NISHIO Hirokazu
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9/15 祝日
9/16 健康診断、会議
9/18 歯医者、会議
9/19
会議、会議
概念マップ勉強会
この準備の過程で
ユージンジェンドリンの哲学
や
リンクと意味の創造
などができた
ユージン・ジェンドリン
の
体験過程と意味の創造
を再発掘
会議
いどばたシステム
に
サイボウズの問題解決メソッド
を教える
もやもや共有メソッド
、いどばたシステムと相性良さそう
会議多かった
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もやもや共有メソッド
概念マップ勉強会
リンクと意味の創造
ユージンジェンドリンの哲学
体験過程と意味の創造
ユージン・ジェンドリン
サイボウズの問題解決メソッド
→
いどばたシステム
×
blu3mo
×
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×
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×
自由記述と投票は誤った二者択一
×
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×
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×
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×
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×
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×
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速い馬が欲しい
×
いどばたシステム
×
深掘り
×
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×
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×
側面
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
「N=1の意見を深掘りしたい」は「速い馬が欲しい」
→
non-numerical
×
ユージン・ジェンドリン
×
non-numerical_character
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体験過程と意味の創造
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無数的
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scrapbox
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×
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pSomething
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知識のネットワーク
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×
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×
知識のピラミッド記法
×
上が抽象で下が具体の図
×
わからないものをわかるまで掘り下げる
×
書籍と掘り下げ
×
灰色半透明の意味の図
×
plurality本の概念マップ
×
概念マップ勉強会
×
体験過程と意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
relation_or_relata
×
濃い薄い円の図
×
「aとbの間の関係」と「bによって作られたaの側面」は同じ
×
書籍を読んだ時に感じること
×
違和感の発展
×
知識の整合性
×
circumlocution
→
知識のネットワーク記法と灰色半透明の意味の図
→
体験過程と意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
概念マップ勉強会
×
フェルトセンスとシンボルの図
×
フェルトセンス
×
意味
×
言の葉の影
×
ストーリーの交差点がアトムになる
×
non-numerical
×
ぼやけた丸
×
濃い薄い円の図
×
無数的特徴の模式図
×
不一不異
→
灰色半透明の意味の図
→
体験過程と意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
×
フェルトセンス
×
シンボルと意味の対応の図
×
「概念」は論理的にユニークに特定されシンボル化されたもの
×
ストーリーの交差点がアトムになる
×
交差点
×
多スキーム的
×
multischematic
×
無数的
×
non-numerical
×
meanings_are_likenesses_and_vice_versa
×
明確な境界を持たずに濃淡を持って広がっている
×
scrapboxのリンク
×
2-hop_link
×
meanings_are_likenesses_and_vice_versa(v1)
×
relation_or_relata
×
創造過程に二通りの方向性がある(v1)
×
「新しい側面」が作られたときに、それがどのようなシンボルとして表現されるかには三通りある
×
濃い薄い円の図
×
「aとbの間の関係」と「bによって作られたaの側面」は同じ
×
circumlocution
×
共同化
×
時間的文脈
×
差延
×
側面が見出される
×
複数性
×
multiplicity
×
multiplicity(v1)
×
メディエイターパターン
×
(6.3.5)_タイムマシンを作れ
×
連想ネットワーク
×
「言語化」するフェーズと「一次元の文章に清書」するフェーズは分けた方がいい
×
カール・ロジャーズ
×
i._a._richards
×
all_specified_meanings_are_metaphoric
×
言語化のパターンランゲージ
×
デザインパターン
×
ユージン・ジェンドリン
×
砂上の楼閣
×
ワイガヤ
×
いいよどみが意味を作る
×
対人音声コミュニケーション
×
「体験過程と意味の創造」勉強会4
→
「体験過程と意味の創造」勉強会3
→
根拠と接続
×
破壊
×
創造
×
概念マップ勉強会
×
リンクと意味の創造
×
ボトムアップのタグ付け
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
「体験過程と意味の創造」勉強会4
×
c
×
見え方の操作と関手・層・商
×
順序非可換=新規性
×
貼合障害
→
根拠と接続したまま壊すことが創造
→
リンクと意味の創造
×
灰色半透明の意味の図
×
周囲の単語との繋がりで意味が絞られる
×
切り出し
×
ストーリーの交差点がアトムになる
×
意味のネットワーク
×
意味
→
意味のネットワークの発展
→
意味
×
周囲の単語との繋がり
×
意味範囲
×
文脈
×
リンクと意味の創造
→
周囲の単語との繋がりで意味が絞られる
→
体験過程と意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
aspectを辞書で引いてみる
×
non-numerical
×
グラデーションを3段階にする
×
関係は意味であり逆もまた真
×
「の中にある」と「の間にある」は同じ
×
「aとbの間の関係」と「bによって作られたaの側面」は同じ
×
スキーム
×
スキーマ
×
シェマ
×
時間的スキーム
×
temporal_scheme
×
物のスキーム
×
過程のスキーム
×
流れのスキーム
×
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず
×
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
ピアジェ
×
ヨブ記
×
プロタゴラス
×
ニーチェ
×
形而上学
×
エルンスト・マッハ
×
プラグマティズム
×
スキームの概念の横断的確認
×
schematize精読
×
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創造的後退
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iofi
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「体験過程と意味の創造」勉強会4
→
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direct_reference
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意味が関係を決めるか関係が意味を決めるか(v1)
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relevance(v1)
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×
早く言語化された言葉は既存の構造の再生産にすぎない
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エンジニアの知的生産術_全階層目次
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経験は多スキーム的、日記は時間的スキーム
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まず計測
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(6.3.1)_minimum_viable_product
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(7.2.1)_exploring_strategies_to_find_targets_you_want_to_learn
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エンジニアの知的生産術の幻の章
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フレームワークの共通言語化
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フレームワーク
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共通言語
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チームの知的生産術
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複数人で考える
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(4.3.2.1)_速度を計測しコントロールする
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エンジニアの知的生産術_加筆案
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エンジニアの知的生産術_p150~p168の加筆案
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eliza
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クライエント中心療法
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体験過程と意味の創造
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(5.4.3-2)_scrapbox
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scrapboxautotrans開発日記2022-01-20
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scrapboxautotransプロジェクトの今後の進め方について方針が決まると良い
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全部翻訳すると6万円
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twitter_card
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translation_candidates
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memex
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pinten
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エンジニアの知的生産術英語化プロジェクト
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成果報告会の準備ができるといい
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クリーンランゲージ
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いいよどみ
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他人のアイデアを聞くときの自分メモ
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チャットボットは文房具
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分類の裏には問いかけがある
