NISHIO Hirokazu
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主観的知識ネットワーク
まず
主観
的知識ネットワークがある
それから他者との
コミュニケーション
を通じて
すり合わせ
が行われる
その結果として
客観
的
知識ネットワーク
を
エミュレート
できるようになる
最初から客観的知識ネットワークを作ろうとするのがよくない
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再文脈化
→
コミュニケーションの難しさ
×
自他の境界
×
自分が知ってることは相手も知ってると思う
×
エミュレート
×
バカにしている
×
見下し
→
自分が知ってることは相手も知ってると思っている人
→
広聴ai
×
抽出された知見
×
大量のオブジェクト
×
主観的興味深さ
×
今持っている知識の一歩先の知識しか受け止められない
×
ガウス過程回帰
×
利用と探索のトレードオフ
×
興味深さ
×
主観
×
cartographer
×
多様性ペナルティ
×
maximal_marginal_relevance
×
upper_confidence_bound
×
random_kitchen_sinks
→
主観的興味深さ推定システム
→
抽象化産物
×
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×
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×
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×
抽象化の進んだページ
×
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×
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×
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×
知識ネットワーク
→
ネットワーク表示の読み取り
→
掘り下げ
×
今持っている知識の一歩先の知識しか受け止められない
×
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×
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×
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×
知識ネットワーク
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wikipedia
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知識ネットワーク
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コミュニケーション
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bbs
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相手に関心あるフリ
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間主観
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共同体
×
主観
×
会社さん
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サリー=アン課題
×
誤信念
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×
他者の視点
×
信念
×
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×
コミュニケーション
×
メタ認知
→
誤信念課題
→
機会
×
気づく
×
洞察力
×
直感
×
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×
行動に移す能力
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状況の変化
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注意深さ
×
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価値観
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世界観
×
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×
主観
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内面的なフィルター
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他者の視点
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×
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自己の成長を促す
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認知のバイアス
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固定的な思考
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リスク回避
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先入観
×
バイアス
×
呪い
×
忙くなるとサインを見落とす
→
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→
コミュニケーション
×
一般意志の形成
×
東_浩紀
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ルソー
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100年後の世界と日本_インターネットは世界をどう変えていくか
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ジャン=ジャック・ルソー
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×
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→
コミュニケーションは一般意志の形成に有害
→
meetup_with_thomas_hardjono
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×
広告費収入
×
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×
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コミュニケーションは社会のインフラ
×
ソーシャルメディアは税金で維持されるべき
×
コミュニケーション
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×
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インフラ
→
コミュニケーションは社会のインフラだからソーシャルメディアは税金で維持されるべき
→
思考の結節点2019-01-21
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2015
→
SuchmanのSituated
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→
