アーレントとデューイ
私的領域=家政・必要(生存維持)の領域
公的領域=言論と行為が現れ「共通世界」が成立する領域
社会的領域=近代に、家政(生活維持や経済)が“公的に組織化”され、政治が「管理(administration)」へ傾く領域
Dewey(
公衆とその諸問題)は、公/私を「当事者だけに結果が閉じるか」vs「間接的結果が広く及び、規制が必要になるか」で定義し、後者が“public”を生み、それを組織化するのがstateだと言います(「indirect consequences」)。
両者の接点はここです:
ただし解決像は違いが出ます:
Arendtは「公共=現れの空間/複数性/行為」を軸に、行政化や“行動(behavior)化”が公共そのものを痩せさせる危険を強く見る。