NISHIO Hirokazu
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MP回復
2020-05-22
立川 智也
が時々「
キャリブレーション
が必要」という
このキャリブレーションという言葉の意味が少し明らかになった
作業をしていると作業にフォーカスしがち
視線がだんだん低くなる
なぜやってるのか、などを人に話すことで下がってしまった視線が元に戻る
これがキャリブレーション的
ビジョン
を語ると
MP
が回復する
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聞き手に素養が必要
できない理由を探したいわけではない
抽象概念
を扱う能力が必要?
抽象概念なのか?
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立川 智也
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2019-02-26
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悲観的な勘違い
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2019-12-18
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2019-08-15
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立川 智也
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claude_3_opusにまとめさせる
×
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パスタロジック
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立川 智也
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claude_3_opusにまとめさせる
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抽象化しすぎるな
×
土の香りを残せ
×
概念化過程
×
フック
×
文脈
×
抽象概念
×
連想
×
連想接続
×
抽象化は善ではない
×
抽象化
×
概念化
×
概念
×
言葉の連想的意味でつながる
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
浮き草と樹木のたとえ
→
抽象化しすぎるな
→
考える
×
立川 智也
×
矛盾
×
観測事実
×
説明
×
無矛盾結合
×
経営は矛盾のマネジメント
×
矛盾のマネジメント
×
両立不可能
×
両立する条件
×
弁証法
→
考える2
→
主観的
×
体験
×
抽象概念、身体感覚、メタファ
×
sensory
×
conceptual
×
symbolic
×
身体感覚
×
抽象概念
×
シンボル
×
メタファー
×
clean_approaches_for_coaches
×
metaphoric
×
nonverbal
×
まだ言語になってないもの
→
Sensory, conceptual, symbolic
→
認知的な忙しさ
×
mp
×
ゼロリスク信仰
×
清廉潔白
×
正義
×
単純化
×
思考の節約
×
システム1
×
ダウンローディング
×
借り物
×
用法
→
Re:認知的に忙しい
→
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
×
Sensory, conceptual, symbolic
×
metaphors_in_mind
×
sensory
×
身体感覚
×
感覚的
×
conceptual
×
抽象概念
×
概念的
×
symbolic
×
メタファー
×
比喩
×
比喩的
×
象徴的
×
symbolic_modelling
×
モデル化
→
抽象概念、身体感覚、メタファ
→
立川 智也
×
あやふや
×
抽象概念
×
具体性
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.3)_身体感覚
×
身体感覚
×
Sensory, conceptual, symbolic
×
proモデル
×
レメディ
×
次に何が起こる
→
いい人がいたらそのうち結婚したい
→
生産的
×
議論
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.3)_身体感覚
×
抽象概念
×
身体感覚
→
生産的な議論
→
無力感
×
自己肯定感
×
現在
×
現実
×
ビジョン
×
理想
×
最強組織の法則
×
ポリシー制約
×
無意識に選択肢から除外
×
変化を妨げる力を分解する
→
理想と現実と無力感
→
地に足
×
宙に浮いた
×
抽象概念
×
具体的
×
質問
×
恥
×
理解できる議論
×
「わからない」と言うことが怖い
→
空中戦
→
抽象概念
→
抽象概念ではなく動作を掘り下げよ
言い換えただけで考えてない
→
決断力
×
感情にフォーカス
×
立川 智也
×
望み
×
言語化
×
価値観
×
面白い
×
リスク回避
×
利用と探索のトレードオフ
×
ちゃんと主観
→
決断力は自分の感情にフォーカスする訓練によって培われる
→
キャリブレーション会
×
キャリブレーション
×
事後的
×
「面白い」のKJ法
×
第54回情報科学若手の会の反転講演スタイル
×
市場が判断すること
×
思考の結節点2021-10-28
×
卓球のラリー
×
決断力は自分の感情にフォーカスする訓練によって培われる
×
キャリブレーション会部分公開実験2
×
大勢に話すのではなく一人に話して大勢に聞かせる
×
人とのアポが強制力
→
キャリブレーション会部分公開実験
→
事実と解釈
×
主観と客観
×
立川 智也
×
ちゃんと主観してない
×
偽の客観
×
referential_communication_and_category_acquisition
×
主観
×
客体化
×
心の客体化
×
原田_惇
×
暗黙に合意
×
大久保_康平
×
俯瞰
×
俯瞰視点の意見
×
解像度
×
認知の解像度
×
ちゃんと主観的
→
ちゃんと主観
→
面白い
×
kj法
×
立川 智也
×
主観的
×
人間のバグ
×
scrapboxsquare#2
×
面白いのkj法
→
「面白い」のKJ法
→
アヴァロン
×
ヤバイ組織
×
ボードゲームコネクトキャンプ2017
×
エセ芸術家ニューヨークへ行く
×
レジスタンス:アヴァロン
×
人狼
×
ソーシャルブックマーク
×
ストローク
×
強化
×
hook_model
×
面白くない人
×
xについて言語化できないときに「逆にnot_xはどんなもの?」と聞く
×
認知の狂い
×
利他ではなく長期投資
×
人格と意見は別物
×
トーンポリシング
×
突破する個人
×
自発性
×
熱意
×
誤った二分法
×
何か変化はありましたか?