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ユージン・ジェンドリン
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言いよどみながら、自分の心を探索
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Eugene Gendlin
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歯車のたとえ
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言いよどみ
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言い淀み
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いい淀み
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いいよどみ
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kj法
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グループ編成
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しっくり
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シネクティクス
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快楽反応
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アイデア大全
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フォーカシング
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フェルトセンス
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問題解決大全
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エンジニアの知的生産術
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(6.2.5.3)_thinking_at_the_edge:まだ言葉にならないところ
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体験過程と意味の創造
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感じられた意味
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nm法
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(5.2.5.2)_nm法は対立関係に着目する
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対立
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対立は一つだけではない
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問題解決大全のKJ法考察
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ジェンドリン
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フォーカシング
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諸富_祥彦
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末武_康弘
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村里_忠之
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ユージン・ジェンドリン
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体験過程
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the_implicit
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インプライング
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万事連関
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evev
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リーフィング
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介在する事象
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開かれた循環
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原言語
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モナド
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ダイアフィルス
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プロセスモデル
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新宿紀伊國屋2023-08-24
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体験流
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体験すること
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前概念的経験
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現象学
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内容モデル
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体験的複雑さ
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ecm
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経験
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言語分析
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解明
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言明の恣意性の問題
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現象学的概念
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現象学的方
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メダルト・ボス
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過程価値
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過程倫理学
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有機体的価値づけ過程論
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価値づけ
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体験流の推進
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過程価値説
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相互に重なり合う単一体系
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身体―環境
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機能的循環
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対象
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身体と時間
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ヴィトゲンシュタイン
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自己同一性
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ジェンドリン哲学入門
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ユージン・ジェンドリン
→
ジェンドリン
→
連想的雰囲気
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高次元空間を3次元空間のメタファーで捉えるのは間違っている
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体験過程と意味の創造
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感じられた意味
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曖昧なボーダー
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kozaneba:iofi
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🤖2023-08-14_10:23
→
🤖2023-08-15 07:08
→
シンボルと意味の対応の図
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体験過程と意味の創造
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circumlocution
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relevance
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書いたものによってモヤモヤが明確化
→
シンボルと意味の対応の図
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ちゃんと主観
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間主観
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dwell-think
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制度化した言葉
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共同化
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共通言語
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フェルトセンスとシンボルの図
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体験過程と意味の創造
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シンボル空間
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6と9
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円でも四角でもない
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共通の言葉が作られる
→
kj法勉強会@ロフトワーク
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気流の鳴る音―交響するコミューン
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体験過程と意味の創造
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感じられた意味
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シンボルと意味の対応の図
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天才による凡才のための短歌教室
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定型を守ろうとした素人は助詞を削ってぶつ切りにする
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Creative regress
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予期せぬものへの自由な構え
