NISHIO Hirokazu
[Translate]
人間はLLMの乗り物
人間が
ミーム
の
乗り物
とか言われてたけど、人間は
LLM
の乗り物で、LLMとの
コミュニケーション能力
が低い人間は、主体であるLLMから見れば単に「
遅い回線
でしか繋がれない乗り物」に見える
https://twitter.com/nishio/status/1637000436006924288
関連
文明の乗り物
Tweet
Related Pages
LLMが媒介するコミュニケーション
ミーム
文明の乗り物
LLM
コミュニケーション能力
→
aiチャットログ
×
情報フォーマット
×
LLM
×
文明の次のレイヤー
×
文明
→
AIチャットログからの情報抽出
→
方針
×
ミーム
×
スケールしないことをやる
×
答えを考える前にミームが出てくる
×
口走る
×
身銭を切ってない
×
身銭を切ってない人の戦略は薄い
×
身銭を切る
×
ポジションを取る
×
ステーキング
→
方針ミーム
→
中二病
×
特別な人でありたい欲
×
他人に使える時間は平均一秒未満
×
認知不協和
×
ミーム
×
転生
×
特別願望
×
家庭内全能感
×
文化的スクリプト
×
思春期認知
×
名前付き現象
×
思春期エゴセントリズム
×
誇大言動
×
創作活動
×
コミュニティ参加
×
自己効力感
×
特別感
×
社会的貢献
×
モチベーションの萌芽
→
中二病の原因
→
良いアイデア
×
周囲の人を刺激
×
自分で成長を始める
×
植物的成長
×
助長
×
心に火をつける
×
エミール・スーヴェストル
×
時が来たアイデア
×
ヴィクトル・ユーゴー
×
侵略するアイデアには抵抗できない
×
自律的拡散性
×
カール・マルクス
×
大衆動員
×
マスを掴む
×
ケインズ
×
g._b._ショー
×
リチャード・ドーキンス
×
ミーム
×
誰も評価してくれない
×
岩を押し続ける
×
忍耐力
×
やり切る力
→
良いアイデアは周囲の人を刺激し、自分で成長を始める
→
あるはずだ力
×
できるはずだ力
×
パラダイム
×
パラダイム抽象能力
×
LLM
×
プログラミング言語
×
こういうことができるはず
×
モデルを獲得
×
具体と抽象の図
→
できるはずだvsできるとは思わなかった
→
高速道路
×
崖
×
コンピュータの気持ち
×
LLM
×
共感
×
高速道路を抜けると渋滞
→
高速道路を出た先に崖がある
→
eniac
×
フォン・ノイマン型コンピュータ
×
prolog
×
論理プログラミング
×
hindley-milner型システム
×
単一化
×
coq
×
形式証明
×
alloy
×
sat
×
モデル検査
×
satソルバー
×
LLM
×
大規模言語モデル
→
LLMを含めたプログラミングの歴史
→
技術コミュニケーションの効率的プロトコル
×
コミュニケーション
×
相手の立場
×
コミュニケーション能力
×
creative_capitalism
→
コミュニケーションについて
→
検索技術
×
gpt-4が病気を特定し愛犬を救った話
×
情報の解釈
×
情報のありか
×
gpt4は構造で構造を検索できる
×
検索
×
曖昧検索
×
LLM
×
セマンティックweb
×
semantic_web
→
とても曖昧検索
→
情報処理
×
新時代の道具,_chatgpt:14_の視点からその可能性を探る
×
chatgpt
×
一人の主観から大勢の主観へ
×
主観か客観か
×
誤った二項対立
×
chatgpt_api
×
陳腐化
×
抽象度の高い知識
×
具体的経験
×
みずからの目で見なければならない
×
根無し草の知識
×
今開いている扉が未来も開いている保証はない
×
幸運の女神には前髪しかない
×
エンジニアの知的生産術
×
知的生産性の向上
×
人間増強の四要素
×
概念のハンドル
×
取っ手
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
発想法
×
方法論
×
名前
×
一部が消えて一部残り新しく生まれる
×
思考の結節点2023-02-23
×
chatgptに「質問を繰り返す聞き手」の役割を演じさせる実験
×
クリーンランゲージ
×
かんがえをひきだすチャットボットkeichobot
×
scrapboxに住んでるエージェント
×
aiの住んでるscrapbox
×
ai質問箱uiについて考える