×
抽象概念
×
次に何が起こる
×
少し前には何が起こる
→
雑談2019-07-31
→
一粒万倍日
×
立川 智也
→
メルカリ2021
→
立川 智也
×
ちゃんと主観的
×
好き嫌い
×
好奇心
×
退屈
×
面白い
×
好き嫌いモジュール
×
好奇心モジュール
×
わからない単語
×
incremental_reading
×
間隔反復法
×
独立欲求装置
×
次元削減注意
×
アナロジーの発見
×
連想装置
×
主観
×
感情
→
主観と感情
→
わからない単語
×
立川 智也
×
定義
×
説明
×
知的生産bot
→
単語の意味を掘り下げる
→
立川 智也
×
やる気
×
面白い
×
行動
×
やる気と面白さの関係
×
自分を対象とした操作はやりにくい
×
心の客体化
×
一つのものの二つの側面
→
やる気を出そうではなく面白くしよう
→
mp
×
反論するより専念
×
長期的には真実が最善の施策である
×
書籍のレビュー
→
良い本ならいずれ良いレビューが勝つ
→
mp
→
物理的達成はMPを回復させる仮説
→
理想と現実のギャップ
×
理想と異なる現実を認めない
×
理想と現実のギャップに打ちのめされる
×
mp
→
理想と現実のギャップの害
→
思考の結節点2019-10-14
×
知識の保存形式
×
知識の表現形式がアップデートされなければならない
×
知識の表現形式のアップデート
×
連想のストック
×
連想装置
×
レコメンド
×
検索
×
2-hop_link
×
連想
×
知識を編むプログラム
×
リンクサジェスト
×
過去の自分の書き物と今の思考の結合支援
×
類似文書検索
×
word2vec
×
gyazz
×
転置インデックスと指差し
×
文書は場所
×
指差し
×
文書が階層的
×
長さをパラメータにしたdf
×
接尾辞配列
×
Scrapboxの良さ(その2)
×
抽象概念
×
メタファー
×
知性を高めるシステム
×
アイデアの干渉効果
×
類似度ベースではないレコメンド
×
レコメンドとscrapbox
×
明示的なブラケティング
→
sample1
→
立川 智也
×
「考える」とは何かを考えるプロセス
→
考える
→
面倒臭い
×
怠け
×
mp
→
「面倒くさい」と「怠け」
→
顧客
×
ビジョン
×
アラインメント
→
リアルビジネスパーソンの匂い
→
抽象概念の掘り下げ
×
抽象概念
×
掘り下げ
×
不可能
×
解像度
→
不可能の解像度
→
アイデア
×
アイデアの価値
×
実行リソース
×
ビジネス
×
ビジネス的価値
×
コミュニケーション
×
ビジョン
×
巻き込む
×
自分の稼働ベース
×
やる気
×
熱意
×
利用と探索のトレードオフ
→
思考の結節点2020-05-22
→
抽象概念
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
具体的経験
×
循環参照
×
理解
×
具体的
×
記号の操作
×
理解とは何か
×
掘り下げ
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
理解は仮説
×
具体と抽象の結合
→
掘り下げて循環参照
→
事実
×
解釈
×
具体的
×
抽象概念
→
「Xでない」は解釈
→
ビジョン
×
文化
×
価値観
×
言語化
×
経験
×
内面化
×
未踏ジュニア質問箱「プログラミングの知識」
×
アライメント
→
ビジョンと文化
→
インサイダーゲーム
×
zoom
×
立川 智也
→
Zoomでインサイダーゲーム
→
立川 智也
×
たとえ話
→
ギアチェンジのたとえ
→
なぜ教える立場であり得る人が学ぶ立場を取るのか
×
周りの人を強化
×
自分の考えを発展させたい
×
フィードバック
×
自分が取捨選択
×
ランダマイザ
×
自分の視点とは異なる視点からの情報が得たい
×
教えることの目的
×
目的は人によって異なる
×
立川 智也
×
教える立場
×
学ぶ立場
×
『教わる役』『教える役』の固定化
×
周りの人の強化
×
自分の考えの発展
×
自分の視点とは異なる視点からの情報
×
他人の視点
→
教えることの目的は人によって異なる
→
価値観
×
多数派
×
立川 智也
→
サイコパス
→
ポリシー制約
×
抽象概念
×
選択肢
×
やる気
×
面白い
×
行動
→
やる気と選択肢
→
立川 智也
×
説明
→
定義
→
サイボウズ
×