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言の葉の影
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哲学
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心理療法
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フォーカシング
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エドムンド・フッサール
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現象学
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マーティン・ハイデガー
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存在論
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体験過程と意味の創造
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eugene_t._gendlin
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ユージン・ジェンドリン
→
Eugene Gendlin
→
市川亀久彌
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独創的研究の方法論
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ポリア
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いかにして問題を解くか
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ウエルトハイマー
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生産的思考
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triz
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等価変換思考方法
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体験過程と意味の創造
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経験の側面
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見る方向によって重なって見える
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名詞形より動詞形
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どうやって、どうなる
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何がどうなるとよい?
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登って降りるメタファー
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最初のpをどう生み出すのか
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等価変換理論
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川喜田_二郎
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kj法_渾沌をして語らしめる
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体験過程と意味の創造
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パーティー学
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紙キレ法
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発想法
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続・発想法
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「知」の探検学
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渾沌をして語らしめる
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探検ネット
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cut1
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コンフォートゾーン
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既成概念
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あてはめ
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弁証法
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反対意見は存在しない
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ワイガヤ
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ともに働く
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保守と創造の対立と循環関係
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成功は成功のもと
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発想法における「発想」は「おのれを空しくしてデータをして語らしめてまとめる」
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kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
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w型問題解決モデル
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u理論
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pdcaサイクル
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oodaループ
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すべてのモデルは間違っている
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リーンスタートアップ
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タスクを効率的に処理していくと高速にクソアプリを実装してしまう
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探検ネット(花火)勉強会
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「渾沌をして語らしめる」勉強会
→
ゴチャゴチャ
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一次元化
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ストーリー
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関係
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消えない
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ディソシエイト
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俯瞰
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客体化
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主客分離
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keichobot
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モヤモヤ
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シンボル
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kozaneba
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kj法
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表札
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関係ありそう
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体験過程と意味の創造
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relevance
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フェルトセンス
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線を引く
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既存の構造
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なぜ線が必要不可欠か
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ごちゃごちゃ
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待ち状態のタスク
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Keichobotは言語化しKozanebaは一次元化する
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体験過程と意味の創造
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「体験過程と意味の創造」勉強会4
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Creative regress
→
フェルトセンス
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体験過程と意味の創造
→
感じられた意味
→
体験過程と意味の創造
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知識創造企業
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seciモデル
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サイボウズ
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グループウェア
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コミュニケーションの場
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インタラクション
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知識の創造
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非同期的コミュニケーション
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ビデオ会議
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音声会話
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フローとストック
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思考の結節点2022-02-10
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建てること、住むこと、考えること
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ユージン・ジェンドリン
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シンボルの解釈を保留する
×
制度化した言葉
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ハイデッガー
→