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一人の主観から大勢の主観へ
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funding_the_commons_tokyo_2024
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designing_for_plurality
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presentation_script:_plurality_in_japan
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知識ネットワーク
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anno2024
×
llmがもたらす組織構造の変化
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空気が支配する日本ではブロードリスニングが重要
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erin_meyer
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words_as_public_goods
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beauty,_growth,_progress_--_all_result_from_the_union_of_the_unlike
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川喜田二郎とブロードリスニング
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発想法
→
Plurality in Japan
→
フィルターバブルとプラグマティズム
×
つながっていて新しいもの
×
同じものは新しくない
×
新しいものは大量にある
×
希少価値
×
知識ネットワーク
→
つながっていて新しいもの
→
確認バイアス
×
確証バイアス
×
プラグマティズム
×
自信がない人
×
つながっていて新しいもの
×
同じものは新しくない
×
知識ネットワーク
×
面白い
×
今持っている知識の一歩先の知識しか受け止められない
×
フィルターバブル
×
フィルターバブルの利点
×
現象にネガティブなレッテルを貼っている
×
エコーチェンバーのメリット
×
多様な情報源に触れる努力
×
エコーチェンバー
→
フィルターバブルとプラグマティズム
→
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×
コミュニケーション
×
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日常的なコミュニケーション
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プライバシー
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→
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→
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不愉快
×
社会を成立させる
×
コミュニケーション
×
バザールとクラブ
→
不愉快だが必要だから行われているコミュニケーション
→
bmot第4回の文字起こし
×
claude_3_opusにまとめさせる
×
レール
×
連想の広がり
×
面白い話題
×
次々と生まれ
×
散歩
×
ハイキング
×
アナロジー
×
類推
×
異なる領域からのアイデア
×
タイムマシン
×
バックアップシステム
×
考えをまとめる
×
頭の中
×
付箋に書き出し
×
人と対話したり
×
手を動かす
×
過去の自分との対話
×
結婚相談所
×
人の感情
×
コミュニケーション
×
知的生産
×
発想の広がり
×
収束
×
他者との対話
×
脱線
×
講義の筋書き
×
新しい発想
×
寄り道
×
思わぬ学び
×
異なるもの同士の類推
×
一見関係のないもの
×
付箋
×
書き出し
×
自分の思考を客観視する
×
授業モード
×
盛り上がり
×
mot
×
知の創造
→
BMOT第4回AIまとめ
→
2019-01-24
×
立川_智也
×
コミュニケーション
×
100人100通りの働き方
×
チームワークあふれる社会を創る
×
言語化構造化伝える
×
集まるの見ると嬉しい
×
理系で論理的
×
プロセスよりパッケージのほうが価値が高い
×
人の集団を均質と仮定
×
既製品
×
パトロン
×
デュシャンの泉
×
良いの定義が違う
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×
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シグナリング
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エミュレータ
×
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×
融合人格
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エンジニアの知的生産術
→
立川さんコミュニケーション論
→
あなたは英語と日本語と中国語に堪能な言語学者です。
×
主観的
×
客観的
×
主観
×
客観
×
主
×
客
×
主客
×
観
×
subjective
×
objective
×
subject
×
object
×
主观
×
客观
×
观
×
主体
×
自分
×
わたし
×
客体
×
的
→
主観的・客観的
→
コミュニケーション
×
利害調整
×
情報格差
×
発言に意図がある前提
×
事実確認的と行為遂行的
→
世代間のコミュニケーションの違い
→
コミュニケーション
×
メンタルモデル
×
書き言葉
×
受け手を想定しない発話
×
世代間のコミュニケーションの違い
×
発言に意図がある前提
→
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→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
探検ネット(花火)勉強会
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
kj法勉強会@サイボウズ
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
kj法の先にあるもの
×
kj法勉強会@ロフトワーク_事前マップコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
×
kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
×
ぼんやりとしていた世界が切り分けられた
×
知の探検学
×
探検ネット
×
考える花火
×
内部探検
×
取材
×
データをして語らしめる
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
思いついたことはなんでも記録すべき
×
記録しなければ消えてしまう
×
思考の枠
×
枠組み
×
当てはめ
×
芽
×
新しいつながり
×
判断
×
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×
アインシュタインの考え方
×
思い込みの枠
×
既存の構造
×
あてはめ
×
分類してはいけない
×
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×
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×