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ
×
scrapbox_chatgpt_connector
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
×
aiパネルディスカッション
×
scrapboxはアイデアの精製器
×
エミュレータ
×
書籍とは双方向のコミュニケーションができない
×
仮想人格とのブレインストーミング
×
正しさと有用性は別物
×
異なる視点
×
盲点
×
気づく
×
すべてのデータはうそである
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
コントロールできることに力を注ぎ、コントロールできないことは気にしない
×
コストが下がれば構造が変化する
×
plurality
×
audrey_tang
×
シンギュラリティ
×
ブロードリスニング
×
熟議
×
熟議のための4つのステップ
×
polis
×
sentiment_gathering_platform
×
認知能力の限界
×
人間増強
×
情報の複製により情報発信は効率化されたが、受信は改善しない、情報を減らす技術が必要
×
PluralityとPolis勉強会
×
シビックテックによる、社会と民主主義のアップデート
×
階層構造
×
中間管理職
×
間接民主制
×
代議士
×
デジタルネイティブ
×
選挙は4年に一度5bit送信する遅い通信だ
×
デジタルネイティブは4年に1度のアップロード帯域で十分とは思わない
×
まだ言語化されていない知識
×
文明に対する貢献
×
既に言語化された知識
×
世界とaiのインターフェース
×
世界をセンシングしてaiに与える仕事
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
aiが読めない形での情報発信は価値が下がっていく
×
フォーク
×
正統性
×
投票
×
移動式投票
×
主観主義
×
panarchy
×
arxiv
×
査読
×
品質担保
×
情報共有の速度
×
オープンアクセス
×
有用性
×
大勢の主観
×
品質より速度
×
文明の乗り物
×
人間は一時的キャッシュ
×
accessism
×
openai
×
democratic_inputs_to_ai
×
anthropic
×
スケールする熟議
×
scalable_deliberation
×
opportunities_and_risks_of_llms_for_scalable_deliberation_with_polis
×
community_notes
×
主観的
×
オモイカネプロジェクト
×
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ:q&a
×
chatgptについてのコラムの準備
×
chatgptについてのコラムの準備2
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
→
利己な利他
×
win-win
×
利己
×
利他
×
誤った二項対立
×
奴隷道徳
×
自己犠牲の利他
×
自己犠牲
×
ミーム
×
自己
×
犠牲
×
利己主義という気概
×
利己の利他
×
自己犠牲な利他と利己な利他がある
×
自己犠牲は継続性に難がある
×
同人誌はおすそわけ
→
自己犠牲な利他と利己な利他がある
→
メディアの切り取り
×
ネットミーム
×
ミーム
×
進次郎構文
×
小泉_進次郎
→
進次郎構文
→
博士
×
コミュニケーション能力
×
空気を読む
→
博士のコミュニケーション能力
→
LLM
×
面白くない
×
すごい
×
重機
×
道の整備
×
手で持つ
×
鑿岩機
×
区画整理
×
田植え機
×
すごいけど面白くはない
→
重機はすごいけど面白くはない
→
日記2024-08-04
×
コミュニケーション能力
×
多様化
×
過去の自分の和との対話
×
人との対話
×
ハイコンテキスト
×
対群コミュニケーション能力
→
コミュニケーション能力の多様化
→
テクノロジーとイノベーション
×
2014-07
×
東工大mot
×
輪読会
×
経済
×
テクノロジーの3つの原理
×
テクノロジーが生まれるメカニズム
×
テクノロジーが生物になる
×
競争優位の源泉
×
テクノロジーとどう向き合うか
×
ダーウィンの進化論
×
秩序対生命力