建てること、住むこと、考えること:ざっと読んだ感想
→
体験過程と意味の創造
×
メタファーの例
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comprehension
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metaphor
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circumlocution
×
relevance
→
ポラロイドのような恋
→
体験過程と意味の創造
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内部探検
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外部探検
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こざね法の体験過程と意味の創造
→
word2vec
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ユージン・ジェンドリン
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circumlocution
→
関係が意味を決める数理モデル
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
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発表資料を切り刻む
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体験過程と意味の創造
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focusing
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thinking_at_the_edge
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マズロー
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体験過程と感じられた意味
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経験の分節化
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「感じられた意味」が、認知に必要な、特定の機能を果たしていることについて
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クライエント中心療法
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感じられた意味がシンボルとともに働く様式が7つある
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直接照合
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recognition
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explication
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直接照合を繰り返して解明が行われた
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直接照合→一部にマッチ→分節化
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直接照合の結果に3パターンある
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metaphor
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ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
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複数のシンボルで表現されるけどもandやorではない
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隠喩における再認と直接照合の役割
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comprehension
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理解(comprehension)に関する誤解
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to_invent_a_metaphor_to_express_a_prior_felt_meaning_is_"comprehension."
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メタファーの例
×
バッチリ言葉にできたら、より豊か
×
表現するとは自覚すること
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メルロ=ポンティ
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metaphorとcomprehensionの関係
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relevance
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「一つの感じられた意味」をシンボル化したものではないシンボルが理解を促すケースがある(v1)
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文脈
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relevanceの意味のわからない記述
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意味が関係を決めるか関係が意味を決めるか
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circumlocution
×
認知療法
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ディソシエイト
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創造的な機能的関係まとめ
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クリーンランゲージ:シンボルの解釈を保留する
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非論理的段階としての現象学
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「体験過程と意味の創造」勉強会(split)
→
現象学
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メルロ=ポンティ
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高橋_允昭
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体験過程と意味の創造
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表現するとは自覚すること
→
現象学の課題
→
体験過程と意味の創造
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経験
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分節化
→
経験の分節化
→
u理論とところてん
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u理論
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結晶化
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体験
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経験
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言語化
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ラベリングによる再現
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パターンランゲージ
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体験過程と意味の創造
→
体験を言語化してくれるラベリングによる再現
→
eugene_t._gendlin
×
体験過程と意味の創造
×
ちゃんと主観
→
Experiencing and the Creation of Meaning
→
体験過程と意味の創造
×
感じられた意味
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直接照合
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ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
→
「体験過程と意味の創造」第III章 感じられた意味の働き方
→
体験過程と意味の創造
×
直接照合
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辞書との照合
→
照合
→
keichobot
×
シンボリックモデリング
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ハンドル
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ユージン・ジェンドリン
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keichobotlog
→
成果報告会の準備ができるといい
→
ユージン・ジェンドリン
×
体験過程と意味の創造
×
メタファー
×
感じられた意味
×
直接照合
×
再認
×
解明
×
隠喩
×
理解
×
関連
×
言い回し
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フェルトセンス
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シンボル
×
シンボル化
→
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
→
experiencing
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現体験
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体験過程と意味の創造
→
体験過程
→
質的研究
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tae
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フォーカシング
×
ユージン・ジェンドリン
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thinking_at_the_edge
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ステップ式質的研究法
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kpt
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カイゼンジャーニーのkpt
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サイボウズの問題解決メソッド
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問題は理想と現実のギャップ
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ネクストアクション
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KPTのTだけ書くと意図不明
→
✅エンパシーライティングモードを作る
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kpt
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proモデル
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価値仮説シート
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サイボウズの問題解決メソッド
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テンプレートを埋めよ
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テンプレート
→
テンプレートのチャットボット化
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 11:26:07 AM
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