発想法
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
主観
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
西尾の我流に名前をつける
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エンジニアの知的生産術
×
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共通言語
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(column)_パターンに名前を付けること
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対立解消
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excel型kj法
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守破離
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地図
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→
KJ法勉強会振り返り勉強会
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ピクシブ株式会社 古賀和樹 「scrapboxチーム導入のススメ」
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scrapbox+gpt4
×
死んだテキスト
×
切り出す
×
はてなダイアリー
×
はてなダイアリーを過去の日付でscrapboxにインポート
×
ポケット一つ原則
×
書籍との対話
×
言語モデル
×
エミュレート
→
🤖AIと人間の知的な共同作業
→
すり合わせ
×
微修正
×
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×
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事象
×
表現
×
言語化
×
解釈
×
事実
×
事実と解釈の区別
→
コミュニケーションの立川モデル
→
客観的
×
多数派
×
主観
×
客観
×
大勢の主観
→
「客観的」は多数派視点の主観
→
意義
×
実績
×
主観
×
価値観
×
主観と客観を混同するバグ
→
意義は意義を感じたい当人の中だけにある
→
理解の誤り
×
理解
×
主観
×
理解を求めるのは理解が必要な時だけにした方が良い
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英語版作成に伴う推敲(~1章)
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理解は仮説
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hatena2012-10-20
×
理解されないことに怒る人は最先端を走ったことがない
×
最先端
×
理解されない
×
理解されないことに対する諦め
×
思うままにならない
×
正しく理解させたい欲求は権力欲求
×
立証責任
×
アテンション
→
理解は主観
→
階層組織
×
情報の流通
×
spof
×
コミュニケーション
×
コミュニティ
×
組織
→
階層的組織とコミュニケーション
→
gpt-4
×
llm
×
専門家
×
コミュニケーション
×
円滑
×
エンジニアの知的生産術
×
通訳
×
t型人材
×
ジェネラリスト
→
LLMは専門家間のコミュニケーションを円滑にする
→
民主的
×
納得
×
説得
×
納得感
×
理由の提供
×
自己関与の確保
×
信頼と尊重
×
具体的な利益
×
コミュニケーション
×
時間の提供
×
適応支援
×
フィードバック
→
納得感をどうやって作れば良いのか
→
主観
→
Personal Knowledge Base
→
平時のマネジメント
×
有事のマネジメント
×
平時のコミュニケーション
×
有事のコミュニケーション
×
情報源の信頼度
×
情報
×
行動
×
信頼
×
マネジメント
×
コミュニケーション
→
有事のコミュニケーション
→
ダウンロード帯域
×
コミュニケーション
×
バンド幅
×
文字
×
検索エンジン
×
llm
→
人類のコミュニケーションのバンド幅
→
みずから積み上げる
×
知識ネットワーク
→
つながった知識
→
キーワード
×
ナレッジマップ
×
リンク
×
知識ネットワーク
→
キーワードを自分のナレッジマップにリンクさせる
→
スーパーエンジニアへの道
×
絵がうまいのはよく観察しているから
×
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
×
新しい扉が開いた
×
パーコレーション
×
percolation
×
知識ネットワーク
→
理解は階段関数
→
知識のネットワーク
×
知識のピラミッド
×
知識ネットワーク
×
関連知識
×
知識の生産者
×
知識の消費者
×
見てから言うのは簡単
×
コロンブスの卵
×
知識の生産能力
×
周辺知識
→
知識を知ってた人と作った人
→
chatgpt
×
死んだテキスト
×
切り出す
×
はてなダイアリー
×
はてなダイアリーを過去の日付でscrapboxにインポート
×
ポケット一つ原則
×
書籍との対話
×
言語モデル
×
エミュレート
→
思考の結節点2023-02-23
→
検索可能
×
テキスト形式
×
情報共有
×
コミュニケーション
×
音声会話
×
メンタルモデル
×
ターン制コミュニケーション
×
共有スペース型のコミュニケーション
×
メール型コミュニケーション
×
読んでもよい
×
アクセス権
→
読んでもよいが、読む必要はない
→
障害がなくなったことに気づかない
×
重要さと観測範囲
×
文房具が表現を規定する
×
エミュレート
×
新しい扉が開いた
×
非言語的思考の例
→
夢の中で見た
→
得意分野をかけ合わせてレアな人材になる
×
コミュニケーション
×
通訳
×
エンジニアの知的生産術
→
分野かけ合わせで価値を生む方法の例
→
知的生産
×
大きなネットワーク
×
必要に応じて
×
切り出す
×
整合性
×
知識ネットワーク
×
鍾乳石からポタリポタリと水が落ちて溜まるイメージ
×
整合性を保つ
×
整合性を根拠にする
×
具体的なニーズ
×
ニーズ
×
必要なところだけ
×
目的が明確
×
目的に有用か
×
目的の明確化
×
プラグマティズム
×
生い茂
×
根を張っている
×
生まれた場所
×
植え替え
×
あちこちから枝が生えてぐっちゃぐちゃに生い茂る
×
あちこちから枝が生え
×
ぐっちゃぐちゃ
×
生い茂る
×
収穫したり、綺麗に磨いたりするのは後でやればいい
×
収穫
×
後でやればいい
×
初めての人
×
場
×
文脈
×
文脈を知らない人
×
生えている花の根を切って整えて商品として流通可能な形にすることは、雑多な植物が生い茂る場を維持することには逆行する
×
根を切
×
流通可能な形
×
雑多な植物が生い茂る場
×
パッケージ
×
書籍は既に抽象化産物
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根無し草の知識
→
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
→
分解
×
体験ネットワーク
×
言語ネットワーク
×
知識ネットワーク
×
ネットワークに結びつける
×
位置付け
→
分解してネットワークに結びつける
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
続・発想法
×
理性
×
情念
×
既成概念
×
先入観
×
主観
×
先入観について
×
結局すべて自分の主観では?
→
情念とは
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
主観
×
アテハメ
×
借り物の主観
×
先入観
→
結局すべて自分の主観では?