グループウェアで世界一
×
チームワークあふれる社会
×
ビジョン
×
グループウェア
×
人工物
×
チームワーク
×
インタラクション
×
生産性
→
ビジョンの変化
→
立川 智也
×
大久保_康平
×
中山_心太
×
パスタロジック
→
運要素追加案
→
制限
×
コミュニケーション
×
制約
×
ボードゲーム
×
雑談
×
人狼
×
ボブジテン
×
立川 智也
×
面白い
→
制限されたコミュニケーション
→
なぜ
×
立川 智也
×
人間のバグ
×
人間に対する修正パッチ
×
改善された人間
→
「なぜ」ではなく「〜だから?」
→
人間のバグ
×
バグ
×
好ましい状態からのズレ
×
立川 智也
×
誤った二分法
×
個体か種か
×
自分か他者か
×
システム至上主義
→
個体なのか種なのか
→
チームのことだけ、考えた
×
理想
×
3人のレンガ職人
×
夢
×
小さな目的意識が積み重なって大きな未来を作る
×
目的意識
×
価値観はボトムアップに言語化される
×
サイボウズ
→
理想マップ
→
shokai
×
コミュニケーション
×
ビジョン
×
信頼の醸成
×
ゴールの共有が信頼に重要
→
コミュニケーションを減らす
→
創造的緊張
×
ビジョン
×
現実
×
ギャップ
×
最強組織の法則
→
クリエイティブテンション
→
質問
×
試験
×
メタファー
×
減点
×
「わからない」と言うことが怖い
×
合格
×
抽象概念
×
空中戦
×
くだらない質問をするな
×
そんなこともわからないのか
×
議論を戦争と捉える人
→
質問を試験と捉える人
→
なぜ
×
立川 智也
×
コンピテンシー
×
クリーンランゲージ
×
人生の目的
×
価値観
→
なぜと聞くと作文される
→
立川 智也
×
テンションを上げる
×
拍手
→
テンションを上げるために拍手
→
自分でやった方が早い病
×
立川 智也
×
スケジュール管理
×
他人のスケジュール管理
×
ポケット一つ原則
×
スケジューラ一つ原則
×
いかに「分けないか」が大事
→
他人のスケジュール管理はいかに分けないか
→
立川 智也
×
真面目さ
×
面白さ
×
価値観
×
狂気
×
頭がおかしい(ほめことば)
×
異常なまでの熱意
×
イノベーティブな人材を事前に目利きできるか?
×
周囲の人の振る舞い
×
自分の価値観
→
真面目さと面白さ
→
tweet
×
心理的障壁
×
アウトプット
×
フィードバックを得る機会
×
思いつき
×
清書
×
下書き
×
放置
×
熱意
×
義務感
×
scrapbox
×
立川 智也
→
Tweetと長文の間
→
立川 智也
×
kj法
×
付箋は本体ではない
×
付箋を分類せずグループ化する
×
まず自分で書く
×
ふせんのサイズ
×
付箋の粒度
×
ipadで録音
×
2019
×
02-05
×
2019-02
→
20190205立川さんKJ法実験
→
3人のレンガ職人
→
イソップ
→
指揮命令力
×
マネジメント
×
ピラミッド型組織
×
脱ピラミッド
×
命令
×
外発的動機
×
コントロール
×
内発的動機
×
自発的
×
パフォーマンス
×
アライメント
×
影響力
×
説得力
×
ビジョン
→
脱ピラミッド組織における指揮命令力
→
エンジニアの知的生産術
×
言語化されてないもの
×
言語化
×
言語化されたもの
×
身体感覚
×
経験
×
違和感
×
暗黙知
×
語られつつある言葉
×
たとえ話
×
メタファー
×
抽象概念
×
言語化された時点で既に抽象化が始まっている
×
地に足のついていない
→
氷山モデル
→
ビジョン
×
お金が第一
×
ビジョンに共感
×
考えを押しつける
→
お金が第一というビジョン
→
立川 智也
×
活性化障壁
×
osが同じ
×
たとえ話
→
トゥルン
→
学ぶ意欲
×
立川 智也
→
学ぶ人が教える
→
事前
×
目的
×
ビジョン
×
目的が適切でない
×
ビジョナリーカンパニー
×
誰をバスに乗せるか
×
最初に人を選び、その後に目標を選ぶ
→
目的を掲げて人を集めると目的を変更できない
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
→
虚構
×
抽象概念
×
進歩思想
×
信用創造
→
ホモサピエンス全史
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:48:34 PM
[Edit]