NISHIO Hirokazu[Translate]
図的シンボル
Cosenseはページに対して「まあまあ短いタイトル」がつくことをアフォードする
過去の思考を観察すると、ある図解の中の要素が別の図解で再利用されていたりする
ところがこの「再利用単位」がページになっていない
適切なタイトルを思いつかなかったことによってページにすることが無意識に抑圧されているのだ
今見返しても良いタイトルが思いつかないものがある
また、タイトルがついていても、そのタイトルが説明的ではないケースがある
たとえば「弁証法」は弁証法を既に知ってる人にしか伝わらないタイトル
AIは「ダイアド上への頂点創発」という説明的なタイトルをつけたが、わかりやすくはないな
濃い薄い円の図なども図自体を説明するだけのタイトルがついている例
「図的シンボル」は今回作った造語
非言語的シンボル」という表現の方が一般的だが、この表現だとジェスチャーなども含まれてきて解像度が低いのでより狭い意味の言葉を作った
特に「具体的な何かを説明している図」の中に「再利用可能な図的シンボル」が含まれているとき、それに言及しようとして「具体的な何かを説明しているタイトル」を使うと不必要な制約や思考の誘導が起きてしまう
ある概念があるページで使われ、それから他のページで図解的概念が再利用される、この時に図解がタイトルを持たないままのケースがある
これは有用な「非言語的思考のハンドル」の兆候
Cosenseが「タイトルを持つページ」であることが原因で、タイトルをつけにくい(まだついていない)ものが切り出されて損ねている


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