Re:2022/01/24
現状会話を跨いだ記憶を持たない
Keichobotの今後の発展方向として「個人の記憶を持つようになる」の先に「複数人チームの記憶を持つようになる」があって、その場合はチームの共通言語を生み出すことに寄与する…ってのをお仕事の文脈で社内に書いてたんだけど、これを試してみる場合に「井戸端の内容と、井戸端に参加してる人たちの公開個人プロジェクトの内容を記憶として持つチャットボット」って路線は割と面白そうだという突然のひらめき
面白そう


重要でないことに脳のリソースを取られる!
誰でも書き込んでワイワイできるページがあること自体は
場を温める的な効果があって良さそうなのだが、はてさて
ページが更新されたことが、その更新がどのようなものであるかと無関係にトップページで表示されるしストリームにも流れる
通知の仕組みとして考えたときに、受け手がミュートをできない、という状況か
逆に言えばミュートがあればそれで十分なのか??
メモツールを定期的に使っては やめるというのをずっとやっているが、
井戸端に参加したことで、自分Wikiにメモを残す習慣が復活した(1日だけかも)
紙の手帳とかも、自分の中でブームが来ている時は活用するのだが、何かの拍子に習慣から消えてしまう
目次からリンクされているときの話
下の例で和歌山に愛媛を出さないのは目次問題を回避するため?
目次から各項目にリンクすると各ページがすべて関係してしまう
これだと関連ページが増えすぎる?
基本は相互リンクにしたほうが良いのだろうか?
ですね、共通の話題を辿る物

やはりそこですね

見てなかった

「普通のリンクと気合いリンク」これ面白くない?
Scrapboxにもあってよさそう
