NISHIO Hirokazu
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フレームワークをイージーに埋めない
フレームワーク
は与えられた箱を埋めることが目的なのではなく、
埋めようとして考えることによって
気づき
を得るのが目的なのだから
イージーな埋め方をしたら意味がない
盲点に気づく
なぜその問いがあるのかを忘れた作業
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フレームワーク
なぜその問いがあるのかを忘れた作業
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分布を観察
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散布図
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意見分布の可視化
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インサイト
→
分布を観察して気づくこと
→
気づき
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n=1でも重要な意見とは橋かもしれない
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ブロードリスニング
×
tttc_scatter
×
rag
×
関係とは何だろう
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みんなの意見分布の中での自分の立ち位置がわかる
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構想力は問題を限定する能力
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知らないことだけが気づきの対象になる
×
今持っている知識の一歩先の知識しか受け止められない
×
情報の価値は人によって異なる
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×
主観的興味深さ推定システム
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思考の結節点2025-10-29
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知らない
×
気づき
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今持っている知識の一歩先の知識しか受け止められない
×
既知の情報
×
インサイト
×
ノイズ
→
知らないことだけが気づきの対象になる
→
コンセプト
×
フレームワーク
×
共通言語
×
誰に
×
ターゲット
×
何と言ってもらいたいか
×
バリュー
×
サイボウズ
→
サイボウズのコンセプト
→
汎用的
×
一般的
×
特定データで機能するのは一般データでより楽
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抽象的
×
抽象的に考えて進まないときは具体的に考えよう
×
システム
×
フレームワーク
×
ライブラリ
×
完璧なライブラリを作ろうとしない
×
ゲーム用ライブラリばかり作ってゲームを完成させない人
×
ゲームではなくゲームフレームワークを作ってしまう症候群
×
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×
done_is_better_than_perfect
→
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→
気づき
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一歩前進
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抵抗力
×
空気抵抗
×
変わりやすいところから変わっていって変わりにくいものが残される
×
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解像度が低すぎる
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→
一歩しか進んでいない
→
滑らか
×
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×
成長
×
気づき
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ステップ関数
×
階段状
×
プラトー
×
等速度という思い込み
×
等速度
×
一定であるという思い込み
×
一定
×
盲点カード候補
→
気づきのステップ
→
抽象化
×
キャリア論
×
抽象モデル
×
広く応用可能
×
フレームワーク
×
制約
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スキル
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熱意
×
無難
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全体がつながるストーリーになる必要はない
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図には3種類ある
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空白の存在に気づくことで言語化が促される
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空白の存在に気づく
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盲点に気づく
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マインドフルネス
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エレン・ランガー
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×
エンゲージメント
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マインドレス
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mindful_multitasking:_the_relationship_between_mindful_flexibility_and_media_multitasking
→
マインドフルネスは瞑想を必要としない
→
エンジニアの知的生産術
×
engineer's_way_of_creating_knowledge
×
pinten_history
×
pinten_6章まで翻訳完了
×
pinten_7章まで翻訳完了
×
第4刷に向けての修正差分
×
エンジニアの知的生産術英訳プロジェクトのネクストアクションが決まると良い
