(1.6)_verification×(1.7)_summary×(2)_how_to_motivate_yourself×(3)_how_to_train_your_memory×(4)_how_to_read_efficiently×(5)_how_to_organize_information×(6)_how_to_come_up_with_ideas×(6.3)_polish_up×(6.3.1)_minimum_viable_product×(6.3.2)_climb_the_u-curve×(6.3.3)_the_viewpoint_of_others_is_important×(6.3.4)_you_can_learn_from_anyone×(6.3.5)_a_customer_want_a_time_machine×(column)_knowledge_distribution_chart×(6.3.6)_plow_it_again×(column)_we_can_not_communicate_bi-directionally_with_books×(7)_how_to_decide_what_to_learn×(7.1)_what_is_the_right_thing_to_learn?×(7.1.1) "right" in Mathematics×(7.1.2)_the_difference_of_"right"_between_science_and_mathematics×(7.1.3)_"right"_in_decision_making×(7.1.3.1)_repetitive_scientific_experiments_and_one-time_decision_making×(7.1.3.2)_"right"_in_decision_making_determined_afterward×(7.1.3.3)_we_can_only_connect_dots_looking_backwards×(column)_the_impact_of_the_number_of_choices_on_the_quality_of_decision_making×(7.2)_management_strategy_of_oneself×(7.2.1)_exploring_strategies_to_find_targets_you_want_to_learn×(7.2.2)_expanded_reproduction_strategy_using_knowledge×(7.2.3)_differentiation_strategy_aiming_for_excellence×(7.2.3.1)_getting_knowledge_from_others_is_low_cost×(7.2.3.2)_knowledge_gained_from_others_has_low_value×(7.2.3.3)_to_strive_for_excellence×(7.2.4)_differentiation_strategy_by_crossover×(7.2.4.1)_knowledge_of_two_peaks×(7.2.4.2)_serial_mastery×(7.2.4.3)_an_example_strategy_for_new_employees×(7.2.5)_a_trader_strategy_to_trade_knowledge_crossing_the_boundary_of_the_organization×(7.3)_creating_knowledge→
- →エンジニアの知的生産術英語化プロジェクト×第4刷に向けての修正差分×(1.1.2) Modeling and abstraction×プライベートの一人プロジェクトで日記をつける×価値観のボトムアップ言語化=氷山モデル=connectingdots×(2.2.4)_prioritize_important_tasks×(7.2.4.1)_knowledge_of_two_peaks×knowledge_distribution_chart→
- →思考の結節点2019-10-14×知識の保存形式×知識の表現形式がアップデートされなければならない×知識の表現形式のアップデート×連想のストック×連想装置×レコメンド×検索×2-hop_link×連想×知識を編むプログラム×リンクサジェスト×過去の自分の書き物と今の思考の結合支援×類似文書検索×word2vec×gyazz×転置インデックスと指差し×文書は場所×指差し×文書が階層的×長さをパラメータにしたdf×接尾辞配列×scrapboxの良さ(その2)×抽象概念×メタファー×知性を高めるシステム×アイデアの干渉効果×類似度ベースではないレコメンド×レコメンドとscrapbox×明示的なブラケティング→
- →metaphor×learning_cycle×the_three_elements_correspond_to_three_dimensions×具体×concrete×体験×experience×情報収集×information_gathering×抽象×abstract×抽象化×abstraction×モデル化×modeling×パターンの発見×pattern_discovery×応用×application×実践×practice×検証×verification×(1.1.1) Information gathering×(1.1.2) Modeling and abstraction×(1.1.3)_practice_and_verification→
- →experience×name×break-even_point×design_pattern×(1.4.6)_design_pattern×trial_and_error×purpose×find_common_pattern×shelf-viewing×syntopic_reading×rhetorical_afterimage×fast_reading×slow_reading×finding_information×building_understanding×footnote_for_4.5.2.3×(column)_naming_the_pattern×douglas_carl_engelbart×language×model×abstract×manipulate×augmentation×box×trigger×handle×(1.1.2) Modeling and abstraction×stack→
- →abstraction×(1.1.2) Modeling and abstraction×(5.2.1)_spread_so_that_you_can_see_the_whole_at_a_glance×jiro_kawakita×alex_faickney_osborn×(5.2.6.1)_merits_and_demerits_of_nameplate_making×(5.2.6.2)_a_group_that_can_make_a_nameplate_is_a_good_group×(5.2.6.3)_making_a_nameplate_when_we_have_a_huge_number_of_pieces×(5.2.6.4)_"organizing_information"_and_"tidying_your_room"_are_similar×(column)_nameplate_and_color_of_pieces×(column)_consistency_of_knowledge→
- →curiosity×motivation×(1.1.2) Modeling and abstraction×list×tuple×start_from_what_you_want_to_know×(1.3.1.1)_lazy_evaluation_study_method×(1.3.1.2)_"you_are_not_gonna_need_it"_yagni_principle×(1.3.1.3)_how_matz_read_source_codes→
- →hook_model×トリガー×アクション×リワード×価値×インベストメント×社会的トリガー×ブラケティング×サジェスト×辻ブラケティング×連想×抽象化は個性×言及ページ×リンク多め×再浮上×ループ×受動的社会トリガー×エモーション→
"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]
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