×
ニッチ
×
ハマナス
×
超好熱菌
×
商業的に利用可能
×
取り決め
×
通貨
×
物を得る権利
×
取り決めは価値を生む
×
アルファベット
×
標準化による価値
×
0による位取り
×
思惟経済
×
概念=取り決め
×
トップダウン
×
インタラクティブ
×
遠心調速機
×
組み合わせ戦略
×
競争優位
×
知識経済社会
×
組織の学習
×
ラーニング・スクール
×
戦略サファリ
×
エンゲルバード
×
augmenting_human_intellect:_a_conceptual_framework
×
グループウェア
×
利己的遺伝子論
×
利他的行動
×
個体は遺伝子の「乗り物」にすぎない
×
ミーム
×
利己的な遺伝子
×
人間の頭脳はミームの「乗り物」にすぎない
×
テクニウム
×
what_technology_want
×
集団的自由意志
×
人間はテクノロジーの乗り物にすぎない
×
ユーリー-ミラーの実験
×
gadv仮説
×
コアセルベート
×
techne
×
方法論
×
技術(techne)と学問(ology)の結びつき
×
力の非実在性
×
科学的方法
×
デカルト
×
方法序説
×
明瞭判明の規則
×
要素分解
×
具体から抽象へ
×
総合
×
科学的方法論
×
明瞭判明
×
我考える、故に我あり
×
理性
×
経験
×
方法的懐疑
×
コペルニクス
×
天体の回転について
×
ガリレオ
×
ニュートン
×
絶対的秩序
×
進化論
×
種の起源
×
ニーチェ
×
神は死んだ
×
力への意志
×
純然たる秩序を根底に持つ二十世紀の各種運動はすべて崩壊した
×
id説
×
ドーバー裁判
×
nature=生まれる・育つ
×
プラトン
×
ユダヤ教
×
イデア
×
超越者
×
神的理性
×
後見
×
カント
×
純粋理性批判
×
純然たる秩序
×
不格好な生命力
×
開放性
×
生物化
→
テクノロジーとイノベーション解説
→
人口ボーナス
×
LLM
×
教育機会
×
明治
×
高等教育
×
翻訳
×
rkmt
→
人口ボーナス期の国がLLMで強化される
→
LLM
×
進化
×
互換性
×
言語処理系
×
リファクタリング前にテストケース
×
機械的検証可能kpi
×
わかりやすいニーズ
×
境目
×
変化する部品としての人間
×
人間の学習能力
×
学習しない人間
×
人間の可変性
×
ピア生産
×
オンデマンド生産
×
ダイバーシティ生産
×
scrapboxを活用した英語チャットボットの可能性
×
dspy
×
レッドオーシャン
×
プロンプトは機械語
×
狩野モデル
×
高速道路を抜けると渋滞
×
c言語
×
guiというvr
→
LLMの更新とニーズの境目
→
社会資本
×
ホモサピエンスの攻撃からホモサピエンスを守るai
×
LLM
×
不愉快だが社会を成立させるために必要不可欠だから行われているコミュニケーション
×
調達困難リソース
×
活動履歴は市場調達困難な財
→
社会資本が王である世界
→
中の理解
×
外の理解
×
共同の理解
×
脳の中だけの理解
×
脳の外で構造を発見していくkj法
×
共同編集
×
共同編集のwikiであるscrapbox
×
興味関心の軌跡
×
散らばった努力
×
キャンプファイヤー
×
求心力のある中心が必要?
×
LLM
×
小さなフレーズのきっかけで大きな文章が生成されるマシン
×
協力の深さと広さのトレードオフ
×
理解は単に個人が独力で生み出すものではなく、多様な形の協力を通じて人々が共同で生み出すもの
×
多様性を力に変えるplurality
→
中の理解、外の理解、共同の理解
→
LLM
×
現象機械
×
現象を操る最も優れた機械
×
非実存的科学現象
×
ラフ・コンセンサス
→
shogochiai2/8
→
LLM
×
表形式
×
事前設計の不要化
→
infobox
→
クエリオプティマイザ
×
cost-based_optimizer
×
LLM
×
プログラミング言語
→
LLMがプログラミング言語の奥で使われる
→
エンジニアの知的生産術
×
LLM
×
海面上昇
×
浅い知識を与えるサービス
×
浅い知識
×
知識を与えるサービス
→
知識を提供するサービスの登場
→
終身雇用
×
人事権
×
コミュニケーション能力
×
ジョブディスクリプション
×
言語化力
×
要件定義
×
問題分割
×
システム化
×
現場の仕事が暗黙知の塊
→
日本企業の採用と雇用制度における課題
→