×
scrapboxで目次を作るのと第四版反映と組版の中でどれが優先か決まるとよい
×
vercelでカスタムドメイン
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mem.nhiro.org
×
NEXTエンジニアの知的生産術
×
既存の構造
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早く言語化された言葉は既存の構造の再生産にすぎない
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エンジニアの知的生産術_全階層目次
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経験は多スキーム的、日記は時間的スキーム
×
まず計測
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(7.2.1)_exploring_strategies_to_find_targets_you_want_to_learn
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エンジニアの知的生産術の幻の章
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フレームワークの共通言語化
×
フレームワーク
×
共通言語
×
チームの知的生産術
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複数人で考える
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(4.3.2.1)_速度を計測しコントロールする
×
エンジニアの知的生産術_加筆案
×
エンジニアの知的生産術_p150~p168の加筆案
×
eliza
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体験過程と意味の創造
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(5.4.3-2)_scrapbox
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scrapboxautotrans開発日記2022-01-20
×
scrapboxautotransプロジェクトの今後の進め方について方針が決まると良い
×
全部翻訳すると6万円
×
twitter_card
×
translation_candidates
×
memex
×
pinten
→
エンジニアの知的生産術英語化プロジェクト
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
探検ネット(花火)勉強会
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
kj法勉強会@サイボウズ
×
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
kj法の先にあるもの
×
kj法勉強会@ロフトワーク_事前マップコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
×
kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
×
ぼんやりとしていた世界が切り分けられた
×
知の探検学
×
探検ネット
×
考える花火
×
内部探検
×
取材
×
データをして語らしめる
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
思いついたことはなんでも記録すべき
×
記録しなければ消えてしまう
×
思考の枠
×
枠組み
×
当てはめ
×
芽
×
新しいつながり
×
判断
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
アインシュタインの考え方
×
思い込みの枠
×
既存の構造
×
あてはめ
×
分類してはいけない
×
既成概念
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
発想法
×
否定形の指示
×
既存のグループを跨ぐ関係性
×
グループ境界をまたぐ線に注目
×
グループ編成のバッドパターン
×
掘り下げ
×
地に足のついていない
×
浮き草
×
浮き草と樹木のたとえ
×
根っこ
×
体験
×
感覚
×
主観
×
自分ごと
×
根差し
×
土の香りを残せ
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
概念化過程
×
シンボリックモデリング
×
基本5質問
×
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
×
具体的イメージ
×
身体感覚
×
ちゃんと主観
×
面白いのkj法
×
「面白い」の探検ネット
×
根っこがない
×
クリーンな質問
×
望ましくない妥協
×
keichobotの価値の問いは考える花火の前段階かも
×
気づき
×
発想
×
渾沌をして語らしめる
×
民族大移動への反対
×
kj法が生まれたプロセス
×
グループ編成の失敗事例
×
寝かせる
×
権威勾配
×
歯車のたとえ
×
意思決定
×
生存者バイアス
×
西尾の我流に名前をつける
×
エンジニアの知的生産術
×
かんがえをまとめるデジタル文房具kozaneba
×
我流に名前をつける
×
共通言語
×
私的な言葉
×
液体が容器に入っているメタファー
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
発表ストーリー構築法
×
こざね法
×
知的生産の技術
×
講義資料ショートバージョンを作る
×
対立解消
×
360度の視角から
×
excel型kj法
×
守破離
×
地図
×
なぜ線が必要不可欠か
→
KJ法勉強会振り返り勉強会
→
仮の構造
×
雑な構造
×
ねりねり
×
時間的スキーム
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
ボトムアップのグループ編成
×
気づき
×
足場は建物自体ではない
×
spaced_repetition
→
思考の結節点2023-08-10
→
2021-05-04の日記
×
scrapboxのprivate→public転送について
×
面白さ
×
発見
×
気づき
×
自発的
×
知的生産
×
puppeteer
×
heroku
×
todo.txt
×
headless_chrome
×
研究
×
mvp
×
ブログ2.0
×
豆論文化
×
2021年4月の倉下アウトプット
×
キャンプファイヤー
×
2019年6月のアイデアライン
×
ゲーテッドコミュニティ
×
ウォールドガーデンモデル
×
ゲーテッドコンテンツ
×
組織
×
衰退
×
排除
×
scrapbox
×
yujiosaka
×
1
×
2
×
承認欲求の刺激につながる機能を全て排除する
×
はてなダイアリー
×
dotenv
×
envify
×
browserify
×
secure
×
httponly
×
requests
×
324
×
違いに気づく
→
複数のプロジェクト間のリンクを見つける
→
(1.5.1)_比較して学ぶ