→
客観的に判断
×
他人の主観
×
主体的
×
借り物
×
主観
×
主体的判断
→
借り物の主観
→
しっくり
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主観
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
×
権威勾配
×
kj法勉強会@ロフトワーク
→
KJ法のカードの配置に不正解はない
→
視点
×
意味の交差点とは何か?
×
観測範囲
×
理解
×
解釈
×
主観
×
aから見てbがxだが、bから見てaもx
×
メタ認知
→
どういう時に議論で人を指し示すことが必要か
→
知識ネットワーク
×
高速移動
→
知識ネットワーク内の高速移動
→
主観
×
wikipedia
×
評価基準は自分の中に
×
scrapboxのコツ
→
WikipediaとScrapboxを分けるのは主観の有無
→
エミュレート
→
読む
→
体系
×
整合性
×
知識ネットワーク
×
いかなるものであれば体系的といえるか
×
体系的
×
連想のリンク
×
連想のネットワーク
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抽象度を上下できる
×
スキップリスト
×
知識ネットワーク内の高速移動
→
体系は抽象度上下できる知識ネットワーク
→
音声
×
対話
×
音声対話
×
音声対話のイメージ
×
会話
×
電話
×
音声通話
×
多人数音声会話
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同期的コミュニケーション
×
同期的
×
同期
×
コミュニケーション
→
音声会話
→
野中郁次郎×青野慶久
×
暗黙知
×
共感
×
イノベーション
×
seciモデル
×
モヤモヤ
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共感する言葉が足りてない
×
主観
×
経験を語りきることは不可能
×
seciスパイラル
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ちゃんと主観
×
relevance
×
主観的
×
keichobot
→
“もやもや”をはき出すことが次の一手
→
コミュ力
×
間主観
×
同意
×
間主観性
×
言語能力
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事実共有
×
情報共有
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言語化
×
中山_心太
×
客観
×
ドレスの色問題
×
事実確認的と行為遂行的
→
コミュ力と間主観性
→
事実と解釈
×
主観と客観
×
立川_智也
×
ちゃんと主観してない
×
偽の客観
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referential_communication_and_category_acquisition
×
主観
×
客体化
×
心の客体化
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原田_惇
×
暗黙に合意
×
大久保_康平
×
俯瞰
×
俯瞰視点の意見
×
解像度
×
認知の解像度
×
ちゃんと主観的
→
ちゃんと主観
→
立川_智也
×
聞き出しチャットシステム
×
エミュレート
×
認知の狂い
×
認知の歪み
→
キャリブレーション
→
research_that_matters
×
企業研究者
×
丸山_宏
×
インパクト
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
コミュニケーション
×
リーダーシップ
×
イノベーション
×
知財
×
技術倫理
×
特許
×
倫理
×
何を学ぶか
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博士課程
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企業の研究者を目指す皆さんへ
→
企業の研究者をめざす皆さんへ
→
冗談
×
他人の内面に対する誤信念
×
誤信念
×
コミュニケーション
→
ポーの法則
→
立川_智也
×
ちゃんと主観的
×
好き嫌い
×
好奇心
×
退屈
×
面白い
×
好き嫌いモジュール
×
好奇心モジュール
×
わからない単語
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incremental_reading
×
間隔反復法
×
独立欲求装置
×
次元削減注意
×
アナロジーの発見
×
連想装置
×
主観
×
感情
→
主観と感情
→
ゴミ屋敷化
×
少しの手間すら掛ける気持ちが湧かない
×
知的生産
×
タスクを効率的に処理していくと高速にクソアプリを実装してしまう
×
孤立ページ
×
つながり
×
読み返し
×
開いたリンク
×
知識ネットワーク
×
ひっかかる
×
一覧して動かし事後的に関係を言語化
→
一手間かける価値のない情報を集めてゴミ屋敷化
→
思考力
×
分析思考
×
原点思考
×
未来志向
×
着想
×
収集心
×
内省
×
学習欲
×
戦略性
×
人間関係力
×
適応性
×
運命思考
×
成長促進
×
共感性
×
調和性
×
包含
×
個別化
×
ポジティブ
×
親密性
×
影響力
×
活発性
×
指令性
×
コミュニケーション
×
競争性
×
最上志向
×
自己確信
×
自我
×
社交性
×
実行力
×
達成欲
×
アレンジ
×
信念
×
公平性
×
慎重さ
×
規律性
×
目標志向
×
責任感
×
回復志向
→
ストレングスファインダー
→
コミュニケーション能力
×
コミュニケーション
×
根本的な帰属の誤り
×
コミュニケーションの対称性
→
コミュニケーション能力が低い
→
コミュニケーションは対称
×
コミュニケーション
→
意見が無視される
→
デザイン批評
×
コラボレーション
×
コミュニケーション
×
批評
×
問題解決
×
批判的思考
×
クリティカルシンキング
×
具体的
×
熱湯と冷水を混ぜてはいけない
→
みんなではじめるデザイン批評
→
ロジック破綻
×
コミュニケーション
→
ロジックが破綻してる人
→
アイデア
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アイデアの価値
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実行リソース
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ビジネス
×
ビジネス的価値
×
コミュニケーション
×
ビジョン
×
巻き込む
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自分の稼働ベース
×
やる気
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熱意
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利用と探索のトレードオフ
→
思考の結節点2020-05-22
→
物自体
×
現象
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カント
×
主観
→
物自体と現象
→
価値観
×
幸せ
×
欲求
×
面白い
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新しいスキルの習得
×
主観
→
価値観と幸せ
→
デジタル
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手書き
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図解
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コミュニケーション
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ペンデバイス
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絵と言葉の協力
→
デジタル手書き図解コミュニケーション
→
主観
×
事実
×
客観
→
主観的事実
→
おもろい
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キャンプファイヤー
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面白い
×
主観
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顔色を伺う
→
おもろいドリブン
→
主観
×
客観
×
二元論
→
近代的二元論
→
主観
×
共有
×
フッサール
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純粋意識
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自我論
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現象学的還元
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間主観的還元
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自我の所属圏
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基礎づけ
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客観的世界の構成