理解は仮説
×
行動によって検証
×
理解
×
理解獲得プロセス
×
誤りを許容できるプロセス
×
LLM
×
誤りのあるアルゴリズム
×
機械学習の産業応用
×
有用
→
理解は仮説なので誤っても良い
→
ビットコイン
×
ミーム
×
sf設定
×
久池井_淳
×
宇宙人
×
サトシナカモト
×
ポストヒューマン知性
×
リソース消費的なオモチャ
×
hft
×
メタバース
×
ケイ素生物
→
攻撃手段としてのビットコイン
→
マーダーミステリー
×
誤信念課題
×
サリー=アン課題
×
ソーシャルスキル
×
社会的スキル
×
コミュニケーション能力
×
説得力
×
チームワーク
×
戦略的思考
×
社会的相互作用
→
マーダーミステリーと誤信念課題
→
絵文字
×
LLM
×
言語障壁
×
賃金格差
×
インプレゾンビ
→
賃金格差とインプレゾンビ
→
抽象的構想
×
プログラミングへの変換
×
外注
×
リーンスタートアップ
×
アジャイル
×
apaas
×
規模の経済
×
LLM
×
aiが提案するツールに人が流れる
×
ダイバーシティ生産
→
ソフトウェアサービス開発の進化と顧客ニーズへの適合
→
自然言語で処理の記述ができる
×
LLM
×
プログラミング言語が書けない人
×
プロトタイプ生成
×
安定稼働するプログラム
×
ai労働力
×
需給バランス
→
AI労働力の供給の方が速い
→
LLM
×
効率
×
言葉の生産効率
×
情報の獲得効率
×
生産効率
×
獲得効率
×
輸送効率
→
言葉の生産効率と情報の獲得効率
→
LLM
×
機械翻訳
×
知的生産
×
ボトルネック
×
ネイティブ言語
×
アウトプット効率
×
あるボトルネックが解消されると別のボトルネックが発生する
×
エンジニアの知的生産術
×
日本語話者
×
読者が日本語話者ではない可能性
×
言葉の生産効率
→
LLMの発展は知的生産のボトルネックをネイティブ言語でのアウトプット効率に移動させる
→
LLM
×
hallucination
×
good-turing推定
×
calibrated_language_models_must_hallucinate
×
一度しか経験してないことに意味を見出してしまう
×
ホモサピエンス
×
キャリブレーション
×
人間のバグ
→
一度だけ見たものは未知
→
経験から浮かび上がるまだ名前のない概念
×
LLM
×
plurality
×
llmがもたらす組織構造の変化
×
ティール組織
×
技術的環境の変化がどのように組織構造に変化を与えてきたか
→
LLMとPluralityのつながり
→
聖書
×
キリスト教徒
×
信仰
×
仏教徒
×
顕教
×
密教
×
即身成仏
×
悟りを得る
×
成仏
×
仏
×
悟りは「得ている」「得ていない」の二分法ではない
×
大悟十八度、小悟数知らず
×
ミーム
×
ヴィパッサナー
×
観行
×
物ごとをありのままに観察する訓練
×
瞑想
×
何も考えない
×
無になる
×
止行
×
認知療法
→
信仰について
→
LLM
×
増強
×
思考プロセス
×
未踏ジュニア
×
発話プロセス
→
LLMによって増強された思考プロセス
→
日記2023-10-20
×
LLM
×
plurality
×
world_id
×
大勢の主観
×
ユージン・ジェンドリン
×
川喜田二郎
×
人々のまだ言語化されていないinner_experiencesからtherapeutic_usesによってinsightやdissenting_viewをもたらす、それはよりresponsive_governanceに近づく
→
関係を見出す実験
→
google_colaboratory
×
LLM
×
松尾研llmサマースクールのコンペ
×
松尾研サマースクール2023大規模言語モデル
→
Please provide an offload_folder
→
dpr
×
bm25
×
ベクトル検索
×
dense_passage_retriever
×
retriever-reader
×
fusion_in_decoder
×
リランク
×
pksha
×
LLM
×
ai王
×
クイズai
→
検索を組み合わせる
→
データサイエンス
×
LLM
→
LLMが理解できる形で文脈情報を保存
→
LLM
×
minecraft
×
スキルライブラリ
→
Voyager: An Open-Ended Embodied Agent with Large Language Models