×
似たものを比較する
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
「同じ」と「似ている」の違い
×
比較
×
新たな学び
×
気づき
×
学び
→
似たものを比較することで新たな学びがある
→
発生過程
×
気づき
×
文章の発生過程
×
連想接続
×
枝葉を落とす
×
一次元化
→
文章は順繰りに生まれるのではない
→
星_新一
×
優越感
×
馬鹿にする
×
自己肯定感
×
気づき
×
肯定
×
判断
→
優越感を得るためにAIを使う
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
360度の視角から
×
探検の五原則
×
知の探検学
×
共同化
×
自転車のたとえ
×
我流は悪くない、むしろ良い
×
人それぞれ個性がある
×
状況・目的が変われば、適切な方法も当然変わる
×
発想法
×
探検ネット
×
渾沌をして語らしめる
×
考える花火
×
kj法という言葉は曖昧
×
狭義のkj法
×
はじまりのkj法
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
考える花火誕生の流れ
×
望ましくない妥協
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
たくさんの根拠に繋がっている
×
自信
×
掘り下げ
×
データをして語らしめる
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
一仕事達成する体験
×
kj法は枚数が2倍になると4倍難しくなる
×
ゴールを近く
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
マインドマップ
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
表札の使命
×
問いかけが気づきを促す
×
質問が言語化を促す
×
気づき
→
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
→
質問が言語化を促す
×
質問がフロー状態を引き起こす
×
問いかけが言語化を促す
×
問いかけ
×
質問
×
気づき
×
言語化
→
問いかけが気づきを促す
→
エンジニアの知的生産術英訳プロジェクト
×
なぜ線が必要不可欠か
×
経験は多スキーム的、日記は時間的スキーム
×
道のメタファー
×
情報整理3.0
×
howmのcome-fromリンク
×
scrapboxのリンクサジェストが便利
×
(5.4.5)_電子化
×
minecraftでマインドパレス
×
(4.1.1.4)_一次元の情報を脳内で組み立てる
×
エンジニアの知的生産術
×
フレームワーク
×
共通言語
×
(6.2.2.2)_フレームワークのメリットとデメリット
×
共創の前にまず独創
×
傾聴
×
ブレインストーミング
×
問題解決の事例
×
グループワーク
×
壁
×
視点が変わる
×
新鮮な見方
×
他人の視点
×
観測困難な方法論は使った人しか効果を感じられない
×
(4.3.2.1)_速度を計測しコントロールする
×
まず計測
×
こざね法
→
NEXTエンジニアの知的生産術
→
エンジニアの知的生産術
×
フレームワーク
×
共通言語
×
(6.2.2.2)_フレームワークのメリットとデメリット
→
フレームワークの共通言語化
→
塗り絵
×
自由帳
×
フレームワーク
×
枠
×
自由
×
原体験
×
枠があると埋めたくなる
→
塗り絵と自由帳
→
対話
×
認知できていないこと
×
認知
×
盲点に気づく
×
keichobot
×
対話によって学びを得る
×
雑談
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
安定させるために足が3本必要
×
盲点
→
対話によって認知できていないことを認知する
→
山口_周
×
フレームワーク
×
思考の技術
×
行動の技術
→
外資系コンサルの知的生産術
→
面白さ
×
発見
×
気づき
→
面白さは発見の大きさ
→
フレームワークのメリットとデメリット
×
フレームワーク
×
盲点
×
思考の枠
×
思考の固定化
×
固定化
×
フレームワークは空間配置を固定化する
×
20191122思考の結節点
→
フレームワークは固定化した思考の枠
→
考える
×
気づき
×
kj法
×
思考の結節点2019-10-31
→
思考の結節点2019-11-05
→
枠
×
フレームワーク
×
問いかけ
×
空間配置
×
分類
×
固定化
×
固着
→
フレームワークは空間配置を固定化する
→
kj法
×
発想法
×
アイデアが欲しい
×
ワーキングメモリーの拡張
×
書き出し法
×
フレームワーク
×
トリガー
×
ブレインストーミング
×
ワールドカフェ
×
クリーンスペース
×
incremental_writing
×
やる気が出ない
×
時間がない
×
何をやるか
×
意思決定
×
タスクシュート時間術
×
条件付きプランニング
×
ポモドーロ
×
incremental_reading
×
gtd
×
ポケット一つ原則
×
ノートは一冊にまとめる
×
人生複線思考
×
サイボウズ式の小崎さんのやつ
×
結城さんの星取表
×
検索可能にする
×
リマインダー
→
手法を具体的に解決したい課題で切り分ける
→
気づき
×
バックドラフト
×
過冷却
→
気づきの瞬間
→
kj法
×
分類
×
グループ化
×
分類してはいけない
×
枠組み
×
フレームワーク
×
四象限
×
軸
×
構造
×
関係のありそうなペア
×
構造を作り出す
×
新しい構造を発見する
×
構造を仮定する
×
構造を決めつける
→
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→
探索
×
探索の余地
×
学べば学ぶほどわからないことが増える
×
学べば学ぶほど自分の無知に気付く
×
気づき
×
根拠
×
基礎付け
→
気づきと根拠
→
エンジニアの知的生産術_目次ダイジェスト
×
言語化を促す方法
×
質問によるトリガ
×
フレームワークのメリットとデメリット
×
フレームワーク
×
創造は主観的
×
身体感覚
×
絵に描いてみる
×
たとえ話・メタファ・アナロジー
×
たとえ話
×
メタファ
×
アナロジー
×
nm法とアナロジー
×
nm法
×
clean_languageとsymbolic_modelling
×
clean_language
×
symbolic_modelling
×
暗黙知
×
解決に近付いている感覚
×
二種類の暗黙知
×
違和感
×
thinking_at_the_edge
×
辞書との照合
×
公共の言葉
×
私的な言葉
→
言語化を促す方法
→
網羅的
×
ボトムアップ
×
kj法
×
トップダウン
×
フレームワーク
×
空白の存在
×
可視化
×
網羅的でない
×
気付けない
×
トップダウンとボトムアップ
×
盲点
→
網羅的でないことに気付けない時
→
過去に作られた枠組み
×
既存の枠組み
×
ダブルループ学習
×
コンフォートゾーン
×
思い込みの枠
×
思い込みによる枠
×
広く知られた枠組み
×
レッドオーシャン
×
ブルーオーシャン戦略
×
フレームワーク
×
たとえ
→
枠
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:32:35 PM
[Edit]