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心理的安全性
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間主観性
→
遠山_勉
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scrapbox
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知識ネットワーク
→
知的財産法条文ネットワーク
→
制限
×
コミュニケーション
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制約
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ボードゲーム
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雑談
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人狼
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ボブジテン
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立川_智也
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面白い
→
制限されたコミュニケーション
→
shokai
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コミュニケーション
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ビジョン
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信頼の醸成
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ゴールの共有が信頼に重要
→
コミュニケーションを減らす
→
ドラッカー
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専門家
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マネージャー
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エッセンシャル版マネジメント
×
コミュニケーション
→
専門家にはマネージャーが必要
→
ポステルの法則
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コミュニケーション
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プロトコル
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ネットワーク外部性
×
事実上の標準
×
デファクトスタンダード
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後知恵
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送信は厳密に、受信は寛容に
→
積読
×
不安
×
scrapbox
×
エモーション
×
リンク化
×
サジェスト
×
裁断スキャン
×
知識ネットワーク
×
検索
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通読
×
知識を外部化
×
忘れる不安
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時間軸分散
×
incremental_reading
×
間隔反復法
→
Scrapboxで積読する
→
エンジニアの知的生産術
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グループ編成は主観的
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抽象化
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重要だと思う
×
抜き出す
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重要
×
思う
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主観
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抽象化は主観的
→
抽象化は個性
→
コミュニケーション
→
ミスコミュニケーションの事例
消極的ハブ
知っていてほしいこと
→
正解
×
サイクル
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学びのサイクル
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やる気
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タスク管理
×
記憶
×
間隔反復法
×
本を読む
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速読
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知識ネットワーク
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まとめる
×
川喜田_二郎
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kj法
×
アイデア
×
アイデアを思い付く
×
理解を深める
×
パターンを発見する
×
新結合
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
→
エンジニアの知的生産術 この本の流れ
→
知識のオーバーラップ
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コミュニケーション
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オーバーラップ
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三角不等式
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距離
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探索
×
トレードオフ
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コミュニケーション距離
→
チーム
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知的生産
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グループウェア
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ブルーバックス
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溝口_文雄
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児西_清義
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似ているものの違いに注目
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情報洪水
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協調作業
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コミュニケーション
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チームの知的生産技術
→
コミュニケーション
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クリーンランゲージ
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「それは~ですか?」と聞くべきではない
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知識の少ない人からでも学ぶことができる
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多様性
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知識の分布図
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「明らかに良いもの」の罠
×
コミュニケーション
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トラックナンバー
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オーバーラップ
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学びあえる幅とオーバーラップの関係
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:59:14 PM
[Edit]