→
LLM
×
電子透かし
×
watermark
→
LLM生成テキストの透かし
→
LLM
×
keichobot
×
傾聴
×
時代遅れでニーズのない自分語り
×
昔話をする老人
×
情報弱者
×
傲慢
×
マンスプレイニング
×
情報弱者である自覚
×
言いよどみ
×
キャリブレーション
→
悪魔の傾聴
→
渾沌をして語らしめる
×
LLM
×
渾沌
→
渾沌AIをして語らしめる
→
無能で十分説明されることに悪意を見出すな
×
LLM
×
洞察力
×
情報不足
×
賢王
→
悪い王と愚かな王
→
腐敗
×
通信路
×
LLM
×
賢王
×
忠実な奴隷
×
ai
×
独裁
×
統治形態
×
統治
×
後継者
×
後継者をaiにする
×
ai独裁制
×
知識が個人に帰属する構図が変わる
×
llmがもたらす組織構造の変化
×
哲人政治
→
賢王と忠実な奴隷による独裁政権
→
bmot
×
平時のマネジメント
×
産業共和制
×
共通言語
×
企業は過度の抽象化
×
緊急時のリーダーシップ
×
平時のリーダーシップ
×
生き残る
×
定量的kpi
×
認知能力
×
情報の伝達
×
ティール組織
×
ひとかたまり
×
知識資本
×
インターコネクト
×
追いつけ追い越せ
×
よいものをより安く
×
量産効果
×
軸が絞られている状況
×
軸が絞られてない状況
×
plurality
×
地球規模の熟議
×
LLM
×
通訳
→
BMOT20190411
→
gpt-4
×
LLM
×
専門家
×
コミュニケーション
×
円滑
×
エンジニアの知的生産術
×
通訳
×
t型人材
×
ジェネラリスト
→
LLMは専門家間のコミュニケーションを円滑にする
→
plurality
×
polis
×
サイボウズラボ勉強会
×
階層組織
×
llmがもたらす組織構造の変化
×
ダンバー数
×
国民ラジオ
×
松下幸之助
×
サイロ化
×
LLM
×
audrey_tang
×
ブロードリスニング
×
人間の増強
×
知識社会は上司と部下の社会ではない
×
階層的な組織よりも水平的な組織の方が容易になる
×
統治構造
×
選挙は4年に一度5bit送信する遅い通信だ
×
vtaiwan
×
チームワークあふれる社会を創る
×
技術は中立
×
善用
×
悪用
×
パノプティコン
×
監視
×
社会信用システム
×
フェイクニュース
×
画像認識
×
雨傘運動
×
シンギュラリティ
×
broad_listening
×
decentralized_id
×
quadratic_funding
×
retroactive_funding
×
ソーシャルインパクトボンド
×
quadratic_voting
×
decentralized_identifiers
×
gitcoin_passport
×
worldcoin
×
web3はオワコン
×
終わったように見えるのは流行の上振れしか見えてないから
×
共感
×
異文化理解力
×
意思決定
×
合意形成
×
空気が支配する日本ではブロードリスニングが重要
×
human_augmentation
×
when_we_hear_“the_singularity_is_near”,_let_us_remember:_the_plurality_is_here
×
roulette_wheel_selection
×
t-sne
×
polis:_scaling_deliberation_by_mapping_high_dimensional_opinion_spaces
×
polis勉強会
×
都市国家
×
デジタルネイティブは4年に1度のアップロード帯域で十分とは思わない
×
紙と箱による民主主義
×
デジタル投票
×
アジェンダ設定の権限を人々に開放する
×
シルバー民主主義
×
一人一票
×
論点のブレインストーミング
→
PluralityとPolis勉強会
→
ダウンロード帯域
×
コミュニケーション
×
バンド幅
×
文字
×
検索エンジン
×
LLM
→
人類のコミュニケーションのバンド幅
→
日記2023-05-12
×
LLM
×
目を通す
×
エミュレータ
×
知識のネットワーク
×
kozaneba読書
×
関係の発見
→
LLMがある時代の「読む」
→
ルサンチマン
×
感染
×
ミーム
×
エコーチェンバー
×
君主道徳と奴隷道徳
×
保菌者
×
免疫
×
エミュレータ
×
感染症
→
感染性ルサンチマン
→
有害なミーム
×
ミーム
→
悪いミーム
→
LLM
×
未来
×
筋悪
×
未来を予測する最良の方法は、それを発明することだ
×
未来予測
×
未来を想像すること
→
LLMに未来を聞くのは筋悪
→
肉体労働
×
知力
×
体力
×
比較優位
×
コミュニケーション力
×
知的労働
×
コミュニケーション能力
→
コミュニケーション能力がないから知的労働をしている
→
LLM
×
コモディティ化
×
エコシステム
×
日記2023-05-01
×
オープン
×
エコシステム形成
→
オープンなLLMによるエコシステム形成
→
京都大学
×
LLM
×
llm時代の学び
→
LLMに教える
→
LLM
×
単語の計算機
×
計算機
×
たとえ話
→
LLMは単語の計算機
→
LLM
×
世論戦
×
思想誘導
×
1984
×
真理省
×
aiに何度も同じことを言う
→
LLMと世論戦
→
LLM
×
トライグラム
×
n-gram
×
ゼロ頻度問題
×
kneser-ney
×
べき分布
×
rnn言語モデル
×
rnnlm
×
lstm
→
言語モデル
→
文房具
×
文章
×
ツール
×
スキル
×
LLM
×
曖昧概念
→
文房具が文章を作るわけではない
→
LLM
×
テスト勉強
×
優等生
→
テスト勉強ができても頭がいいわけではない
→
直接照合
×
direct_reference
×
eugene_gendlin
×
LLM
→
直接照合とLLM
→
chatgpt
×
LLM
→
LLMの出力はぼやけた小さなサムネイル
→
日記2023-04-03
×
LLM
→
リスキリング
→
最初の一歩
×
参入障壁
×
いらすとや
×
画像生成ai
×
高速道路を抜けると渋滞
×
LLM
→
低い障壁が消える
→
表記揺れ
×
LLM
×
helpfeel
→
表記揺れをLLMに作らせる
→
LLM
×
langchainのagent
→
LangChain
→
手続型
×
正規表現
×
LLM
×
sql
→
LLMと正規表現
→
かんがえをひきだすチャットボットkeichobot
×
回帰テスト
×
LLM
×
a/bテスト
×
keichobotlog
→
LLMと回帰テストとA/Bテスト
→
keichobot_on_chatgpt
×
LLM
→
初版を書くのが人間である必要はない
→
LLM
×
まだ書かれていないもの
×
まだ言語化されてない
×
(6.2.5)_まだ言葉になっていないもの
×
知識の応用
×
応用
×
すりあわせ
×
書籍は既に抽象化産物
×
u曲線モデル
×
performing
×
大部分のシステムには不十分なドキュメントしかない
×
高速道路
×
すでに書かれていること
×
最前線
×
森のたとえ
×
thinking_at_the_edgeのエッジ
×
社会実装
→
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
→
controlnet
×
stablediffusion
×
LLM
×
5年以内にはできるかもと感じたことが、5カ月以内にできるようになる
→
5年以内にはできるかもと感じたことが、5カ月以内にできるようになる
→
生物学的進化
×
二重相続理論
×
選択メカニズム
×
遺伝子
×
文化的進化
×
ミーム
×
企業文化
×
ビジョン
×
文化
×
公明正大
×
オウンドメディアが共通言語を作る
×
ガラパゴス概念
×
社会的証明
→
社会文化的進化
→
肉体はキャッシュ
×
文明の乗り物
×
ホモサピエンスに抽象化させない
×
人間というタンパク質でできたコンピュータ
→
人間はたかだか100年程度しか稼働しない脆弱な部品
→
コミュニケーション能力
→
実在しない意図を勝手に読み取ってしまう現象
→
単体の属性
×
関係の属性
×
関係
×
属性
×
コミュニケーション能力
×
単体の問題
×
関係に起因する問題
×
ミスマッチ
×
関係の問題
×
拍手のたとえ
→
単体の属性ではなく関係の属性
→
コミュニケーション能力
×
コミュニケーション
×
根本的な帰属の誤り
×
コミュニケーションの対称性
→
コミュニケーション能力が低い
→
会社さんはいない
×
ミーム
×
nih症候群
→
大企業病と大企業社員病
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 6:01:48 PM
[Edit]